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イベント・講演会

フレキシブルエレクトロニクス研究センターの開催・参加するイベント・講演会がご覧いただけます。
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イベント・講演会 2018

開催期間 2018年12月4日(火)10:00〜16:35
イベント名 第8回次世代フレキシブルエレクトロニクスシンポジウム
開催会場 秋葉原コンベンションホール (JR秋葉原駅(電気街口)より徒歩1分 秋葉原ダイビル2F)
概要  今年のシンポジウムでは、AI+センサ技術によるデータ駆動型社会実現のためのフレキシブルなデバイスとシステムというテーマを設定しました。 昨年ドイツのハノーヴァーで開催された CeBIT2017 にて日本は「Society5.0」を提唱しました。そこでは IoT(Internet of Things)や IoLT(Internet of Living Things)によって多様かつ広範なビックデータを収集し、AI による解析を通じて、様々な社会課題を解決したり新たな価値やサービスを創出される事で人々に豊かさをもたらしていくものと考えられています。その実現には技術の両輪となる IoT や IoLT のセンサデバイスや AI を軸とするビックデータ活用システムにおけるイノベーションが強く求められています。産総研ではこれらのイノベーションをもたらす研究拠点を立ち上げデバイスとシステムの開発および評価基盤の構築を推進していきます。今回のシンポジウムではセンサデバイス、(IoT・IoLT)センシング、AI を活用したデータ活用サービス、などの技術開発やサービス提供に携わる方々にご講演いただきこの分野におけるイノベーションの現状と将来展望に関する議論を深めていきたいと考えています。ご来場の皆様には本シンポジウムを通じて次世代の IoT、IoLT、AI の融合によるデータ駆動型社会が社会にもたらす変革への期待についてご理解を深めていただければと存じます。 なお本シンポジウムは、産総研フレキシブルエレクトロニクス研究センター(FLEC)、次世代プリンテッドエレクトロニクス技術研究組合(JAPERA)、および産総研次世代プリンテッドエレクトロニクスコンソーシアム(JAPEC)が共同で開催しております。みなさまのご参加をお待ちしております。
プログラム 10:00-10:05 「オープニング」 金丸 正剛 (産総研理事)

セッション1

10:05-10:30 『MEMS・フレキシブル融合デバイスの社会実装に向けた研究開発』
小林 健 様 (産総研 集積マイクロシステム研究センター)

10:30-10:55 『ウェルネスに配慮したスマートビルマネジメントシステムの開発』
日野 泰成 様 (大林組 技術本部情報エンジニアリング部長)

10:55-11:20 『人生100年時代の生活科学技術:多様性認知・分散データ統合・現場次元拡張に基づく新たなアプローチ』
西田 佳史 様 (産総研 人工知能研究センター)

11:20-11:35 JAPERA プレゼンテーション 『印刷技術で製作するフレキシブルシートセンサの活用』
西 眞一 (JAPERA)

11:35-11:50 JAPEC プレゼンテーション 『フレキシブルIOTコンソーシアム(FIOT)の設置について』
山本 典孝 (産総研 FLEC・JAPEC)

セッション2

12:55-13:20 『人に寄り添うセンシングが拓く生活価値共創型のサービス』
持丸 正明 様 (産総研 人間拡張研究センター)

13:20-13:45 『Human Augmentation の実現を目指すセンシングシステム構築に向けて』
牛島 洋史 様 (産総研 人間拡張研究センター)

13:45-14:10 『AI・IoT 技術に立脚したセキュリティサービス』
目崎 祐史 様 (セコム IS 研究所長)

14:10-14:35 『スマートシティに向けたデータ価値化の取り組み』
社家 一平 様 (NTT 未来ねっと研究所 主幹研究員)

セッション3

15:15-15:40 『Internet of Animal Health Things~畜産モニタリングと IoT/AI』
伊藤 寿浩 様 (東京大学 新領域創成科学研究科 教授)

15:40-16:05 『人工知能農業』
平藤 雅之 様 (東京大学 農学生命科学研究科 教授)

16:05-16:30 『多次元テキスタイル構造制御によるテキスタイルデバイスの創製』
木村 睦 様 (信州大学 学術研究院繊維学系 教授)

16:30-16:35 「クロージング」 鎌田 俊英 (産総研 FLEC センター長)
参加費  無料
終了しました

イベント・講演会 2017

開催期間 2017年12月19日(火)10:00〜16:35
イベント名 第7回次世代フレキシブルエレクトロニクスシンポジウム
開催会場 秋葉原コンベンションホール (JR秋葉原駅(電気街口)より徒歩1分 秋葉原ダイビル2F)
概要  今年のシンポジウムは、スマートロボット技術(Smart Robotics)をテーマといたしました。 近年、製造業やサービス現場での導入が進んでいるロボット技術は、今後ますますスマート化(人、物、環境など実社会からの様々なシグナルに対して柔軟かつ速やかに対応する能力の向上)が進むものと思われます。そのようなイノベーションを生み出すためには、ハード・ソフト両面に亘るロボット要素技術の革新が必要不可欠です。今回のシンポジウムではフレキシブルエレクトロニクスにとって最も有望なアプリケーションの一つであるロボティクスにおけるセンサやアクチュエータなどのハードウェア、およびこれらを使いこなす AI やパターン認識などのソフトウェア技術に関する第一人者の方をお招きして、この分野における研究開発の現状と将来展望に関する議論を深めていきたいと考えております。さらに次世代技術であるソフトロボティクスやハイブリッドロボティクスのご専門の先生方をお招きして最先端技術の一端をご披露いただくことになっておりますので、ご来場の皆様には本シンポジウムを通じて次世代のスマートロボティクスが人々の生活や社会にもたらす変革への期待についても示唆を得ていただければと存じます。
 なお本シンポジウムは、産総研フレキシブルエレクトロニクス研究センター(FLEC)、次世代プリンテッドエレクトロニクス技術研究組合(JAPERA)、および産総研次世代プリンテッドエレクトロニクスコンソーシアム(JAPEC)が共同で開催しております。みなさまのご参加をお待ちしております。
プログラム 10:00-10:05 「オープニング」 金丸 正剛 エレクトロニクス・製造領域領域長(産総研)

