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 当研究グループは、地球化学、岩⽯学・鉱物学、構造地質学、リスク学・土壌学等を専⾨とする研究者で構成されています。これらの多様なメンバーにより、地圏内の物質の分布・挙動の解明・リスク評価・社会影響評価等の研究を⾏っています。
 燃料資源(天然ガス、⽯油等)、⾮⾦属鉱物資源(粘⼟、ゼオライト等)、地圏流体(ガス、熱⽔)についての地球化学的・地質学的・鉱物学的解析を通して、資源の成因解明・開発、製品化等、標準化に資する研究を進めています。さらに、休廃止鉱山、土壌汚染、福島第一原子力発電所の事故による環境汚染等の環境リスク評価や試験法の開発、環境回復活動、環境動態評価、コミュニケーション、持続可能性(環境・社会・経済)評価に関する研究も実施しています。
 また、産総研の第5期中長期目標として掲げられている標準化活動の一層の強化における「土壌汚染等評価・措置に関する各種試験法の標準化」としてISO化された上向流カラム通水試験のJIS化、さらに吸着層工法に使用する材料等の試験方法の標準化を進めていくとともに、領域融合プロジェクト:AIST-Env-Labを進めるとともに、「環境保全と開発・利用の調和を実現する環境評価・修復・管理技術の開発」のプロジェクトに参画します。
 これらの研究課題に関して、研究機関としての価値ある研究成果を上げる(論⽂、学会発表、特許)のみならず、標準化や実用化を見据えた産総研外部からの要請への対応、精度の⾼い研究成果情報の発信・普及等を推進することを基本理念としています。

更新履歴

2020/4/24
HPを新しくしました。
2019/12/18
2019年度の研究成果を更新しました。
2019/8/13
プレスリリースのお知らせ
「粘土資源『ベントナイト』の性能評価法のJIS規格制定に貢献」
三好陽子,鈴木正哉,森本和也,高木哲一
2019/7/25
プレスリリースのお知らせ
「100℃以下の廃熱を利用可能な蓄熱システムの本格実証試験を開始」
鈴木正哉,森本和也

連絡先

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 地圏資源環境研究部門
地圏化学研究グループ

〒305-8567 茨城県つくば市東1-1-1 中央第7
Eメール: M-res-geo-Toiawase-ml*aist.go.jp(*を@に変更して送信下さい。)



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