産友会メールマガジン第27号 【ビッグデータ関連技術】
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産総研中国センター友の会(産友会)メールマガジン
【第27号/ 2014.03.31発行】
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【ビッグデータ関連技術】
ビッグデータの利活用については、マーケッティング等の産業関連を含めた巨大なデータ処理に関連して、最近よく話題になっています。本号では、ビッグデータとは何かについての解説を始め、ビッグデータを扱うためのツールであるソフトウェアやシステム等の事例について、産総研での研究成果を含めてご紹介いたします。
(解説)
■ビッグデータとは
本資料ではビッグデータとはどういうものなのかについて概説し、ビッグデータを取り扱うための基盤技術について解説しています。
■ビッグデータの活用が促す成長の可能性
本資料ではビッグデータが我が国の成長に寄与する可能性について触れるとともに、ビッグデータの流通・蓄積量の計測やビッグデータの活用による発現効果の計測の試行について紹介してあります。
■IT融合新産業の創出に向けて ~ビッグデータ・ブームの次を見据えて~
この資料では狭義のIT産業振興にとどまらず、データを起点として変革が進むあらゆる産業において、新たなビジネスを創出することが、日本経済の成長にとって不可欠であることを述べています。
■ICTが導く震災復興・日本再生の道筋
この資料ではビッグデータの特徴について説明し、利用者個々のニーズに即したサービスの提供、業務運営の効率化や新産業の創出等が可能となる点に、ビッグデータの活用の意義があるものと考えられることを紹介しています。
■ビッグデータに関する取組みの方向性について
本資料は文部科学省による第4回ICT共通基盤技術検討WGがまとめたもので、ビッグデータを巡る状況、アカデミッククラウドに関する検討会、米国との共同研究、アカデミック分野におけるビッグデータに関する取組の方向性などを紹介しています。
■ビッグデータの活用の在り方について
本資料は情報通信審議会 ICT基本戦略ボード ビッグデータの活用に関するアドホックグループ がまとめたもので、ビッグデータの活用に関する背景と現状、国内外の取組と課題、ビッグデータの活用に向けた方向性と具体的方策が示されています。
■ビッグデータにどう取り組むか
本資料はビッグデータからの知識の抽出、解析の手法等について、主として、科学技術分野を対象として、平易な文章で解説してあります。
(アルゴリズム)
■ビッグデータから新たな科学的発見をもたらす統計手法を開発
産総研などではビッグデータの検定値(P値)について、従来に比べて格段に高い精度で誤発見の確率を示す検定値を計算するアルゴリズム(手順)を開発しました。
■ビッグデータからの計算モデルを構築する数理アルゴリズムの研究
産総研では 購買履歴やポイント利用履歴、行動履歴や業務記録などのビッグデータからの計算モデルを構築する数理アルゴリズムの研究と人間行動理解、主体的参加型サービス開発を行っています。
(ソフトウェア)
■クラウド上で画像解析システムを容易に構築
.産総研では大量のデータの複雑で高速な処理が必要な衛星画像解析システムをクラウド(クラウドコンピューティング)上で容易に開発できる、画像解析ワークフローソフトウェア「Lavatube2」を開発しました。
■各地の放射線量データを統合するシステム
産総研では各地の放射線量データを対象として、さまざまな形式のデータを簡単に正規化してビッグデータを作るシステムを開発しました。
http://www.aist.go.jp/Portals/0/resource_images/aist_j/aistinfo/aist_today/vol12_09/vol12_09_p14.pdf
(システム)
■高速MapReduceシステムSSS
産総研では大量データ処理の基本技術であるMapReduceを用いた処理を、より高速に実行するためのシステムとしてMapReduceシステムSSSを開発しています。
■高精度な実時間OS「ART-Linux」を公開
産総研では複数のCPUコアを独立して利用することで、システムのディペンダビリティーを向上させることができる高精細な実時間OSであるART-Linuxを開発し、Web上に一般公開しました。
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