更新履歴
[ ]はWeb掲載日
2022年
- [11月4日]
- 瑞穂嵩人, 鳴海拓志, 葛岡英明,
"実写360度動画とセルフアバタを用いた環境的文脈操作が自由再生および時間評価に与える影響",
日本バーチャルリアリティ学会論文誌, Vol.27, No.4, 2022. - [11月4日]
- 佐藤章博, 小木曽里樹, 一刈良介, 沓澤岳, 小林吉之, 新村猛, 野中朋美, 蔵田 武志,
"健康経営のための遠隔ヘルスケア実現に向けた飲食・物販サービス従業員の動線・心身状態計測実験",
HCGシンポジウム2022, 2022. - [11月4日]
- Kunihiro Ogata, Shusuke Kanazawa, Hideyuki Tanaka and Takeshi Kurata,
"Upper Limb Movement Estimation and Function Evaluation of the Shoulder Girdle by Multi-Sensing Flexible Sensor Wear",
2022 IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems (IROS 2022) October 23-27, 2022, Kyoto, Japan, pp.13328-13334, 2022. - [11月4日]
- 蔵田武志, 尾形邦裕, 金澤周介, 今村由芽子, 佐藤章博, 小木曽里樹, 小林吉之, 一刈良介, 中江悟司, 多田充徳, 青山朋樹, 清水博己, 葛岡英明, 中村拓人, 腰原健, 黒田真朗, 返町秀光, 大島賢典,
"「遠隔リハビリのための多感覚XR-AI技術基盤構築と保健指導との互恵ケア連携」で目指すところ",
日本バーチャルリアリティ学会第66回複合現実感研究会, Vol.25, No.2, MR2022-11, 2022. - [11月4日]
- 金谷崇文, Yong-Hao HU, 中村拓人, 松本啓吾, 鳴海拓志, 葛岡英明,
"バーチャルリアリティを用いた自転車運転時の注意機能の評価法の開発",
第27回日本バーチャルリアリティ学会大会, 2022. - [11月4日]
- 瑞穂嵩人, 鳴海拓志, 葛岡英明,
"モニタ上の3Dアバタによる環境的文脈操作を用いた記憶支援手法の効果",
第27回日本バーチャルリアリティ学会大会, 2022. - [1月14日]
- 「遠隔ヘルスケアのための多感覚XR-AIに関するシンポジウム」のウェブページ をオープンしました
- 日時: 2022年3月18日(金)14:00~17:50
- 場所: オンライン開催
- 参加費: 無料
2021年
- [10月4日]
- 2021年9月30日
NEDO「人工知能活用による革新的リモート技術開発」事業のプロジェクト概要が公開されました。 - [7月19日]
-
2021年7月8日
NEDO「人工知能活用による革新的リモート技術開発」事業に、「遠隔リハビリのための多感覚XR-AI(エックスレイ)技術基盤構築と保健指導との互恵ケア連携」(共同提案者:産総研、京大、東大、セイコーエプソン(株)、(株)エブリハ)が採択されました。