セッション1

10:05-10:45 招待講演 『人工知能研究の現状とロボティクスへの影響』
山田 誠二 様 (国立情報学研究所)

10:45-11:25 招待講演 『生体機能を直接利用したバイオハイブリッドデバイス』(仮題)
竹内 昌冶 様 (東京大学)

11:25-11:40 一般講演 『全印刷ポリマーMEMS の開発とセンサ応用』
金澤 周介  (産総研FLEC)

セッション2

13:00-13:45 招待講演 『MEMS のカテーテルやロボティクスへの応用』
江刺 正喜 様 (東北大学)

13:45-14:25 招待講演 『多次元データ解析を用いた匂いの印象予測及び再現』
中本 高道 様 (東京工業大学)

14:25-14:40 一般講演 『印刷形成フレキシブル熱電変換素子の開発とその潜熱計測への応用』
末森 浩司 (産総研FLEC)

セッション3

15:10-15:50 招待講演 『ソフトロボティクスの展開』
鈴森 康一 様 (東京工業大学)

15:50-16:30 招待講演 『人工知能を用いた多品種少量生産のためのロボット技術』
原田 研介 様 (産総研/大阪大学)

16:30-16:35 「クロージング」 鎌田 俊英 FLECセンター長(産総研)
参加費  無料
終了しました

イベント・講演会 2016

開催期間 2016年12月13日(火)10:00〜16:30
イベント名 第6回次世代フレキシブルエレクトロニクスシンポジウム
開催会場 秋葉原コンベンションホール (JR秋葉原駅(電気街口)より徒歩1分 秋葉原ダイビル2F)
概要  今年のシンポジウムは、昨年に引き続きIoT(Internet of Things)がテーマとなっております。 前回のシンポジウムでは、デバイスやネットワーク等の技術解説、ならびに製造業や交通の分野での活用事例に関する最新動向について専門の先生よりご講演をいただきました。IoT やCPS(Cyber-Physical System)と云ったサイバー空間と物理空間との融合については最近では製造業などの産業分野のみならず日常生活やアミューズメント領域での社会実現が期待されております。この新しいイノベーションは大きな期待と共にその実現に向けての課題が既に明確になっており、現状でそれは「エネルギー供給」と「セキュリティ確保」の2 点に集約されているかと思われます。そこで今回のシンポジウムではこれらの課題解 決に向けた研究開発の現状と今後の展望についてご専門の方々をお招きして議論を深めていきたいと考えております。今回ご講演いただく先生方にはこれらの課題解決の先にIoT/CPS が生活や経済活動にもたらす社会変革への期待についてもご示唆に富むお話をいただければと考えております。なお本シンポジウムは、産総研フレキシブルエレクトロニクス研究センター(FLEC)、次世代プリンテッドエレクトロニクス技術研究組合(JAPERA)、および産総研次世代プリンテッドエレクトロニクスコンソーシアム(JAPEC)が共同で開催しております。みなさまのご参加をお待ちしております。
プログラム 10:00-10:05 「オープニング」 金丸 正剛 エレクトロニクス・製造領域領域長(産総研)

セッション1

10:05-10:45 招待講演 『フレキシブルIoT 実現に向けたエネルギーハーべスティング技術の最新動向』  
竹内 敬治 様 (NTT データ経営研)

10:45-11:15 招待講演 『磁界共振結合によるワイヤレス給電と制御技術』  
居村 岳広 様 (東京大学)

11:15-11:45 招待講演 『「振動力発電」の紹介と可能性』  
速水 浩平 様 (音力発電)

11:45-12:00 一般公演 『動体をアバウトに検出するフィルム人感センサ−さりげなく人を見守る新技術−』  
野村 健一 (産総研FLEC)

12:00-13:30 ランチタイム

セッション2

13:30-14:15 招待講演 『IoT(Internet of Things)の現状と課題、今後の展望』  
越塚 登 様 (東京大学)

14:15-14:45 招待講演 『IoT をセキュアにする低コスト複製防止技術〜PUF(Physically Unclonable Function)〜』  
棚本 哲史 様 (東芝 研究開発センター)

14:45-15:00 一般講演 『高温アニールが不要な高精細度導電性パターン印刷技術の開発(スーパーナップ法)』  
山田 寿一 (産総研-名大連携ラボ)

15:00-15:30 コーヒーブレーク

セッション3

15:30-16:15 招待講演 『IoT 時代のデバイスビジネスのチャンスとセキュリティ』  
藤原 洋 様 (インターネット協会・ブロードバンドタワー)

16:15-16:30 一般公演 『2V 駆動有機トランジスタを用いた物理複製不能回路』  
栗原 一徳 (産総研FLEC)

16:30-16:35 「クロージング」 鎌田 俊英 FLECセンター長(産総研)
参加費  無料
終了しました
開催期間 2016年01月27日(水)11:00〜16:10
イベント名 次世代プリンテッドエレクトロニクス技術セミナー
開催会場 東京ビックサイト Printable Electronics2016 内特設会場(東3ホール)
概要  プリンテッドエレクトロニクスの技術開発を最前線で進めている次世代プリンテッドエレクトロニクスコンソーシアム会員の中から最新のトピックスを紹介。また、産業技術総合研究所フレキシブルエレクトロニクス研究センターからは微細パターニング技術やプロセス低温化技術、デバイス検査技術の他に、プリンテッドエレクトロニクスならではのデバイス応用について紹介する。また、国外の技術開発動向やコンソーシアムにおける産業化検討についても解説をおこなう。招待講演として、紙とシリコンというユニークな組み合わせについての話題提供も予定しており、今後のプリンテッドエレクトロニクスが進む方向について考えてみたい。
プログラム 11:00〜11:20 『酸化物薄膜電子デバイスの低温印刷作成技術』  
小笹 健仁(産業技術総合研究所)

