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乳酸菌にストレス性睡眠障害改善効果のある事を発見   up

サッポロホールディングス株式会社、サッポロビール株式会社とのマウスを使った共同研究から、乳酸菌にストレス性の睡眠障害を改善する効果があることを世界で初めて発見しました。マウスで行った今回 の実験から、普段の食生活で摂取可能な乳酸菌が、睡眠の質を向上させ、活動期における活動量の改善に効果を及ぼすのではないかと考え、今後、乳酸菌のヒトにおける睡眠障害改善効果についての研究を実施していく予定です。詳細はこちらをご覧ください。

日本睡眠学会第37回学術集会にてNutriRhythmの成果をご紹介します。 

平成24年6月28ー30日にパシフィコ横浜で開催される日本睡眠学会第37 回定期学術集会にて産総研 の大石勝隆グループリーダーが NutrRhythmに関する成果の一部をシンポジウム「食と睡眠とリズム」(座長:柴田重信(早稲田大)、駒田陽子 (日本医科大))でお話しさせていただ きます。ご興味の有る方は是非、ご参加ください。

食と睡眠とリズム
*時間栄養学の視点からより良いライフスタイルを考える
平尾彰子1,2 1早稲田大学先進理工学研究科電気情報生命専攻、2鶴岡工業高等専門学校物質工学科
*ストレス性睡眠障害モデルマウスを用いた生体リズムに作用する機能性食品の開発
大石勝隆1,2 1独立行政法人産業技術総合研究所バイオメディカル研究部門生物時計研究グループ、2東京大学大学院新領域創成科学研究科メディカルゲノム専攻
*季節の生体リズムと食
安尾しのぶ九州大学大学院農学研究院代謝・行動制御学
*クロノタイプと栄養素及び食品摂取量の関連
佐藤(三戸)夏子麻布大学生命・環境科学部食品生命科学科食品栄養学研究室
*睡眠関連摂食障害の特徴と背景
駒田陽子1,2 1東京医科大学睡眠学講座、2公益財団法人神経研究所附属睡眠学センター

農芸化学会大会2012にてNutriRhythmの成果をご紹介します。  

平成24年3月24ー25日に京都女子大学で開催される農芸化学大会2012にて産総研 の大石勝隆グループリーダーが NutrRhythmに関する成果の一部をシンポジウム「食品の機能性を時間生物学視点から考える」(世話人:下位香 代子(静岡県大)、小堀真珠子(農研機構))でお話しさせていただ きます。ご興味の有る方は是非、ご参加ください。

産総研に特殊行動測定実験室がオープンしました。    

産総研では、平成24年3月7日、新しく特殊行動測定実験室をオープンしました。測定室の詳細はこちらから。

平成23年度も産総研オープンラボが開催されます!

震災の影響で検討されていた産総研のオープンラボですが、一部規模は縮小するものの開催が決定しました。参加には登録が必要となってい ます。バイ オメディカル研究部門の成果も含め、広く公開させていただきますので、是非一度ご参加ください。参加には事前登録が必要になっています。皆様のご参加をお 待ち申し上げます。
登録は産総研オープンラボのHPから。

ハルミンによる体内時計制御メカニズムを明らかにしました。

産総研バイオメディカル研究部門生物時計研究グループ大西芳秋主任研究員は、時計草(パッションフルーツ)由来のハルミンが濃度依存的 に体内時計の周期を長期化する事をみつけました。AIST-Todayの記事はこ ちらから

今年も産総研オープンラボで活動を紹介します! 

産総研では、産学官の皆様方に広く研究活動を知っていただくために本年度もオー プンラボを開催いたします。生物時計研究グループでは今年もNutriRhythm検討会の活動を一部紹介させていただく予定です。
詳細はオープンラボのHPよりご覧頂けます。生物時計研究グループのHPからもリンクしておりますので参考にしてくださ い。 昨年と同様に登録制となっております。参加ご希望の方は産総研オープンラボのHPより登録をお願いいたします。

開催日程:10月14(木)〜15日(金)
場所:産総研つくばセンター
  薬学系の会員の皆様にもニュートリズムの実際を予めごらんいただけると思います。
お時間の許す方はぜひご覧ください。

時間栄養学に関する話題がテレビで紹介されます!  

