産友会メールマガジン第19号 【LED関連技術特集】
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産総研中国センター友の会(産友会)メールマガジン
【第19号/ 2013.07.31発行】
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【LED関連技術特集】
近年、LEDの利用は実生活の様々な分野で進んでいます。LEDの発光する波長範囲も数十年前の赤色から短波長側に伸びてきており、紫外線領域の光の発光が可能なものも出て来るようになって来ました。このため、産総研メルマガ7月号ではこうしたLEDに関する新技術を特集しました。LEDを使った新商品開発等のご参考になれば幸いです。
■特定非営利活動法人 LED照明推進協議会のHP
本HPはLEDの照明分野での普及促進を目指して、2007年8月1日設立された特定非営利活動法人であるLED照明推進協議会のHPです。LEDに関する最新情報や関連資料等、LEDに関する各種資料が多数掲載されています。
■白色LEDの技術ロードマップ
本資料はLED照明推進協議会の技術・標準化推進委員会がまとめた白色LEDに関する技術ロードマップです。2020年までの国内市場規模、国内市場規模に関するアンケート結果、周辺技術、測光方法、今後の課題について紹介してあります。
■平成18年度窒化物系化合物半導体に係る技術戦略マップ作成に関する調査報告書
本報告書は社団法人日本機械工業連合会 と財団法人 金属系材料研究開発センターがまとめたもので、発光デバイス(LED)に関するロードマップについても記載されています。
■照明用LED技術 (平成17年度特許流通支援チャート)
本資料は独立行政法人・工業所有権情報・研修館が数年前にまとめたもので、照明用LED技術の概要を紹介するとともに、照明用LEDに関連する主要企業の製品例、関連特許の概要を紹介したものです。
■総説 新たな紫外線硬化システム「Hybrid UV」
本論文ではオゾンレスUV ランプとLED光源とを用いた紫外線硬化システム「Hybrid UV」の開発と、Hybrid UV の特長について紹介してあります。
■LED照明に関する正しい情報Q&A
一般社団法人照明学会はホームページに、①LED全般・用語、②LED光源の種類・製品、③器具に関する事項、④性能、⑤調光、⑥LED照明の計画・評価、⑦人・生物への影響、⑧メンテナンス・保証の8項目に分けて、LED照明に関するQ&Aを掲載しています。
■ベイポクロミックなLED
本論文ではプラチナ錯体にアセトンやクロロホルム等の低分子化合物の蒸気が吸着する際に示す可視領域の強い吸収帯によるベイポクロミック現象のセンサー利用について述べています。
■ダイヤモンドLEDで殺菌を確認
産総研ではダイヤモンド半導体の高品質化を進め、0.3 mWという実用化に近づく発光出力を持つダイヤモンドLEDの開発に成功し、実際に大腸菌を殺菌することを確認しました。
■ダイヤモンドLEDで光子を1個ずつ室温で電気的に発生させることに世界で初めて成功
産総研では高度な製造技術によって高品質ダイヤモンドの薄い発光層をn層とp層で挟み、発光層に電気が流せるLED素子を作製しました。さらに、単一光子源として世界で初めて室温で電気的に動作していることを実証しました。
■LEDの明るさ評価のための新たな標準の開発
産総研では照明用途の高強度LEDの利用拡大に伴なう、より拡張性の高い新たな標準(分光全放射束標準)への要望に対応すべく、分光全放射束の絶対値校正技術の確立に向けた研究を進めています。
■健康産業・医療・植物工場などに貢献するLED フルカラー照明技術
産総研では市販品の技術方式である、赤、緑、青(光の3原色)に白を加えることにより、日中の明るい雰囲気の環境の提示、および、パステルカラーの提示を容易にしました。
■半導体中で発生した光を高効率で外部へ取り出す方法を発見
産総研では微小なV字型の溝を持つ基板上に半導体発光材料を形成しました。溝の形状を制御することで50%以上の効率で光を取り出すことができました。
■近紫外LED励起用蛍光ガラスの開発
産総研では蛍光ガラスと紫外LEDを組み合わせて、3インチのバックライトを作製し、シースルー性を有する液晶ディスプレイとなることを実証しました。
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