11:20〜11:30 『低温焼結銀PASTEのスクリーン印刷特性』  
加藤 勝則 様((株)ノリタケカンパニーリミテド)

11:30〜11:40 『PE材料へのJNCの取り組み』  
出山 佳宏 様(JNC石油化学(株))

11:40〜12:00 『クール・パウダー・シンタリング (CPS) 法による銅ナノ粒子の低温バルク化現象』  
白川 直樹(産業技術総合研究所)

13:00-13:20 『有機物理的複製不可能回路の低電圧化』  
栗原 一徳(産業技術総合研究所)

13:20〜13:30 『大気下低温焼成可能なスクリーン印刷用銅ペースト』  
澤田 公平 様(日油(株))

13:30〜14:00 招待講演 『紙にシリコンを印刷(仮)』  
石原 良一 様(デルフト工科大学(オランダ))

14:00〜14:10 『量産を可能にするグラビアオフセット印刷の重要なプロセス』  
大山 芳弘 様((株)セリアコーポレーション)

14:10〜14:30 『一桁ミクロン微細積層印刷の進化:タクト・信頼性・デザイン自由度向上のテクニック集』  
日下 靖之(産業技術総合研究所)

14:30〜14:40 『三次元をコントロールする製版技術の新機軸』  
山下 智 様 ((株)SCREENホールディングス)

14:40〜15:00 『カラー電子ペーパーに向けたエレクトロクロミック反射表示の高速応答化技術』  
渡邉 雄一(産業技術総合研究所)

15:00〜15:10 『ロータリースクリーン印刷機と高精度曲面スクリーン印刷機』  
浅野 靖文 様(ニューロング精密工業(株))

15:10〜15:30 『GMイメージングによる有機TFTアレイの不良検出』  
堤 潤也(産業技術総合研究所)

15:30〜15:40 『ベンチャー企業が取組むプリンテッドエレクトロニクス技術の展開』  
山ア 智博 様((株)ワイ・ドライブ)

15:40〜15:50 『フレキシブルディスプレイで競うアジア各地の動向』  
北原 洋明 様(テック・アンド・ビズ(株))

15:50〜16:10 『プリンテッドエレクトロニクスの産業化検討−
               次世代プリンテッドエレクトロニクスコンソーシアム(JAPEC)のご紹介−』  
山本 典孝(産業技術総合研究所)
参加費 無料
終了しました

イベント・講演会 2015

開催期間 2015年12月14日(月)10:00〜17:15
イベント名 平成27年度 第5回 次世代プリンテッドエレクトロニクスシンポジウム
〜 IoT・PE/FD スタートアップ 〜
開催会場 秋葉原コンベンションホール (秋葉原駅前 秋葉原ダイビル2F)
概要  今年のシンポジウムは、昨今ICT 産業の新たな潮流となっておりますIoT(モノのインターネット)について、デバイスやネットワークの技術的側面から製造業での活用や社会への普及に亘る様々なフェースにおける最新動向と今後の展望について議論を深めていきたいと考えて企画いたしました。またPE(印刷エレクトロニクス)やFD(フレキシブルデバイス)の技術がIoT を含む電子産業分野で如何にしてスタートアップ(事業化)していくのかについても議論するべく第一線の先生方をお招きしておりますので印刷エレクトロニクスが持つ技術的優位性をデバイスやサービスの提供や利活用に如何に繋げていくのかと云った観点からも活発に議論していただければと考えております。本シンポジウムには企業・研究機関・大学など様々な立場の方が一同に会しておりますので、ご来場いただいた皆様には国内の技術者・研究者との交流を深め、技術インテグレーションを加速するための場としてご活用頂ければ幸甚に存じます。なお本シンポジウムは、産総研フレキシブルエレクトロニクス研究センター(FLEC)、次世代プリンテッドエレクトロニクス技術研究組合(JAPERA)、および産総研次世代プリンテッドエレクトロニクスコンソーシアム(JAPEC)が共同で開催しております。
プログラム 10:00-10:05 「オープニング」 金山 敏彦 副理事長 (産総研)

セッション1 座長: 堀内佐智雄(産総研FLEC フレキシブル材料基盤チーム長)

10:05-10:40 招待講演 『IoT・ウエアラブル向けデバイスのキー技術
                    〜エネルギー供給とフレキシブルデバイス〜』  
高宮 真 様(東京大学)

10:40-11:15 招待講演 『IoT の舞台裏 〜印刷エレクトロニクスと電力マネジメント技術への期待〜』  
川原 圭博 様(東京大学)

11:15-11:30 一般公演 『酸化物半導体の低温・短時間焼成プロセスの検討』  
鄭 恵貞 (産総研FLEC)

11:30-11:50 依頼講演 『界面制御をベースとしたフレキシブル接続・実装技術』  
中島 伸一郎 様(日本航空電子)

11:50-12:50 ランチタイム

セッション2 座長: 白川 直樹(産総研FLEC 機能発現プロセスチーム長)

12:50-13:20 招待講演 『JR 東日本におけるIoT への取組』  
中川 剛志 様(JR 東日本)

13:20-13:50 招待講演 『IoT を活用したものづくりの将来像 〜「e-F@ctory」の事例をもとに〜』  
森田 温 様(三菱電機)

13:50-14:20 招待講演 『新・電子産業、トリリオンセンサーが創る』  
三宅 常之 様(日経BP)

14:20-14:40 コーヒーブレーク

セッション3 座長: 吉田 学(産総研FLEC 印刷デバイスチーム長)

14:40-15:10 招待講演 『Printed Electronics 印刷テクノロジーの最新情報』  
香山 卓士 様(コムラテック)