第6回NutrRhythm検討会の講演をお願いしている女子栄養大学の香川靖雄先生がテレビ番組で時間栄養学に関する話題 をご紹介されます。
放映予定:5月25日(火)夜8時ー9時、テレビ朝日(東京では10ch)
       たけしの健康エンターテインメント! みんなの家庭の医学  http: //www.asahi.co.jp/hospital/ 
女子栄養大学栄養クリニックで、朝食の充実と夕食時間と量の改善等で深刻なメタボの身体計測値、血液生化学等を改善した症例を挙げ、その改善法を紹介しま す。

6月15日(火)の検討会の前となりますので、時間栄養学について知っていただくとてもいいチャンスになります。クリニックの現場や癌の時間治 療など臨床の現場になじみのない理学、薬学系の会員の皆様にもニュートリズムの実際を予めごらんいただけると思います。
お時間の許す方はぜひご覧ください。

産総研ライフサイエンス分野は第3期を迎え大きな改組!

平成13年に独立行政法人となった産総研は5年を一区切りとした研究戦略の見直しを進めています。
平成22年度、産総研は第3期を迎え、新たな 組織体制と研究戦略の元、社会に貢献できる研究組織を目指していく事となりました。我々生物時計研究グループ、健康維持機能物質開発研究グループは 新設のバ イオメディカル研究部門(織田雅直研究部門長)に所属し、今後もNutrRhythm検討会の運営を継続する事となりました。皆様方 の今後のご参加をお待ち申し上げます。

産総研ライフサイエンスの新しい研究戦略のご紹介を兼ねたシンポジウムが4月16日に開催されます。生物時計研究グループはバイオメ ディカル研究部門のト ピックの一つとして研究のご紹介をさせていただく機会を得ました。ご興味のある方はご登録ください。

平成22年度の検討会について 

 平成21年度の検討会は1月15日の第5回検討会で終了しました。
 産総研では、平成22年度より研究体制の変更が予定されており、現在の所属名称等の変更が予想されていますが、今後も検討会は継続開催します。女子栄養 大学 の香川靖雄副学長をふくむより広い分野の方々にも講演をお願いして発展させていく予定です。来年度はいりましたら早い時期に、MLまたはこのHPにてご連 絡を差し上げる予定ですので、よろしくお願いいたします。FY22

産総研オープンラボが開催されます。

産総研では昨年に引き続き、オー プンラボを開催します。これは企業の経営層、研究者・技術者、大学、公的機関などの皆様のための催しで す。 産業技術研究の最前線の研究成果と研究室を公開し、ニーズとシーズのマッチングを図る機会にしていただけます。
生物時計研究グループおよび健康機能維持物質開発研 究グループは、このオープンラボに参加いたします。
日時:平成21年10月15〜16日
会場:産業技術総合研究所 つくばセンター

ダイエット食による早起き効果をマウス実験で発見!(H21.7.24)

 生物時計研究グループ は女子栄養大学とともに、炭水化物を少なくするダイエットによってマウスの体内時計を調節できることを発見した。
マウスに、炭水化物を減らした食餌(ケトン体ダイエット)を14日間摂取させたところ、体内時計が4~8時 間早く働き、マウスの活動時間帯が早まる (早起きになる)ことが確認された。この効果は、活動時間帯が後退(夜更かし朝寝坊型)する睡眠相後退症候群(DSPS)のモデルマウス(時 計遺伝子の 壊れたマウス)でも確認され、薬剤に依存しない睡眠(リズム)障害治療法や時差ぼけ改善法としての応用が期待される。

血圧低下効果のあるコラーゲン由来ペプチド

健康機能維持物質開発研究グ ループでは、コラーゲン由来ペプチドで血圧低下効果のあるペプチドを同定した。モデルマウスの血圧を低下させる事が出来る事がわかりました。ラットを用い た動物実験では、 コラーゲンの分解物であるこのペプチドは経口摂取する事で高血圧モデルラットの血圧を低下させられる事がわかりました。本ペプチドは効果の持続時間が長い という特徴があり、ラットへの投与24時間後でも有意差が確認できています。
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