研究部門長・副研究部門長
& 研究部門直下のメンバ

  • 研究部門長 佐藤 洋さとう ひろし 博士(工学)
  • 副研究部門長 井野 秀一いの しゅういち 博士(工学)

事業所:つくば中央第6

研究部門直下
のメンバ

情報数理研究グループ

  • グループ長 赤穗 昭太郎あかほ しょうたろう 博士(工学)

事業所:つくば中央第2

この図は、情報数理研究グループの研究の概念図です。理論の道具立である情報幾何学等から、機械学習・パターン認識のアルゴリズム・理論解析を通して、応用課題・分野であるデータ駆動科学等へつなげていきます。

脳の神経回路は従来の情報処理技術では不可能な柔軟で複雑な情報処理を行っています。当研究グループでは、脳の情報表現や学習・適応のアルゴリズムがどうなっているか、なぜ神経回路のような構造が情報処理をする上で有用なのか、といった問題を通じて、脳の計算原理を数理的に理解することを目指します。具体的には、情報幾何学や関数解析学、圏論などといった数学的な道具を使って、データ駆動科学や機械学習、パターン認識などの応用分野にも適用可能な学術的な知見を積み重ねています。

身体適応支援工学研究グループ

  • グループ長 遠藤 博史えんどう ひろし 博士(情報科学)

事業所:つくば中央第6

この図は、身体適応支援工学グループの研究の概念図です。この図の後に、図の説明が続きます。

当研究グループでは、加齢や疾病などで心身機能に困難のある人たちの日常生活やリハビリテーションを支援するQOL (Quality of Life)テクノロジーとその周辺領域の基礎研究と応用研究に取り組んでいます。福祉分野では高齢者の食事支援や視覚障害者の移動支援、健康分野では生活機能低下予防や生活習慣病の早期発見、医療分野では手術手技トレーニングやニューロリハビリテーション、さらに動作支援のためのソフトアクチュエータなどに関する研究開発を異分野連携で総合的に進めています。

人間環境インタラクション研究グループ

  • グループ長 小早川 達こばやかわ たつ 博士(工学)

事業所:つくば中央第6

この図は、人間環境インタラクション研究グループの研究の概念図です。健康コミュニティや五感研究を通して、健康と社会に貢献します。

人間環境インタラクション研究グループでは、日常生活の中で人とコミュニティに笑顔をもたらすことを最終的なゴールとして研究活動を行っています。私たちのミッションは、目や耳、身体の一部や全身からの情報知覚力とその感覚、歩行や睡眠など、人々の生活に携わる様々な活動能力を具体的に視覚化する技術や評価方法を開発することです。また、地域での健康コミュニティやIoT (Internet of Things) 技術を用いたより良い医療環境構築のための新たな技術開発にも挑戦しています。

感覚知覚情報デザイン研究グループ

  • グループ長 伊藤 納奈いとう なな 博士(学術)

事業所:つくば中央第6

この図は、感覚知覚情報デザイン研究グループの研究の概念図です。感覚・知覚特性の理解を、高齢者障害者配慮などの情報デザインへつなげていきます。

製品や環境に提示される多様な情報は、人間の感覚系を通して複合的に処理され、また選択的に知覚されて行動や思考に利用されます。当グループでは、多様な提示情報が人々に有効に利用されるための方法として、人間の感覚・知覚特性に適合した人間中心の設計技術(感覚知覚情報デザイン技術)に関する基礎研究を行っています。またこれを基盤とした製品の設計指針や評価技術開発を通じて、高齢者・障害者への配慮を含む人間工学の実践や、生体安全性と高い利便性の確保された視聴覚環境の整備をめざします。

ニューロテクノロジー研究グループ

  • グループ長 長谷川 良平はせがわ りょうへい 博士(理学)

事業所:つくば中央第1

この図は、ニューロテクノロジー研究グループの研究の概念図です。この図の後に、図の説明が続きます。

我々のグループでは、脳科学研究で得た知見に基づき、人々の生活の質向上や新産業の創出を視野に入れた様々な研究開発を行っています。具体的なテーマは、1)脳波BMI技術による意思伝達装置(ニューロコミュニケーター)、2)セラピー効果のある動物型ロボット(パロ)、3)色覚障害者向けディスプレイ技術、4)脳機能を実現する人工知能、5)感情コミュニケーション、6)リアルタイムニューロマーケティング、等です。企業や大学、病院等との連携も盛んで、新規案件大歓迎です。

システム脳科学研究グループ

  • グループ長 竹村 文たけむら あや 博士(医学)

事業所:つくば中央第2

この図は、システム脳科学研究グループの研究の概念図です。脳損傷後リハビリの基盤となる脳活動変化の様子が描かれています。

高次脳機能の神経科学的研究を行い、脳で行われている認知や行動様式の基礎となっている情報処理の仕組みの解明を目指す研究を行っています。脳が持つ高い潜在能力を引き出し支援する情報技術を実現するための基盤的研究として、具体的には、表情など複雑な視覚刺激の認識、感覚情報の統合、選択的注意、運動指令の構築、時間・空間表現の脳内メカニズムの解明、さらには、ブレイン・マシン・インタフェースやニューロリハビリテーション技術開発、視線・瞳孔計測装置の開発などを進めています。

ニューロリハビリテーション研究グループ

  • グループ長 肥後 範行ひご のりゆき 博士(医学)

事業所:つくば中央第2

この図は、ニューロリハビリテーション研究グループの研究の概念図です。動物モデル、評価技術、介入技術の循環を臨床応用につなげげていきます。

脳卒中などで脳に損傷を受けた後、脳を適切に変えることでより完全な機能回復を目指すニューロリハビリテーションが注目されています。当研究グループでは、脳機能回復の背景にある脳の変化の解明と、リハビリ中の脳活動をモニタリングする評価技術および脳の適切な変化を誘導する介入技術の開発を柱とし、革新的ニューロリハビリテーション技術の確立を目指します。