15:10-15:40 招待講演 『欧州のフレキシブルエレクトロニクス関連技術開発動向』  
鈴木 巧一 様(サーフテックトランスナショナル)

15:40-15:55 一般公演 『ゲート変調イメージングによる大面積有機TFT アレイの一括検査』  
堤 潤也 (産総研FLEC)

15:55-16:15 コーヒーブレーク

セッション4 星野 聰(産総研FLEC インタラクティブデバイスチーム長)

16:15-16:50 招待講演 『データ駆動型経済:IoT の新たな価値創造への期待」  
森川 博之 様(東京大学)

16:50-17:10 依頼講演 『社内ベンチャー制度を活用した、
                   文字盤ベルト一体型電子ペーパーウォッチ「FES Watch」の開発』  
三ツ木理和 様(ソニー)

17:10-17:15 「クロージング」 鎌田 俊英 FLECセンター長(産総研)
参加費 無料
終了しました
開催期間 2014年1月28日(水)〜1月30日(金) 10:00〜17:00
イベント名 プリンタブルエレクトロニクス2015
開催会場 東京国際展示場(東京ビッグサイト) 東ホール
概要 「プリンテッドエレクトロニクス技術セミナー」プログラムがWEBで公開されます。
    日時 : 1/28(水)11:00〜16:10  会場 : Printable Electronics 内特設会場

イベント・講演会 2014

開催期間 2014年12月16日(火)10:00〜17:00
イベント名 平成26年度 第4回 次世代プリンテッドエレクトロニクスシンポジウム
〜フレキシブルデバイス・ウェアラブルエレクトロニクス〜
開催会場 秋葉原コンベンションホール (秋葉原駅前 秋葉原ダイビル2F)
概要  今回のシンポジウムでは、新たな電子産業のけん引役として注目されている【フレキシブルデバイス】と【ウェアラブルエレクトロニクス】に関する第一人者の先生を招きして、これらのデバイスの『創造』『製造』『活用』の各フェーズにおいて、プリンテッドエレクトロニクスがその技術的優位性を如何に発揮するのかを活発に議論していただければと考えております。
 なお本シンポジウムは、産総研フレキシブルエレクトロニクス研究センター(FLEC)、次世代プリンテッドエレクトロニクス技術研究組合(JAPERA)、および次世代プリンテッドエレクトロニクスコンソーシアムの共同開催による企画です。
プログラム シンポジウム 10:00〜17:00

10:00-10:05 「開会あいさつ」 金山 敏彦 副理事長 (産総研)

セッション1

10:05-10:40 招待講演「窒化物半導体を用いたフレキシブルデバイスの現状」  
藤岡 洋 様 (東京大学)

10:40-11:15 招待講演「印刷・塗布技術を活用したフレキシブルなフィルムデバイス」  
青合 利明 様 (富士フィルム)

11:15-11:45 一般公演「FLECにおけるフレキシブル入出力デバイスの取組み」  
星野 聰、渡邉 雄一 (産総研FLEC)

11:45-13:00 昼食

セッション2

13:00-13:35 招待講演「結晶系酸化物半導体CAAC-IGZOとフレキシブルディスプレイへの応用」  
山元 良高 様 (半エネ研)

13:35-14:10 招待講演「ウェアラブルICTデバイスの現状と展望」  
塚本 昌彦 様 (神戸大学)

14:10-14:30 依頼公演「ビッグデータ時代のウェアラブルデバイス」  
小泉 弘 様 (NTT)

14:30-14:50 依頼講演「ストレッチャブル導電性ペーストを用いた印刷配線の電気伝導特性」  
井上 雅博 様 (群馬大学) 

14:50-15:20 珈琲ブレーク

セッション3

15:20-15:55 招待講演「生体融和を目指した超柔軟バイオセンサと有機エンジン」  
三林 浩二 様 (東京医科歯科大学)

15:55-16:30 招待講演「センサネットのグリーンおよびライフ応用」  
前田 龍太郎 様 (産総研)

16:30-17:00 一般公演「伸縮自在、からだにフィットする三次元ひずみセンサ」  
吉田 学、延島 大樹 様 (産総研FLEC) 

17:00-17:05 「閉会あいさつ」 鎌田 俊英 FLECセンター長(産総研)
終了しました
開催期間 2014年5月13日(火)13:30〜15:00
イベント名 FLECセミナー
開催会場 産業技術総合研究所 つくば中央第4事業所 第1会議室
講演者 梶谷 忠志 博士 (マックスプランク高分子研究所)
題目 Intermittent Quakes on the Surface of Soft Glassy Suspensions
概要  In this seminar I will present measurements of the thermal fluctuations of the free surface of oil-in-water emulsions which exhibit a glassy behavior. The Surface Fluctuation Specular Reflection (SFSR) technique was applied to probe the fluctuations of a free surface. We monitored the height of the fluctuation using the reflection of a laser beam [1].

 When the volume fraction of the oil droplets is close to or larger than the disordered packing volume fraction, the emulsion ages and its free surface exhibits abnormal fluctuations, consisting of rare but large quakes. From a statistical analysis of the fluctuation signal, we found that the relative importance of such intermittent quakes grows as the system ages. More precisely, we observe for the first time that the kurtosis of the fluctuations increases with aging time with an exponent of about 1.3. These quakes correspond to large changes in the local slope of the free surface over a few tenths of a second. We conjecture that such quakes reflect the dynamics peculiar to glassy systems driven by the relaxations of internal stress [2].

 In the last part of my talk, I will also briefly introduce my current project in MPIP. The condensation dynamics of liquid drops on micro-structured surfaces.

