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研究グループ

サービス観測・モデル化研究グループ グループ長:蔵田 武志 博士(工学)

サービス観測・モデル化研究グループによる解説図

サービス業・製造業の生産性を向上しつつ共創社会を構築するために、ヒト、モノ、コトの把握に資する計測・モデル化とその応用としての評価・オークションに関する研究開発に取り組んでいます。特に、歩行者相対測位(PDR)とサブメートル測位を相補的に組み合わせた広域高精度測位技術や店舗・施設レベルの事前評価のためのサービスフィールドシミュレータ(SFS)の開発、開発技術の福祉応用、産直販売促進のためのオンラインダブルオークション実用化、広告のためのReal-time Bidding技術の売買への拡張等を進めています。

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サービス設計学研究グループ グループ長:竹中 毅 博士(学術)

サービス設計学研究グループによる解説図

サービス工学の「サービスの最適設計サイクル」において重要な要素である、サービスの新規設計・再設計を実行するための工学技術の創出と、それらのサービス現場への適用・フィードバックによるサービスの効率向上と新規サービス創出を実証的に推進しています。要素技術として、サービスを評価するベンチマーキング、人や環境の状態を把握するセンシング技術を適用し、観光産業・観光地の産業振興、都市空間の見守りサービスの創出、介護等の産業分野でのサービス工学的アプローチの実証を行っています。

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情報数理研究グループ グループ長:赤穗 昭太郎 博士(工学)

情報数理研究グループによる解説図

脳の神経回路は従来の情報処理技術では不可能な柔軟で複雑な情報処理を行っています。当研究グループでは、脳の情報表現や学習・適応のアルゴリズムがどうなっているか、なぜ神経回路のような構造が情報処理をする上で有用なのか、といった問題を通じて、脳の計算原理を数理的に理解することを目指します。具体的には、情報幾何学や関数解析学、圏論などといった数学的な道具を使って、データ駆動科学や機械学習、パターン認識などの応用分野にも適用可能な学術的な知見を積み重ねています。

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デジタルヒューマン研究グループ グループ長:多田 充徳 博士(工学)

サービス観測・モデル化研究グループによる解説図

より良い社会を実現するために、行動や生活を変容させることが我々の目標です。これには、感覚刺激による即時的な行動の変容から、製品・サービスによる長期的な生活の変容まで、様々な時間スケールが含まれます。これを達成するために、感覚から生活に至るまで、様々なレベルでの人間機能を、実験室で収集したデータに基づきモデル化する技術、モデルを用いて、生活者の人間機能データを大規模に計測する技術、そして、計測したデータとモデルを用いて、生活者に介入するための技術を研究しています。

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身体適応支援工学研究グループ グループ長:井野 秀一 博士(工学)

サービス観測・モデル化研究グループによる解説図

当研究グループでは、加齢や疾病などで心身機能に困難のある人たちの日常生活やリハビリテーションを支援するQOL(Quality of Life)テクノ ロジーとその周辺領域の基礎研究と応用研究に取り組んでいます。福祉分野では高齢者の食事支援や視覚障害者の移動支援、健康分野では生活機能低下予防や生活習慣病の早期発見、医療分野では手術手技トレーニングやニューロリハビリテーション、さらに動作支援のためのソフトアクチュエータなどに関する研究開発を異分野連携で総合的に進めています。

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人間環境インタラクション研究グループ グループ長:小早川 達 博士(工学)

サービス観測・モデル化研究グループによる解説図

人間環境インタラクション研究グループでは、日常生活の中で人とコミュニティに笑顔をもたらすことを最終的なゴールとして研究活動を行っています。私たちのミッションは、目や耳、身体の一部や全身からの情報知覚力とその感覚、歩行や睡眠など、人々の生活に携わる様々な活動能力を具体的に視覚化する技術や評価方法を開発することです。また、地域での健康コミュニティやIoT (Internet of Things) 技術を用いたより良い医療環境構築のための新たな技術開発にも挑戦しています。

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感覚知覚情報デザイン研究グループ グループ長:氏家 弘裕 工学博士

サービス観測・モデル化研究グループによる解説図

製品や環境に提示される多様な情報は、人間の感覚系を通して複合的に処理され、また選択的に知覚されて行動や思考に利用されます。当グループでは、多様な提示情報が人々に有効に利用されるための方法として、人間の感覚・知覚特性に適合した人間中心の設計技術(感覚知覚情報デザイン技術)に関する基礎研究を行っています。またこれを基盤とした製品の設計指針や評価技術開発を通じて、高齢者・障害者への配慮を含む人間工学の実践や、生体安全性と高い利便性の確保された視聴覚環境の整備をめざします。

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脳機能計測研究グループ グループ長:谷川 ゆかり 博士(工学)

サービス観測・モデル化研究グループによる解説図

「快適で安全な社会生活を実現する人間計測評価技術の研究開発」において、「従来は計測できなかった、観ることができなかった、脳・生体の物理的・生理的事象を計測可能とする技術」の研究開発を推進しています。具体的には、電磁波(MRIや近赤外光等)を用いた脳・生体機能の新規計測・解析技術の創出や高度化と共に、電気生理計測や生化学計測等の相互補完的な活用によって、(1)生活環境での正確なヒト脳活動の機能的分光計測技術、及び(2) 脳・生体組織の物理・生理情報新規計測技術の確立を図っています。

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ニューロテクノロジー研究グループ グループ長:長谷川 良平 博士(理学)

サービス観測・モデル化研究グループによる解説図

我々のグループでは、脳科学研究で得た知見に基づき、人々の「生活の質」向上や新産業の創出を視野に入れた様々な研究開発を行っています。具体的なテーマは、1)脳波BMI技術による意思伝達装置(ニューロコミュニケーター)、2)セラピー効果のある動物型ロボット(パロ)、3)色覚障害者向けディスプレイ技術、4)脳機能を実現する人工知能、5)感情コミュニケーション、6)リアルタイムニューロマーケティング、等です。企業や大学、病院等との連携も盛んで、新規案件大歓迎です。

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システム脳科学研究グループ グループ長:高島 一郎 博士(理学)

サービス観測・モデル化研究グループによる解説図

高次脳機能の神経科学的研究を行い、脳で行われている認知や行動様式の基礎となっている情報処理の仕組みの解明を目指す研究を行っています。脳が持つ高い潜在能力を引き出し支援する情報技術を実現するための基盤的研究として、具体的には、表情など複雑な視覚刺激の認識、感覚情報の統合、選択的注意、運動指令の構築、時間・空間表現の脳内メカニズムの解明、さらには、ブレイン・マシン・インタフェースやニューロリハビリテーション技術開発、視線・瞳孔計測装置の開発などを進めています。

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