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産学官・国際連携推進部 Collaboration Promotion and International Affiars Division


最新トピックス

台湾 工業技術研究院 院長の産総研来訪

2018年9月7日、台湾 工業技術研究院(ITRI) 劉文雄(Edwin Liu)院長が産総研つくばセンターを訪問されました。

劉院長は、今年4月に就任され、産総研訪問は初めてとなります。三木副理事長の歓迎挨拶のあと、産学官・国際連携推進部粟津次長より産総研概要を説明し、ITRIと研究連携のある計量標準総合センター(NMIJ)概要を三木副理事長より、およびエネルギー研究概要を小林理事より説明を行い、関係の研究室を視察しました。

劉院長からは、相互の研究連携をさらに進めたいとし、Win-Winの関係を構築していきたい旨の挨拶がありました。

また、昨年8月に設置しましたAIST-ITRI研究連携スペースへも寄られ、事務機能等を確認していただきました。

ITRI院長訪問集合写真
(左から3番目:劉院長)

ドイツ・フラウンホーファー研究機構とのワークショップ

2018年8月24日、臨海副都心センターにおいて、包括研究協力覚書を締結しているドイツ・フラウンホーファー研究機構(FhG.)と共同で、生物に学んで製造工程を最適化するという意味の“Biological transformation in manufacturing: bio-inspired robotics/machines”というテーマのワークショップを開催いたしました。

産総研からは中鉢理事長、臨海副都心センター吉田所長、人間情報研究部門持丸部門長、健康工学研究部門鎮西副研究部門長等が、FhG.からはノイゲバウワー総裁や研究所長等が参加し、それぞれ挨拶および講演を行いました。さらに、両機関と連携関係のある企業関係者からの講演もありました。参加者は総勢40名で、最後に意見交換を行いました。

理事長は冒頭の挨拶で、今回のテーマである「Biological transformation in manufacturing」は、インダストリー4.0を支える新しいフロンティアである旨述べ、産総研では自然、生物、そして人間に倣う技術を重要視してきており、これら技術を活用し、センサーで認知し、AIで判断し、ヒトのように動作するという機能を、機械やロボットなどに導入すべく研究を行っている旨紹介しました。

意見交換においては、これら研究のためのデータ構築の重要性、データの取り扱い方法などについて、活発な議論がなされました。

ワークショップでの中鉢理事長挨拶   フラウンホーファーとの集合写真

チェコ共和国外務省副大臣および駐日大使の産総研来訪

2018年6月5日および6日、チェコ共和国マルチン・トラパ外務省副大臣、トマーシュ・ドゥプ駐日大使および一行が産総研臨海副都心センターおよびつくばセンターを訪問されました。

6日のつくばセンターでは、三木副理事長より歓迎の挨拶、粟津産学官・国際連携推進部次長より産総研概要の紹介および安田エレクトロニクス・製造領域研究戦略部長より研究領域の紹介を行いました。トラパ副大臣およびドゥプ駐日大使よりは来訪対応へのお礼の挨拶がありました。

前日5日の臨海副都心センターでは、吉田所長よりセンターの概要、続いて市川人工知能研究戦略部長等より人工知能研究の紹介を行いました。

トラパ副大臣およびドゥプ駐日大使からは、産総研と企業との連携、産業界での研究成果の応用等に関心を示すとともに、研究室では熱心に視察されました。

臨海副都心センターご訪問   つくばセンターご訪問

駐日リトアニア共和国大使の産総研来訪

2018年5月28日、リトアニア共和国ゲディミナス・バルブオリス駐日大使が産総研つくばセンターを訪問されました。

三木副理事長の歓迎挨拶のあと、粟津産学官・国際連携推進部次長より産総研概要およびサイエンススクエアにて産総研の研究内容を説明、続いて、藤原館長より地質標本館の展示内容を説明しました。

大使からは、リトアニア共和国の科学技術に関して、生命工学とレーザー工学の分野が進んでいる等説明があり、産総研の同分野の研究に関心を示していました。

また、サイエンススクエアおよび地質標本館では、産総研の研究の展示品に高い関心を持って視察されました。

リトアニア駐日大使との会合   サイエンススクエア見学写真

STSフォーラム第3回ハイレベル会合への参加

2018年5月17日に、ベルギー・ブリュッセルにおいて、STS(Science and Technology in Society)フォーラム、欧州議会、日本貿易振興機構(JETRO)共催の「第3回ハイレベル会合」が開催されました。この会合には、政府、産業界、学術界のリーダーが参加しており、その中で中鉢理事長は、「人類が直面する大きな挑戦」のセッションにて「気候とエネルギー」のテーマの講演を行いました。中鉢理事長は、気候変動における世界および日本の再生可能エネルギー導入の動きの中で、産総研が取り組んでいるFREAでの研究開発、国内企業との研究開発、海外研究機関との共同研究等を紹介しました。

さらに、ドイツのフラウンホーファー協会、ECのJoint Research Centre、オランダのEnergy Research Centre of the Netherlandsなどヨーロッパ諸国とともに続けてきている再エネの共同研究の協力をさらに深め、共に気候変動の抑制に貢献していきたい旨意欲を述べました。

第3回ハイレベル会合の写真

連絡先

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 イノベーション推進本部 産学官・国際連携推進部

〒305-8560 茨城県つくば市梅園1-1-1 つくば本部・情報技術共同研究棟8階
電話:029-862-6144 FAX:029-862-6148
Eメール:cpiad-ml*aist.go.jp(*を@に変更して送信下さい。)


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