References
[1] A. Tay, C. Thibierge, D. Fournier, C. Fretigny, F. Lequeux, C. Monteux, J. P. Roger and L. Talini, Rev. Sci. Instrum. 79, 103107 (2008).
[2] T. Kajiya, T. Narita, V. Schmitt, F. Lequeux and L. Talini, Soft Matter. 9, 11129 (2013).
開催期間 2013年03月04日(火)
イベント名 JST戦略的国際科学技術協力推進事業
日本-フィンランド研究交流プログラム・国際シンポジウム
「プリンテッドエレクトロニクスへの期待」
参加方法 参加登録制、参加費無料
開催会場 産業技術総合研究所 臨海副都心センターバイオ・IT融合研究棟11F会議室
プログラム シンポジウム 13:00〜17:30
13:00-13:10 「ごあいさつ」 鎌田俊英 フレキシブルエレクトロニクス研究センター長 (産総研)

13:10-13:50 「産総研におけるフレキシブルエレクトロニクスの開発 (仮)」 (日本語)
 山本典孝主任研究員 (産総研)

13:50-14:20 「ヘッドマウントディスプレイから見たウェアラブル・フレキシブルエレクトロニクスへの期待」(日本語) 山本正晃 氏 (ソニー株式会社) 

14:20-15:05 「ITを活かした医療・健康のまちなかづくり」(日本語) 梅田智広准教授 (奈良女子大学)

15:05-15:20 休憩

15:20-16:00 “Printed electronics - from basic technologies and devices to applications in international collaborations” (英語)
 Dr. Ari Alastalo, National Technical Research Centre of Finland, VTT

16:00-16:45 “Flexible electronics for wearable devices” (英語)
 Dr. Niko Münzenrieder,Swiss Federal Institute of Technology Zurich (ETH)

16:45-17:20 “Estonia - building a digital society” (講演:英語,質問:英語または日本語)
 Mr. Raul Allikivi, ESTASIA社代表,元エストニア共和国経済通信省局次長

17:20-17:30 「おわりに」 牛島洋史 フレキシブルエレクトロニクス研究センター副センター長

名刺交換会 〜18:00  (懇親会は中止となりました)
終了しました
開催期間 2014年1月29日(水)〜1月31日(金) 10:00〜17:00
イベント名 プリンタブルエレクトロニクス2014
開催会場 東京国際展示場(東京ビッグサイト) 東6ホール
概要 「プリンテッドエレクトロニクス技術セミナー」
    日時 : 1/31(金)13:00〜15:00  会場 : 東6ホールC会場 シーズ&ニーズセミナーC会場

イベント・講演会 2013

開催期間 2013年12月10日(火)9:55〜17:00
イベント名 平成25年度 第三回 次世代プリンテッドエレクトロニクスシンポジウム
〜 プリンテッドエレクトロニクスの産業化に向けた材料・製造技術の多様な展開 〜
開催会場 秋葉原コンベンションホール (秋葉原駅前 秋葉原ダイビル2F)
概要  印刷法によって電子回路・デバイスを製造する“プリンテッドエレクトロニクス”技術は、省資源、省エネルギー、短タクト化、等によるイノベーションへの期待から、材料、プロセスからデバイス、システムに亘って多岐にわたる研究開発の取り組みが進行しています。今回のシンポジウムでは、プリンテッドエレクトロニクス技術の更なる展開をけん引する「半導体材料」および「3D 製造技術」の開発における第一人者の先生をお招きして現在の立ち位置と今後の展望について議論する場を企画しました。皆様におかれては、企業・研究機関・大学が一同に会する場として企画いたしましたので、国内の技術者・研究者との交流を深め、技術インテグレーションを加速するための場として是非ご活用ください。なお本シンポジウムは、産総研フレキシブルエレクトロニクス研究センター(FLEC)、次世代プリンテッドエレクトロニクス技術研究組合(JAPERA)、および次世代プリンテッドエレクトロニクスコンソーシアムの共同開催による企画です。
招待講演 半那 純一 様(東京工業大)、神谷 利夫 様(東京工業大)、遠藤 守信 様(信州大)、
澤田 廉士 様(九州大)
依頼・一般講演 産総研研究員、JAPERA会員の方々
プログラム及び詳細情報     参加登録は〆切らせていただきました(11/28)
開催期間 2013年06月04日(水)13:30〜15:00
イベント名 FLECセミナー
開催会場 産業技術総合研究所 つくば中央第4事業所 第1会議室
講演者 梶谷 忠志 博士 (Laboratoire MSC, Univ. Paris Diderot)
題目 Dynamics of liquid contact line on gels: How the wetting is like on soft and diffusive gel surfaces?
概要  Gels are materials of great interest as they are complex state of matter and they also have promising potentials for applications such as food processing, medical science, and electronics [1]. One of the important challenges is to understand and to control their interfacial properties, e.g., adhesion, friction, and wetting. Here we are focusing on the wetting problems on gel surfaces. Wetting is still an active subject of research even on “hard” solid surfaces because of the need to patch up classical hydrodynamics near the contact line. Compared to general solid materials, gels have characteristic properties which can drastically affect the statics and dynamics of the liquid contact line, i.e., gels are very soft and swell with liquid [2-4]. As a primitive study of wetting on gels, we experimentally explored the contact line dynamics of water sessile drops on two different types of gel substrates: hydrophilic (PAMPS-PAAM) gels and hydrophobic (SBS-Paraffin) gels. In each situation, the contact line exhibits a behavior which is largely different from the general wetting situation on solids. We understood that the two characteristics, i.e., gel rheology and swelling effect, play crucial roles for those behaviors [5,6]. In this seminar, I will present our latest experimental results and propose simple physical models explaining the present phenomena.
[1] M. Doi, J. Phys. Soc. Jpn. 78, 052001 (2009).
[2] R. P. Camara, et al., Langmuir 24, 10565 (2008).
[3] E. R. Jerison, et al., Phys. Rev. Lett. 106, 186103 (2011).
[4] D. P. Holmes, et al., Soft Matter 7, 5188 (2011).
[5] T. Kajiya, et al., Soft Matter 7, 11425 (2011).
[6] T. Kajiya, et al., Soft Matter 9, 454 (2013).
開催期間 2013年04月10日(水)13:30〜15:00
イベント名 FLECセミナー
開催会場 産業技術総合研究所 つくば中央第4事業所 第3・4会議室
講演者 Aram Amassian博士 (KAUST, King Abdullah University of Science and Technology)
題目 New insights into solution processing of organic semiconductors
概要  As solution processing of high performance organic thin film transistors (OTFTs) emerges as a viable alternative to vacuum deposition, there is increasing urgency to develop robust and reproducible manufacturing processes compatible with large area substrates. This requires a fundamental understanding of the underlying mechanisms of solution processes including solution-to-solid phase transformation as the solution dries. This talk will present our latest investigation of OTFTs based on small molecules and blends (small-molecule & polymer) prepared using commonly-used lab-based solution processing methods, namely drop-casting, spin-coating and blade-coating. We will explore commonalities and describe key differences in the initiation and mechanisms of thin film formation, leading to significant differences in microstructure and phase separation, as well as dramatic implications on carrier transport in both top- and bottom-contact device scenarios.
開催期間 2013年03月05日(火)13:30〜
イベント名 JST戦略的国際科学技術協力推進事業
日本-フィンランド研究交流プログラム・国際シンポジウム
「日欧プリンテッドエレクトロニクスの最新動向とビジネス展望」
開催会場 産業技術総合研究所 つくば中央第2事業所 情報棟1階ネットワーク会議室
プログラム 13:30〜13:45 オープニングリマーク  鎌田 センター長

