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研究領域


Latest News

                 
2019年4月1日
【組織改編】光実装グループとメゾスコピック材料グループを新設しました。 また、光センシングループはセンシングシステム研究センターに異動しました。
2019年1月17日
[第20回プラズマ材料科学賞奨励部門賞]
清水鉄司主任研究員が、独立行政法人日本学術振興会プラズマ材料科学第153委員会より第20回プラズマ材料科学賞奨励部門賞を授与されました。
受賞対象となった研究は、「低温大気圧プラズマを用いた創傷処置に関する臨床研究」です。
2019年1月18日
平成31年1月25日(金)10:00〜17:40開催予定の新世代コンピューティングシンポジウム/第8回電子光技術シンポジウムの受付は終了しました。多数のお申し込みをありがとうございました。
2019年1月11日
カーボンナノチューブに一添加剤を加えるだけで高導電性塗布膜を実現
-製造時間の大幅な短縮や曲面への対応も可能に-
   
2018年11月12日
新世代コンピューティングシンポジウム/第8回電子光技術シンポジウムを開催します。
日時:平成31年1月25日(金)10:00〜17:40
会場:秋葉原UDXカンファレンス
参加申し込み:受付を開始しました。プログラム詳細を参照ください。
2018年10月19日
InterOpto2018に参加しました。出展パネル18点を当サイトの研究成果パネルセクションに掲載しております。

過去のNEWS一覧

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カーボンナノチューブに一添加剤を加えるだけで高導電性塗布膜を実現
分子集積デバイス研究グループ 周 英 主任研究員、同部門 阿澄 玲子 副研究部門長らは、分散液を塗るだけで高導電率・高耐久性のカーボンナノチューブ(CNT)透明導電膜を作製する方法を開発しました。

これまでの成膜プロセスの限界を超えた幅広い用途に応用するには、高品質な膜の簡単で効率的な製造法の開発が課題でした。今回、わずかな量でCNTの分散剤とドーパントの両方の機能を示す高分子酸を用い、CNTの分散液を基材に塗布するだけで高導電性のCNT膜を作製する技術を開発しました。この技術により、高品質なCNT透明導電膜の製造プロセスが大幅に短縮されます。また、曲面や管の内面といった多様な基材上への成膜にも対応できます。溶剤は水やエタノールなど環境に優しいものから選択でき、数nmの極薄膜から数十μmの厚膜まで大面積膜を均一に成膜できるため、幅広い分野での応用が期待されています。(詳細)

また、この成果は2019年1月9日(イギリス標準時間)、英国王立化学会の学術論文誌Nanoscaleに掲載されました。