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つくばキャンパスでの生活

研究室の日常

本田研があるのは、つくばキャンパス内の「つくば中央第六事業所・6-1棟の5階」です。5階はすべて本田研ですので、ほとんどの実験をフロア内で行うことができるなろ、快適かつ効率的に研究が可能です。以下、研究室の日常を簡単に紹介します。

リサーチミーティング
毎週月曜日の午前中に、各人の研究の進捗確認を目的として行っています。基本的に先生と二人で個別に行います。研究ノートを示しながら、進捗状況の説明、問題点の整理、今後の方針の確認を短い時間で効率的に行います。これらの作業は、ミスコンダクト対策のための研究トレーサビリティの確認の意味もあります。
ジャーナルクラブ
毎週水曜日の午前中(10:00〜12:00)に、主に文献紹介を目的として行っています。研究室のメンバー全員参加です。当番の学生は、インパクトのある最新の論文を選ぶことが望まれます。各自のセンスが問われるところです。
輪講
金曜日の夕方(17:00〜20:00)に、特定領域の専門書の担当部分を持ち回りで紹介します。個人では読破しにくい大書を分担して読むことで、専門家として必要な体系的な理解を得ることを目的としています。
プレゼンレッスン
不定期ですが、主に四半期に一回程度、各人が研究成果をまとめた小発表会を行います。プレゼンスキルの向上も目的のひとつです。
セミナー
内外の専門家を招待して適宜講演会を開いています。自分の研究テーマのみならず、広く先端の知識を理解することは重要です。他の研究室主催のセミナーに参加することも良いでしょう。つくばキャンパスは広大ですので、常にどこかでセミナーが開催されているはずです。
学会発表
研究は研究室内だけでは完結しません。得られた成果を社会に還元することが重要です。そのための第一歩が学会での発表です。本田研が主に参加する学会は「日本蛋白質科学会」、「日本生物物理学会」、「The Protein Society (USA)」 です。
論文作成
一人前の研究者になるためには論文を執筆する能力が不可欠です。その習得には、実際に論文を書いて学ぶしか方法はありません。大学院の在学中に出来るだけ多くの論文を書いて、先生や先輩の批評してもらうことが上達の近道です。
 

本田研の実験風景です。

在学生ひとこと

社会人に囲まれた環境に身を置くことで、日々成長を感じています。研究室の方々は皆優しく、分からないことがあれば丁寧に教えて頂けますし、本田先生と定期的にミーティングを行うことで、直接アドバイスを頂くこともできます。研究室の雰囲気や充実した研究環境を実感して頂く上でも、少しでも興味があれば見学することをおすすめします。(J.H.)

産総研は敷地がとても広く、研究者をはじめ、たくさんの職員が働いていらっしゃいます。守衛さんや食堂の職員の方などが、いつも快く挨拶をしてくださいます。本田研に学生はほとんどいませんが、先生や職員の方々が温かく、わからないことがあると親切かつ丁寧に教えてくださるので、日々充実した生活を送ることが出来ています。さらに、研究設備が整っている事や、研究者同士のお話を間近で聞ける事など、魅力がたくさんあります。(R.S.)

本田研で印象に残ることとして、学生が主体的に研究を行うことを重視していること、異なる専門分野をもったメンバーが所属していること、限られた時間で研究成果を出す意識が高いことが挙げられます。これらの環境を活かし、主体的に行動すれば、学生が自ら設定した研究課題から成果をあげることも可能です。また、大学とは異なる環境で研究を行うことは非常に良い経験になると思います。少しでも興味があれば見学をおすすめします。(S.O.)

本田研究室には産総研の職業研究者の方もいらっしゃるので他の研究室とは違った雰囲気の中、学生生活を送ることができます。長い間研究に携わってきた方々の知見を身近に感じることができ、深く包括的な知識を身に着けることができます。私は全く違う分野から専攻を変えてこの研究室に入りましたが、研究室の方々は皆優しく、分からないことがあっても一から丁寧に根気強く教えて頂くことができるため、基礎から着実に学ぶことができています。(M.S.)

産総研は社会人の方が多いため、「研究者として働く」 ことを意識しながら研究活動を進めることが出来る点、研究所全体の目的として産業応用を目指しているため、究内容を社会に還元出来る点が大きな魅力です。 研究については、長年研究に携わっている研究員の方や博士課程の方が基礎からとても丁寧に教えて下さり、他分野の人でも知識や技術を積み上げることが可能です。皆さん優しく声を掛けて下さる本当に良い雰囲気の研究室です。(N.H.)

二年の在学期間を通して、専門的な知識・技術を身に付けた研究員の方々とのディスカッション等を通して、自然に様々な角度で研究内容を見返したり、新たな知識を幅広く取り入れることができるなど、充実した時間が過ごせていると感じております。また、研究者(博士学生)にとって至極当然であるとは思うのですが、改めて研究の目的、プロセス、結果についての思考能力を養っていくことができているのではないかと思います。(M.T.)

本田研では学生が主体的に研究テーマを設定します。テーマの設定は難しいステップですが、 本田研には様々な研究のバックグラウンドを持ったスタッフがおり、議論を重ね ることで良い研究テーマを設定できると思います。スタッフの方々はとても親切で、 様々なアドバイスを頂けるので研究をする上でとても助かっています。 研究所周辺はお店が揃っており、生活しやすいと思います。研究に集中しつつリフレッ シュもできる良い環境です。(S.O.)