13:45〜14:15 大武裕治 様 (パナソニックファクトリーソリューションズ株式会社)
 『スクリーン印刷を用いた微細回路形成と応用展開』
 "Screen printing technology of fine circuits fabrication and applied development"

14:15〜14:45 中島伸一郎 様 (日本航空電子工業株式会社)
 "A Preliminary Study for Film Devices and A New Connection System Using a Film-type Connector"

14:45〜15:15 中山健一 准教授(山形大学)
 "Vertical-type metal-base organic transistors using polymer semiconductors"

15:15〜15:30  休憩

15:30〜16:00 村田和広 様 (株式会社SIJテクノロジ)
 "Super-inkjet solutions for emerging electronic and optical applications"

16:00〜16:30 Dr. Ari Alastalo (Principal reseacher, VTT@Finland)
 "Printed electronics at VTT in Finland"

16:30〜17:00 Dr. Christer Karlsson  (CTO, Thin Film Electronics@Sweden)
 "Thinfilm technology, roadmap and markets"

17:00〜17:05 クロージングリマーク 長谷川 副センター長

17:30〜19:30  懇親会

シンポジウム参加費無料 懇親会会費2000円
終了しました
開催期間 2013年2月26日(火)13:30-16:20
イベント名 先進機能表面セミナー
開催会場 産業技術総合研究所 つくば中央第五事業所1号館6201室
プログラム 13:30-14:20 「有機半導体薄膜のインクジェット印刷」
 フレキシブル有機半導体チーム 峯廻洋美 研究員

14:20-15:20 「界面機能分子制御を基盤としたナノインプリントリソグラフィ技術」
 東北大学多元物質科学研究所 中川 勝 教授

15:20-15:50 「離型剤フリー光硬化性組成物への挑戦」
 東北大学多元物質科学研究所中川研究室 M1 伊東駿也

15:50-16:20 「可視光メタマテリアルに向けたサブ100 nm金パターンの作製」
 東北大学多元物質科学研究所中川研究室 M1 上原卓也

*本セミナーのアブストラクトが必要な方はメールにてpdfファイルをお送りいたしますので、福田伸子: n-fukuda@aist.go.jp(@は半角文字に置き換えて下さい) までお知らせください。
終了しました

イベント・講演会 2012

開催期間 2012年12月11日(火)10:00〜11:00
イベント名 FLECセミナー
開催会場 産業技術総合研究所 つくば中央第4事業所 第4・5会議室
講演者 Chris Newsome 博士 (CDT, Cambridge Display Technology)
題目 Solution Processable Organic Semiconductor with a Wide Process Margin for TFT Devices
概要  We have developed a high mobility solution processable organic semiconductor material for thin film transistor applications that exhibits low variance in device mobility with respect to the semiconductor film drying conditions. The material is stable to processing in air and devices exhibit a mobility of more than 1 cm2V-1s-1.
開催期間 2012年12月10日(月)9:30〜17:05
イベント名
フレキシブルエレクトロニクス研究センター・JAPERA次世代プリンテッドエレクトロニクスコンソーシアム共催
第二回次世代プリンテッドエレクトロニクスシンポジウム(名称が変更になりました)
〜 プリンテッドエレクトロニクスにおける材料・界面技術 〜
開催会場 秋葉原コンベンションホール (秋葉原駅前 秋葉原ダイビル2F)
概要  印刷法によって電子回路・デバイスを製造する技術の総体である“プリンテッドエレクトロニクス”は、省資源・省エネルギー・設備ダウンサイジング等によるイノベーションへの期待から、多岐にわたる研究開発の取り組みが進行しています。本シンポジウムは、プリンテッドエレクトロニクスの鍵となる要素材料と界面技術の開発に携わる企業・研究機関・大学が一同に会する場として企画いたしました。国内の技術者・研究者との交流を深め、技術インテグレーションを加速するための場として是非ご活用ください。なお本シンポジウムは、次世代プリンテッドエレクトロニクス技術研究組合(JAPERA)、次世代プリンテッドエレクトロニクスコンソーシアムとの共催による企画です。
招待講演 中許昌美 先生 (大阪市工研)、高井 治 先生(関東学院大)、永井一清 先生(明治大)、
栗原正人 先生(山形大)、金原正幸 先生(岡山大)
一般講演 産総研フレキシブルエレクトロニクス研究センター研究員、企業研究員の方々
技術プレゼン 次世代プリンテッドエレクトロニクスコンソーシアム参加企業の方々
詳細プログラム 終了しました
開催期間 2012年10月 25日(木)〜 26日(金)
イベント名 産総研オープンラボ
開催会場 産業技術総合研究所 つくば中央第2事業所 オープンスペース研究棟 第3会場
題目 I-80 電極・配線形成のための微細印刷技術
I-81 印刷とめっきによる電極・配線形成
I-82 全印刷大面積圧力センサーアレイ
I-83 有機半導体デバイスの微視的評価技術
I-84 低温焼成型銅ペーストの開発
I-85 高精細インクジェットと酸素ポンプで作る印刷同配線
I-86 印刷により作成したフィルム状の熱電変換素子
I-87 フレキシブルエレクトロニクスのための標準・計測技術開発
開催期間 2012年9月5日(水)13:00〜15:00
イベント名 FLECセミナー
開催会場 産業技術総合研究所 つくば中央第4事業所 第3・4会議室
講演者 古川一暁 博士 (NTT物性科学基礎研究所)
題目 自発展開する人工細胞膜を利用した固体表面上での分子操作
概要  固液界面では、脂質分子が自己組織化することにより脂質二分子膜が逐次形成する「自発展開」という現象が生じる。われわれはこの自発展開を固体表面に作製したパターンにより位置制御する方法を見出した。この技術を利用した、以下に示す新規デバイスについて紹介する。

