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研究グループ紹介

健康維持機能物質開発研究グループ

トピックス・お知らせ

平成27年4月1日 研究紹介をリニューアルしました。
   

研究紹介

地球上にはまだ未知の大量な生物資源とも言える天然化合物が存在しています。高齢化社会を迎え、医療費の増大が懸念される今、健康に人生を送るための助けとなる機能性物質の開発は重要な研究となってきました。私たち、健康維持機能物質開発研究グループでは、様々な健康維持機能物質を探索する為の発光イメージングを基盤としたバイオアッセイ系の開発やメタボリックシンドローム、メンタルシンドローム、生体リズム睡眠障害、などに効用のある機能性物質の探索をすすめています。


健康維持物質開発研究グループは、アンジオテンシン変換酵素阻害ペプチド(血圧降下ペプチド)をカゼインより見出し、「血圧が高めの方に適した」の表示が許可された特定保健用食品の第一号(下写真、クラシエ社から転用)として実用化するなど、機能性食品の開発、実用化に注力し研究を進めてきました。

ペプティオドリンク

本研究グループでは機能性食品の開発のみならず、ハーブや亜熱帯植物など(下図)を材料に新たな生理活性物質を探索開発し、新たな機能性物質として実用化することを目標として研究を行っています。

ハーブや亜熱帯植物

植物や食品素材等について抗炎症やサーカディアンリズムのバイオアッセイを行うとともに、有効成分の単離精製、構造決定を行って特許化しています。成分単離することで機能性評価のターゲットを明確化し作用機序を明らかにしていきます。

バイオアッセイとしてはin vitro での抗炎症性、免疫応答性、サーカディアンリズムについては生物発光を取り入れた新しい検出方法を開発しながら、in vivo ではモデル動物(睡眠リズム障害マウス)を用いた代謝パラメーターや睡眠、日内行動、情動行動を指標として評価をしています。

"睡眠や生活習慣病を改善する健康維持機能物質″をスクリーニングする多面的な技術開発

業績リスト

2017年2016年2015年2014年2013年2012年2011年2010年

メンバー

氏名 役職 氏名 役職
宮崎 歴 研究グループ長 河野 泰広  
小川 昌克   安野 理恵  
冨田 辰之介   Saiki Papawee