産友会メールマガジン第31号 【自動車用新材料】

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   産総研中国センター友の会(産友会)メールマガジン
        【第31号/ 2014.07.31発行】
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【自動車用新材料】
日本の自動車メーカーはその「慎重」な姿勢のために、新材料や新工法の採用で欧米のメーカーに遅れを取っているとも言われます。そこで、本メルマガ7月号では、自動車用新材料(CFRPを除く)についての研究開発事例等をご紹介するとともに、産総研での研究成果についてもご紹介致します。
 
■「無謀」な欧州と「慎重」な日本~自動車向け新素材・新工法導入の比較優位論~
この日経テクノロジーの記事では、欧米と日本の車づくりに対する意識の違いに焦点を当てながら、様々な側面から「比較優位論」を展開しています。
 
■革新的新構造材料等技術開発
経済産業省が実施する本プロジェクトでは、輸送機器の抜本的な軽量化のために必要な革新的構造材料技術や、各部素材を適材適所に使用するマルチマテリアル化を進める革新的異材接合技術の開発、もしくは実用化を達成することを目指しています。
 
■自動車産業を巡る現状と課題
経済産業省による報告で、①日本経済の新たな成長の実現を考える自動車戦略研究会 中間とりまとめ、②次世代自動車の普及促進政策、③国際標準化概説などが記されています。
 
■車両軽量化技術分野における中小部品・加工メーカーの技術開発の取組提案
社団法人中部産業連盟がまとめた本提案では、軽量化技術の概要と企業による事例紹介、中小部品・加工メーカーの取組み等が紹介されています。
 
■記者ブログ~自動車材料~
化学工業日報により開設された本WEBサイトでは、様々な自動車関連企業の取り組みが紹介されています。
 
■自動車を構成する3大材料とボディ
一般社団法人日本自動車工業会が発行する月刊誌(JMAGAZIN)の2013年3月号に掲載された本記事では、軽量化の視点からボディを中心に、自動車を構成する3大材料が果たす役割を材料・加工技術の一端も紹介しながら概観しています。
 
■自動車車体技術発展の系統化調査
様々な自動車車体の各種構造概要例や歴史的経緯について生産状況を交えて述べられています。
 
■自動車における重点材料と安定調達に向けた取り組み
このJOGMEC報告書では、自動車用材料の使用状況、レアメタル、レアアース需要に関する概況を述べると共に、レアアースを事例に安定調達に向けた取り組みを紹介しています。
 
■セルロースナノファイバー強化による自動車用高機能化グリーン部材の研究開発
2010-2012年度に行われた、NEDOによるグリーン・サステイナブルケミカルプロセス基盤技術開発事業の内容と成果を紹介しています。
 
■燃費向上でCO2削減~軽量化のための構造材と加工技術~
 産総研では車体の軽量化に資する研究開発として、軽量金属であるマグネシウム合金、アルミニウム合金について、ナノレベルから部材寸法にわたる組織制御による特性の向上と多様化及び成形加工に関わる研究開発を行っています。
 
■200℃以下の低温でマグネシウム合金の鍛造を実現
産総研では企業と共同で、マグネシウム合金の低温鍛造技術を開発しました。鍛造温度が低いので水溶性潤滑剤を使用した鍛造が可能となり、マグネシウム合金鍛造部材の低コスト化、生産性向上が期待されます。
 
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