(1) 自発展開する人工細胞膜を分子の輸送に用いるマイクロ流路デバイス
 K. Furukawa et al. Lab Chip 6 (2006) 1001-1006.
(2) ナノギャップ電極を分子のゲートに用いた自発展開制御
 Y. Kashimura, K. Furukawa, et al. J. Am. Chem. Soc. 133 (2011) 6118-6121.
(3) 高度に集積化可能な人工細胞膜マイクロアレイ
 K. Furukawa et al. Langmuir 27 (2011) 7341-7344.
開催期間 2012年8月8日(水)13:30-16:50
イベント名 先進機能表面セミナー
開催会場 産業技術総合研究所 つくば中央第五事業所1号館6201室
プログラム 13:30-13:40 イントロダクション「第二回先進機能表面セミナーについて」

13:40-14:40 「マイクロリンクルによる液体微細操作」
 ナノシステム研究部門 ソフトメカニクスグループ 大園拓哉 グループ長

14:40-15:40 「単分散球状シリカナノ粒子の合成と自己集合」
 東京大学大学院 工学系研究科化学システム工学専攻 鳴瀧彩絵 助教授

15:40-15:50 休憩

15:50-16:50 「高分子微粒子の内部に微細構造を作る」
 東北大学多元物質科学研究所 高分子・ハイブリッド材料センター
 自己組織化高分子材料研究分野 藪 浩 准教授
開催期間 2012年5月21日(月)13:00〜15:00
イベント名 FLECセミナー
開催会場 産業技術総合研究所 つくば中央第4事業所 第3・4会議室
講演者 貴田徳明 准教授 (東京大学大学院 新領域創成科学研究科 物質系専攻)
題目 有機強誘電体からのテラヘルツ電磁波発生と強誘電ドメインの可視化
概要 最近、無機物の独壇場であった室温における強誘電性が、有機分子性結晶で見出されてきた。強誘電体は、不揮発性メモリー、圧電素子、アクチュエーターなど、広範囲の応用が期待されるうえ、光学的観点からは、二次の非線形光学係数を有することが大きな特徴である。このような有機強誘電体の強誘電特性を評価する上で、強誘電ドメインの構造や外場下でのドメインダイナミクスを明らかにすることは必要不可欠である。
我々は、フェムト秒レーザー光照射によって、種々の有機強誘電体から光と電波の境界領域に属するピコ秒程度の時間幅を持つ電磁波、すなわちテラヘルツ電磁波が発生することを初めて見出した。さらに、有機強誘電体から放射したテラヘルツ電磁波の位相情報を利用することで、強誘電分極ドメインをベクトルとして可視化する新しい手法を開発したので、その結果についても紹介する。セミナーでは、開発したテラヘルツイメージング技術をもとに、有機強誘電体において、電場や光照射による強誘電ドメインの制御を行った結果についても述べる。
開催期間 2012年4月25日(水)13:30-16:30
イベント名 先進機能表面セミナー
開催会場 産業技術総合研究所 つくば中央第五事業所2号館6602室
プログラム 13:30-13:40 イントロダクション「先進機能表面セミナーについて」

13:40-14:20 「濃厚コロイド懸濁液のブラウン凝集動力学」
 フレキシブルエレクトロニクス研究センター 先進機能表面プロセスチーム 日下靖之 産総研特別研究員

