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研究グループ紹介

細胞マイクロシステム研究グループ

トピックス・お知らせ

平成27年10月30日 日経バイオテクOn Lineにおいて一細胞遺伝子導入法に関する藤田の発表が記事に取り上げられました。
平成27年4月1日 細胞マイクロシステム研究グループが新設されました。

研究紹介

概要:細胞内、細胞集団、細胞組織をシステムとして捉え、包括的な理解を進める事を目指し、細胞の解析と操作技術、分子や遺伝子の細胞内制御やデリバリー技術の開発を行います。具体的には、マイクロデバイス技術、センシング技術、分子操作技術、マイクロマシン技術、顕微鏡技術などの要素技術の開発をすすめ、診断、創薬開発、薬剤評価、DDSなどへの応用展開を進めます。

研究内容1:細胞用マイクロデバイス構築と応用

固液界面の制御による化学物質の固相化と徐放技術を応用し、細胞や組織に低浸襲且つ特異的に化合物を送達する様々な技術開発を行います。具体的には、遺伝子探索マイクロデバイス、分子導入チップ、遺伝子デリバリーマイクロマシン等の開発を進め、診断治療・再生医療・創薬開発ツールなど様々な分野への応用を目指します。 藤田の研究の詳細はコチラ(担当:藤田聡史)

研究内容1

研究内容2:水中ナノ構造の電子顕微鏡三次元解析

フリーズ・レプリカ電子顕微鏡法では、細胞膜や膜タンパク質を明瞭に観察できます。水中に分散化したナノ材料・ナノ物質の形状評価に適用することも可能です。電子線トモグラフィーによる三次元像の再構築も行なっています。(担当:川崎一則)

研究内容2

研究内容3:様々な分子構造を導入した新規バイオマテリアルの開発

ポリアミド4は、優れた熱的・機械的性質を持ち、バイオマスから生産可能な2-ピロリドンの開環重合により合成できます。重合反応機構より、開始剤を選択すると様々な構造のポリアミド4が得られ、さらに、主鎖のアミド基の化学修飾も可能です。これらの特徴を活かして、新規バイオマテリアルの開発を目指しています。(担当:川崎典起)

研究内容3

研究内容4:集光レーザーを用いた細胞機能制御技術の開発

単一細胞を非接触に操作する技術として、集光レーザーを用いた細胞操作技術の開発を進めています。本手法により、従来の遺伝子操作を補完する細胞機能操作への応用や、脳・神経疾患治療の標的分子に注目した新たな光治療研究への波及が期待されます。(担当:細川千絵)

研究内容5

研究内容5:機能性バイオマテリアルの開発と応用

細胞内外の情報、個々の細胞の特性を利用した化学システムを構築し、細胞・組織に特異的な薬物送達システム(DDS)、イメージング、細胞制御技術の開発を行います。本技術を応用し、疾患治療、再生医療、予防医療、疾患細胞・組織のイメージングに有益なバイオマテリアルを創製します。(担当:戸井田力)

研究内容6

業績リスト

2017年2016年2015年2014年2013年2012年2011年2010年

メンバー

氏名 役職 氏名 役職
藤田 聡史 研究グループ長    
川崎 一則 主任研究員 川崎 典起 主任研究員
細川 千絵 主任研究員 戸井田 力 研究員