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耐熱性及び耐熱衝撃用セラミックスの開発 / コーディエライト素地   コーディエライト（2MgO・2Al2O3・5SiO3）が主成分である低熱膨張素地で、これを用いて触媒担持用ハニカム、断熱レンガ、土鍋などがつくられています。 この材料の研究は古く、昭和６年陶磁器試験所で、「電熱用苦土（マグネシア）質素地の研究」で低膨張の原因がコーディエライトの特性であることが報告されています。 戻る

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