化学プロセス研究部門

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スマートフロープロセスグループ

 機能性材料の製造プロセスの開発を目的として、フロー製造技術、高温高圧流体利用技術、流体物性測定・推算技術や、機械学習の利用・装置の自動化により材料開発を効率化する技術の研究開発に取り組んでいます。

主な研究内容

1. フロー装置を用いた材料製造技術の開発

材料に応じた必要な性能を満たすマイクロミキサーやマイクロリアクターを含むフロー製造装置開発を進めています。

ナノ粒子製造用マイクロミキサー ナノ粒子フロー製造装置

フロー製造したナノ粒子 ポリマー発泡体フロー製造装置

2. 高温高圧流体を利用した材料製造技術の開発

高温高圧流体の特徴を利用した材料製造プロセス開発を進めています。

ポリマー発泡体
のSEM像
透明エアロゲル
のSEM像
単結晶ゼオライトの
光学顕微鏡写真

3. 物性測定・推算技術や機械学習利用・装置自動化技術の開発

材料製造の最適条件を効率的に見つけ出すために溶解度・相平衡や反応平衡といった物性測定・推算技術の開発、機械学習の利用・製造・測定装置の自動化を進めています。

有機半導体や医薬品の溶解度の測定・推算結果 データの重回帰分析結果の一例

研究グループ長 陶 究