産友会メールマガジン第25号 【2013年における産総研の主な研究成果・トピック】
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産総研中国センター友の会(産友会)メールマガジン
【第25号/ 2014.01.31発行】
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【2013年における産総研の主な研究成果・トピック】
産総研の主な研究成果は下記のホームページに概要が掲載されていますので、ご覧ください。絞り込み検索もできます。以下に2013年の研究分野ごとの代表的な研究成果・トピックをご紹介します。
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(環境エネルギー分野)
■「福島再生可能エネルギー研究所」の設立
産総研では「世界に開かれた再生可能エネルギーの研究開発の推進」と「新しい産業の集積を通した復興への貢献」をミッションとする連携拠点として福島再生可能エネルギー研究所を平成25年10月1日に設立しました。
■16 kVの高電圧に耐えるSiCパワー半導体トランジスタを開発
産総研ではシリコンでは不可能な10 kV以上の耐電圧を示す炭化ケイ素新型トランジスタを開発しました。
(ライフサイエンス分野)
■ビッグデータから新たな科学的発見をもたらす統計手法を開発
産総研などはビッグデータから新たな科学的発見をもたらす統計手法として、超高速アルゴリズムを用いた新たな統計検定手法を開発しました。
(情報通信エレクトロニクス分野)
■世界最小、配線幅3μmの超微細インクジェット銅配線技術を開発
産総研は企業などと共同でインクジェット方式による銅配線で世界最小線幅となる3μmの超微細配線形成技術を開発しました。
■「高所調査用ロボット」東京電力 福島第一原子力発電所で稼働を開始
産総研では東京電力 福島第一原子力発電所向けに、遠隔操作で原子炉建屋内1階高所の狭い箇所などの構造把握と現場調査を行う「高所調査用ロボット」を企業と共同で開発しました。
(ナノテクノロジー材料・製造分野)
■ゴムをナノメートルレベルの精度で金型成形
産総研ではネットワーク構造のカーボンナノチューブを添加することによりゴムの柔軟性と加工性を両立する技術を開発しました。
■銅の100倍まで電流を流せるカーボンナノチューブ銅複合材料
産総研などは単層カーボンナノチューブ(単層CNT)と銅を用いて、銅と同程度の電気伝導度を持ちながら、銅の100倍まで電流を流せる複合材料を開発しました。
(計測・計量標準分野)
■新しい工業用X線非破壊検査法の提案
産総研などはタルボ干渉計を用いることでこれまで見えなかった電子部品内の欠陥の撮影を可能にしました。
■センサを近接させることなく静電気を計測する方法
産総研ではセンサを近接させることなく、音波によって誘起される電界を用いて静電気を計測する技術を開発しました。
(地質分野)
■放射性物質除染の効果と費用を評価
産総研では国の除染特別地域内の除染後の空間線量・外部被ばく線量を地理情報システムで推定し、除染特別地域の除染費用を1兆円超と推定しました。
■津波被災地における海水の地下への浸透状況
産総研ではヘリコプターを用いた空中電磁探査により標記の浸透状況を探査する技術を開発しました。
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