大学とは少し異なり、産総研で多数の学生を見かけることはあまりありません。研究活動を仕事としている方々に囲まれて生活を送ることは、自分も何年後かに社会人になるにあたり、とても参考になります。研究活動については本田先生と定期的に話し合いを行い、アドバイスを頂きながら行っています。研究室の雰囲気は、皆さん明るく、よく笑い声が響いています。わからないことなども、丁寧に教えて頂いています。(S.Y.)

本田先生の研究室には様々な専攻分野の方々がいらっしゃるので、幅広く深い知識を身につけることができます。またプロの研究員の方々の実験スキルも実際に目の当たりにすることができ、そこから得られる貴重な経験は自分が実験をしていく上で大変重要なものになります。研究室の方々はみなさんとても親切なので、研究室に来て実験をする毎日がとても楽しいです。少しでも興味を持たれた方はぜひ一度見学にいらして下さい。(R.O.)

ホームページを見て、少しでも興味を持つ内容があれば、本田先生のところに訪問することをお勧めします。そうすることで、この研究室で研究していくイメージに具体性を持たせることができると思います。私自身としても今後に向けて、多くの知的好奇心を満たし、充実した研究生活を送れると考えられる環境であると感じている今日このごろです。(M.T.)

本田研は、つくば市にある産総研の中にあります。研究室への通学には産総研の連絡便(無料)が使えて非常に便利です。研究をしていて分からないことがあっても職員や先生方が丁寧に指導してくれます。また、研究室には様々な専門分野の方がいるので自分の知らない分野の知識や技術も身に付きます。さらに、飲み会やセミナーなどの行事もあり、たくさんのことが吸収できる楽しい研究室です。(S.Y.)

研究環境

本田研究室の実験設備、分析装置等を紹介します。最適の研究環境で円滑な研究を進めることができます。

bench
1人1台の実験台
desk
1人1台のデスクとPC
液体クロマトグラフィー
精製用液体クロマトグラフィー装置
SPR
表面プラズモン共鳴測定装置
CD
円二色性分光測定装置
FL
蛍光分光測定装置
AUC
分析超遠心装置
DLS
動的光散乱装置
FT-IR
赤外分光測定装置
顕微鏡
顕微鏡
BEKMAN
自動分注装置
HPLC
分析用液体クロマトグラフィー装置


 

つくばキャンパス

つくばキャンバスの広さは約80万m2(東京ドームの約17倍)。ここで、およそ5000人の研究者が最先端の研究を日夜進めています。
> Googleマップでみる

キャンパス周辺

筑波研究学園都市は、約300に及ぶ研究機関・企業と約1万3千人の研究者を擁する世界有数の学術・研究都市です。首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス線(TX)の開通により、街としての賑わいも増してきました。

> つくば市
> つくば国際会議場(エポカルつくば)
> つくば総合案内
> つくば文化振興財団
> つくばクレオスクエア
> LALAガーデンつくば
> イオンモールつくば

交通

TXが開通し首都圏との時間距離は縮まりましたが、つくば域内の移動は自動車が中心です。世帯あたりの自動車保有台数は2台を超えるそうです。市内中心部においては片側2〜3車線が確保されていますが、最近は渋滞が目立つようになりました。

> つくばエクスプレス
> 関東鉄道ウェブサイト
> つくバス

奨学支援

産総研の諸制度を活用して、就学時間外の研究補助アルバイトや学会参加のための旅費を受領することが可能です。これは、東大の他キャンパス研究室の配属者が利用しているTA、RA制度に代わる支援策として機能しています。また、以下に例示する各種の他組織の制度を活用することで、大学院生の就学と研究活動を支援する体制を整えています。

> 産総研の連携制度
> 産総研リサーチアシスタント制度
> 日本学術振興会特別研究員制度
> 日本学生支援機構
> 東京大学奨学制度
> 茨城県奨学資金

進路

大学院卒業後の進路はさまざまです。民間企業に就職する人、ポスドクや留学生として更なる研究に邁進する人、大学・政府系研究機関のポストを得て転進する人などなどです。産総研では、人材育成、研究者の流動化促進、キャリアパスの多様化に向けて、公募情報の収集・提示など様々な支援策を講じています。非正規職員向けの雇用セミナーも企業の人事担当者をお招きするなどして定期的に開催しています。また、産総研は、実に多くの外部研究者を受け入れていることもあり(ポスドク約650名、企業から約800名、大学から約2000名、海外から約850名)、さらには民間企業と共同研究等も盛んなことから、非公式な求人情報に触れる機会も少なくないでしょう。

本田研の先輩の卒業後の主な進路
> 製薬企業、大学病院、大学、公的研究機関、金融機関

もちろん、産総研の研究者として働くことも可能です。産総研への就職に関しては、以下を参照ください。また、毎年冬に行われる産総研就職セミナー・見学会への参加もお勧めします。

> 産総研で働く

研究リンク

> 日本生物物理学会
> 日本蛋白質科学会
> The Biophysical Society (USA)
> The Protein Society (USA)
> 計算蛋白質科学研究会

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