研究部門紹介

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研究部門長挨拶

研究部門長 宮崎 歴

細胞分子工学研究部門は産総研第5期の初年度となる2020年4月に設立された新しい研究部門です。 数多くの生命現象をささえる分子の解析という視点をとおして、医療・創薬からヘルスケア領域まで、最先端の技術を社会へ提供していきます。

糖鎖解析・幹細胞操作・天然化合物生産・バイオ計測・バイオITの最先端技術の開発力を持った研究者が3つの研究ユニット(創薬基盤研究部門・創薬分子プロファイリング研究センター・バイオメディカル研究部門)からあつまり、お互いのサイエンスを融合させながら、今後期待される再生医療や個別化医療、健康長寿に貢献する技術開発を推進することを目指したいと考えています。 これまでの研究で培ってきた基盤技術をまさに産業界へと導出していくフェーズになってきております。

これまですでにたくさんの共同研究の経験を持ちますが、第5期においてはより社会にニーズとマッチそしてリードできるような研究技術を提供していきたいと思います。 情報科学、センサー、環境、材料化学など世の中のあらゆる技術が人をインターフェースとする場合、必ず生命基盤の理解がなくして技術は完成しません。 産総研における生命工学領域の他の研究ユニットそして他領域とも連携を図りながら、健康長寿社会の役に立てるよう科学的な貢献をしてまいります。

また、産総研では海外研究機関との連携活動にも積極的にとりくむべく2つの国際連携拠点が設置され、そのうちの一つAIST-INDIA 機能性資源連携研究室は我々の研究部門内にあります。インド以外にも中国やタイとの連携も展開しております。 グローバルな視点での技術提携の具体化をはかりつつ、人材育成やビジネスシーズを生み出していきます。

社会に貢献する研究活動を展開できるよう皆様からの多様なご意見を頂戴したくよろしくお願い申し上げます。

研究部門長
宮崎 歴

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