現在位置> 組織 > 研究センター > 糖鎖医工学研究センター > 研究組織メニュースキップ

 

糖鎖医工学研究センター

研究組織

糖鎖医工学研究センターの概要

オープンスペース研究棟 糖鎖医工学研究センター(Research Center for Medical Glycoscience)は、前身である糖鎖工学研究センター(平成14年6月−平成18年11月)の成果を踏まえ、平成18年12月1日に医工連携に重点化したセンターとして新たに設立されました。本センターでは平成18年度からスタートしたNEDO「糖鎖機能活用プロジェクト」における糖鎖関連バイオマーカーの開発を最重要課題とし、企業・大学・医療機関との連携のもと、ヒトの健康に関わる「がん」や「再生医療」などにおける有用なマーカー・診断システムの開発、創薬基盤形成に取り組みます。さらに、これまで蓄積されてきた糖鎖研究の成果を世界に向けて発信すべく、「糖鎖統合データベース」の構築や本格研究の実現に向けた「イノベーション開発事業」を通し、成果普及・社会還元に努めるとともに、アジア、世界における糖鎖研究のハブ組織としてのステータス確立を目指します。

成松 久 センター長挨拶 ― 糖鎖医工学研究センターの目指すもの ―

成松久 センター長 平成13年6月より平成18年11月まで続いた旧・糖鎖工学研究センター(以下、旧センター)の後継として、平成18年12月1日をもって新たに糖鎖医工学研究センター(以下、新センター)が発足しました。旧センターで築き上げてきた基盤技術を有効利用して、新センターではよりバイオ医療に近いテーマを目標に研究を開始しました。現在、タンパク質を対象にプロテオミクス研究が盛んに行われています。プロテオミクス研究の次に来る研究対象として、糖タンパク質を最終機能物質として捉え、糖鎖部分も含んだ疾患関連糖タンパク質研究(グライコプロテオミクス)を中心課題に据えます。具体的には、疾患に関連した多くの糖鎖バイオマーカの発見、それを疾患診断技術の開発につなげ、最終的には糖鎖関連の疾患治療技術のシーズにつなげることを目指します。その他、次世代糖鎖研究にとって必須となる項目として、糖鎖データベースの開発・改良、ヒト内在性レクチンの発見、糖鎖を標的とした生体内分子イメージング技術の開発、などを研究テーマとします。さらに新センター内にイノベーション・チームを設け、糖鎖研究の成果を利用した産業勃興に向けて活動を開始しました。

組織図

組織図

チームメンバー紹介(常勤職員)

マーカー探索技術開発チーム
成松 久(チーム長)
栂谷内 晶
久保田 智巳
佐藤 隆

マーカー検出技術開発チーム
池原 譲(チーム長)

糖鎖データベース開発チーム
梶 裕之(チーム長)

診断薬開発促進班
久野 敦(班長)

連携戦略班


※ 旧体制のチームのページ
    糖鎖分子情報解析チーム (→ 生物プロセス研究部門 複合糖質応用研究グループ へ異動になりました)
    レクチン応用開発チーム (→ 幹細胞工学研究センター 糖鎖レクチン工学研究チーム へ異動になりました)

連絡先(ユニット事務)

独立行政法人 産業技術総合研究所 糖鎖医工学研究センター

〒305-8568 茨城県つくば市梅園1-1-1 つくば中央第2
電話:029-861-3253 FAX:029-861-3252
アドレス

ページの先頭へ