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研究グループ紹介

生体恒常性機能を利用した疾患予防技術の開発

課題紹介

健康長寿社会の実現を目指し、睡眠障害やうつ病、アルツハイマー病などの脳神経疾患や、がん・高血圧・肥満・糖尿病などの生活習慣病の発症メカニズムの解明に向けた研究を行うと同時に、これらの疾患の未病状態を検出するための早期診断技術の開発を行います。加齢に伴う身体機能の低下を改善し、様々な疾患の発症を予防するために、食の機能性や宿主免疫機能を積極的に利用した先進的な疾患予防技術の開発を行います。

食品の機能性を利用した先進的疾患予防技術の開発

食品の機能性に着目した、体内時計や睡眠、宿主免疫機能などの生体恒常性の維持による先進的疾患予防技術の開発を目指して、培養細胞やモデル動物を用いた研究を行っています。

食品の機能性を利用した先進的疾患予防技術の開発

DAILAB - ストレス、老化 と がん : 分子生物学とハーブによる介入

DAILAB は次のことを目指している: (i) ヒト正常細胞における細胞増殖の制御の理解、およびそれを基盤として、細胞培養・生化学・分子生物学・イメージング技術を用いてのがん化の過程の理解; (ii) 健康な長寿とがん治療のため、我々の結果と試薬を活用しての正常細胞とがん細胞の寿命の操作。我々は世界ではじめて、がん化に関与し、またがん治療の標的となりうるモータリンとCARFタンパク質をクローニングした。それらのタンパク質の、ストレス・老化・がんにおける役割の分子機序の研究が進行中である。伝統医薬の知識と現代のバイオテクノロジーを融合させることにより、数千年にわたって家庭医薬として使われてきたアシュワガンダの持つ抗がん作用・抗ストレス作用・抗老化作用のさらなる開拓を目指している。

生活習慣病・睡眠・こころの健康をまもるための天然化合物の探索とツールの開発

生活習慣病・睡眠・こころの健康をまもるための天然化合物の探索とツールの開発 ハーブや亜熱帯植物を材料に新たな生理活性物質を探索開発し、実用化することを目標として研究を行っています。抗炎症やサーカディアンリズムのバイオアッセイを中心に、有効成分の単離精製・構造決定を行い、機能性評価のターゲットや作用機序を明らかにしていきます。多色ルシフェラーゼを活用した新しいアッセイ系も開発すると共にin vivo でのモデル動物(睡眠リズム障害マウス)による評価もしています。

バイオマーカーの機能解析ならびに計測デバイスの開発

課題紹介 生体内の細胞・分子レベルでの作用機序解明により、ストレスや生活習慣病等に対する新規バイオマーカーを開発します。さらに、それらを検出するための次世代抗体や細胞制御技術を高度化させ、デバイス技術と融合を図ることで、革新的な健康・医療機器の開発を目指します。

グループ

  • 生物時計研究グループ

  • 健康維持機能物質開発研究グループ

  • DAILAB(創薬資源探索研究ラボ)

  • 次世代メディカルデバイス研究グループ