14:20-15:20 「柔らかな界面の直接測定による挙動評価」
 岡山大学大学院自然科学研究科 物質生命工学専攻 石田尚之 准教授

15:20-15:30 休憩

15:30-16:30 「“Liquid-like”な表面創製による動的濡れ性の制御」
 サステナブルマテリアル研究部門 高耐久性材料研究グループ 浦田千尋 研究員
開催期間 2012年4月24日(火)13:00〜15:00
イベント名 FLECセミナー
開催会場 産業技術総合研究所 つくば中央第4事業所 第3・4会議室
講演者 石井宏幸 博士 (筑波大学 数理物質科学研究科 電子物理工学専攻)
題目 有機半導体におけるキャリア輸送の理論研究 〜波束ダイナミクスを用いたアプローチ〜
概要 有機半導体は従来の無機半導体とは異なり、弱い分子間力で結ばれた柔らかい固体である。キャリアは結晶格子と強く結合するために、その伝導機構は複雑で理解はあまり進んでいない。しかし、新しい有機材料を設計・開発する上で、キャリアの伝導機構を原子・分子レベルから理解することは必要不可欠である。そこで、私達は現在、量子論に基づいてキャリアの運動を記述する波束ダイナミクスと格子歪みを記述する分子動力学を、実空間・実時間で連立させて解く「時間依存波束拡散法」を用いて、有機半導体のキャリアダイナミクスを調べている。本講演では特に、分子運動の熱揺らぎやポーラロン効果といった動的散乱原因と、不純物や格子欠陥などの静的散乱原因などがキャリア伝導の温度依存性などに与える影響などを紹介する。
開催期間 2012年4月18日(水)13:00〜15:00
イベント名 FLECセミナー
開催会場 産業技術総合研究所 つくば中央第4事業所 第3・4会議室
講演者 三成剛生 博士 (MANA/NIMS)
題目 有機トランジスタへの低抵抗コンタクト形成
概要 有機電界効果トランジスタ(FET)の電気特性は近年ますます向上し、現在ではアモルファスシリコンを凌ぐ移動度が数多く報告されている。有機半導体は無機材料にない柔軟性や溶解性を有するため、電子ペーパーのような軽さと柔らかさが必要な用途や、溶液からの印刷プロセスによる素子作製など、多くの提案がなされてきた。
有機FETが有する最大の問題点は、無機系デバイスと比較して非常に大きなコンタクト抵抗(RC)が生じる点である。本講演では、有機FETにおけるRCの起源と、RCを低減するコンタクト形成方法について講演する。有機材料で一般的なp型半導体への電荷注入機構は、電極金属のフェルミレベルと有機半導体のHOMOレベル(あるいは価電子帯)のエネルギー差によって説明できる。一方で、実際のデバイスにおいては、電極と電荷蓄積層との間の電荷輸送で生じるアクセス抵抗も重要であることが分かっている。また、有機半導体は酸素を透過するため、電極/有機半導体界面における金属の酸化も電荷注入に大きな影響を与える。有機FETがRCを生じるメカニズムについて述べた後に、電極界面への化学ドーピングや素子構造の改良によって有機FETに低抵抗のコンタクトを形成する方法に関して紹介する。
開催期間 2012年02月28日(火)13:30〜15:00
イベント名 FLECセミナー
開催会場 産業技術総合研究所 つくば中央第4事業所 第4・5会議室
講演者 Prof. Yves Geerts (Free University of Brussels)
題目 A Chemist Approach to Order in Molecular Semiconductors
概要 Order is amongst the most important parameters that govern the physics of organic semiconductors (OSCs). However, materials must be ordered at all length-scales, from molecular dimensions to macroscopic distances. Liquid crystals constitute a unique class of materials that spontaneously self-assembles into single domain thin films with specific alignment. Patterning of aligned single domains of liquid crystalline OSCs has recently been demonstrated. Nevertheless, liquid crystalline semiconductors suffer from numerous structural defects created by their partial liquid character and that limit their charge carrier mobility. Single crystals exhibits the highest charge carrier mobility of organic materials but their size, shape and alignment cannot be controlled yet. Recently, we have demonstrated that the size, shape and alignment of organic single crystals of OSCs can be modified with the use of a thermal gradient that allows the separation of nucleation and growth. We will report several examples of directional crystallization and discuss the physical parameters that allow the fabrication of single crystals.

イベント・講演会 2011

開催期間 2011年12月19日(月)10:00〜17:00
イベント名 第一回 次世代プリンテッドエレクトロニクスシンポジウム
開催会場 秋葉原UDXギャラリー (秋葉原駅前 秋葉原UDX 4F)
詳細情報     終了しました
開催期間 2011年11月 7日(月)13:30〜15:00
イベント名 FLECセミナー
開催会場 産業技術総合研究所 つくば中央第4事業所 第1会議室(4-1棟 2階 2213室)
講演者 吉田 弘幸 氏 (京都大学化学研究所)
題目 X線回折法による有機半導体薄膜の解析とデバイス性能
概要 一軸配向した多結晶ペンタセン薄膜の結晶構造決定を中心に、薄膜X線回折とデータ解析法を紹介する。特に薄膜X線回折測定から、有機半導体のどのような情報をひきだせるのか、それが有機薄膜トランジスタなどの有機半導体デバイス研究にどのように役立つのかについても議論したい。
開催期間 2011年10月 13日(木)〜 14日(金)
イベント名 産総研オープンラボ
開催会場 産業技術総合研究所 つくば中央第2事業所 オープンスペース研究棟 C会場
題目 I-57 超精細インクジェットによるオン・デマンド μ m パターニング
I-58 プリンテッドエレクトロニクスを目指した超微細印刷技術
I-59 有機強誘電体の高性能化に向けた研究開発
I-60 インクジェット印刷法による有機半導体単結晶薄膜の製造技術
I-61 印刷電極のための銅ペーストの開発
I-62 フレキシブル熱電変換デバイス
開催期間 2011年10月 4日(火)13:30〜15:00
イベント名 FLECセミナー
開催会場 産業技術総合研究所 つくば中央第4事業所 第3会議室(4-1棟 2階 2205室)
講演者 梶谷 忠志 氏 (パリ第7大学)
題目 高分子溶液の液滴乾燥過程のダイナミクス:液滴中高分子輸送の解析と薄膜形状制御
概要 本セミナーでは我々がこれまでに行った高分子溶液の液滴乾燥過程のダイナミクスに関する一連の実験的研究に関し、特に接触線がピンニング(固定)されるケースを中心に紹介する。我々の研究は主に二つのテーマより成っている。液滴内高分子輸送の解析、及び乾燥後に形成される薄膜の形状制御である。高分子輸送の解析手法としては、蛍光測定と液滴形状測定を組み合わせることにより、高分子濃度場の可視化を行った。得られた濃度場及びその経時変化の解析により、乾燥過程で液滴中に生じる外向流により、液滴中心部と端部の間に大きな濃度差が生じることが明らかとなった。薄膜形状の制御法としては、界面活性剤添加によるマランゴニ流の発生、及び溶媒蒸気による薄膜の流動化、再形成という二つの手法を提案し、いずれの手法においても均一な膜厚を持つ薄膜を生成することに成功した。