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第2回時間栄養科学研究会(共催:第10回ニュート リズム検討会) 時間栄養学の橋渡し研究

  第10回は「時間栄養学の橋渡し研究」をテーマに、平成26年に発足した時間栄養科学研究会との共同開催となりました。参加者は295名と、非常に多くの 方がご参加くださいました。食品の機能性研究において広くご活 躍されている阿部啓子先生、睡眠覚醒のメカニズムの研究とともに、睡眠改善機能食品の開発でご活躍中の裏出良博先生、 産業界における時間栄養学の可能性についてサッポロホールディングス株式会社 中北保一様、味の素株式会社 河合信宏様、サントリーウエルネス株式会社  立石法史様にご講演をいただきました。一般演題については26題(ポスター)をご発表いただき、大変活発な議論の場となりました。 たくさんのご参加を頂き誠にありがとうございました。

日時:平成27年9月2日(水)13:00〜17:00  

場所:早稲田大学国際会議場 井深大記念ホール (東京都新宿区西早稲田1-20-14)

プログラム

13:00-13:05 開会挨 拶 大石勝隆(国立研究開発法人 産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門 生物時計研究グループ長)
13:05-13:20 来賓挨拶1.松岡克典(国立研究開発法人 産業技術総合研究所 理事、生命工学領域長)
13:20-13:40 来賓挨拶2.山本(前田)万里(国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所 食品機能研究領域長)
13:40-14:20 基調講演1.阿部啓子先生(東京大学大学院)
「新国家プロジェクト(SIP)『次世代機能性農林水産物・食品の開発』研究の概要」
14:20-15:00 基調講演2.裏出良博先生(筑波大学)
「快眠サプリメントの開発研究」
15:00-15:50 一般演 題(ポスター)発表、コー ヒーブレイク
15:50-16:50 シンポジウム
中北保一 氏(サッポロビール株式会社)「乳酸菌摂取による睡眠改善の可能性」
河合信宏 氏(味の素株式会社)「アミノ酸グリシンの睡眠改善効果の作用機序解明」
立石法史 氏(サントリーウエルネス株式会社)「脂肪酸と生物時計の接点について」


一般演題
P-01 日本人に多い性格遺伝子セロトニン輸送体S/S多型の長い睡眠時間
古賀晶子1)、福島亜紀子2)、佐久間慶子2)、香川靖雄1)
1)女子栄養大学 医化学研究室、2)女子栄養大学 分子栄養学研究室

P-02 Associations between diurnal 24-hour rhythm in heart rate variability and dietary behavior during the day shift in rotating shift workers
Takahiro Yoshizaki, PhD1, Toru Midorikawa, PT2, Kohe Hasegawa, PT2, Takeshi Mitani, PT2, Taiki Komatsu, PhD3 and Fumiharu Togo, PhD4
1Faculty of Food and Nutritional Sciences, Toyo University, Tokyo, Japan 2Health Care Facility at Medical Corporation of Doaikai, Chiba, Japan 3School of Health Science, Department of Physical Therapy, Tokyo University of Technology, Tokyo, Japan 4Educational Physiology Laboratory, Graduate School of Education, The University of Tokyo, Tokyo, Japan

P-03 明暗や給餌時間シフトによる社会的時差ぼけモデルマウスの作製とその評価
西村裕太郎、原口敦嗣、福澤雅、柴田重信
早稲田大学 先進理工 電生 柴田研究室

P-04 人の糖尿病、腎臓病の治療食がマウスの体内時計に与える影響
安田晋之介、岩見志保、池田祐子、佐々木裕之、鎌形真世、服部雄太、宮松雅子1)、葉梨静香1)、高戸良之1)、田口素子2)、柴田重信
早稲田大学 先進理工学部 生理・薬理研究室、1)シダックス(株)総合研究所、2)早稲田大学 スポーツ科学学術院

P-05 CLOCK 3111T/C多型が若年女性の胃運動の日内変動に及ぼす影響
山口光枝1),本窪田直子2),津崎こころ3),坂根直樹3),小谷和彦3)4),森谷敏夫5), 永井成美2)
1)米沢栄養大 2)兵庫県大院 3)京都医療センター 4)自治医科大 5)京大院

P-06 肥満モデルマウスの食リズム異常における時計遺伝子発現の関与
坂井勇介1,原 健人2,岩田慎平2,西 芳寛3,田尻祐司2,児島将康4,御船弘治1
1久留米大学医学部・動物実験センター,2久留米大学医学部・内分泌代謝内科,3久留米大学医学部・生理学,4久留米大学・分子生命科学研究所

P-07 マウスモデルを使用した時差ボケ肥満の食餌時刻固定による解消
大池秀明*、桜井睦、一法師克成、小堀真珠子
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構) 食品総合研究所

P-08 正常食もしくはトリプトファンやチロシン添加食下の運動タイミングが マウス脳内モノアミン含量に与える影響
岩見志保、安田晋之介、服部雄太、鎌形真世、佐々木裕之、池田祐子、本橋弘章、柴田重信
早稲田大学 先進理工学部 電気・情報生命工学科 柴田研究室

P-09 寝たきりモデル動物における肝機能・脂質代謝の変動と食餌タンパク質による制御
○小田裕昭、市川礼奈、何墨耕
名古屋大学・院・生命農学

P-10 砂糖の摂取時刻の違いによる糖質代謝への影響
○西田由香、出口佳奈絵、前田朝美、加藤秀夫
東北女子大学 健康栄養学科

P-11 腸内細菌の代謝産物が末梢時計に及ぼす影響
山崎まゆ、田原優、鋤柄春奈、本橋弘章、酒井智子、柴田重信
早稲田大学 先進理工 電気・情報生命工学 生理・薬理学研究室

P-12 ストレス性睡眠障害モデルマウスにおけるSBL88乳酸菌の睡眠改善効果
安本佑輝1,2、山本(肥後)明花1、中北保一3、脇田義久4、加戸久生4、宮崎歴1、大石勝隆1,2,5
1:(国研)産総研 バイオメディカル研究部門 2 :東理大院 理工 3:サッポロビール(株) 4:サッポロホールディングス(株) 5:東大院 新領域

P-13 骨格筋におけるグルココルチコイド関連遺伝子やグルコース輸送体の発現に及ぼす日長の影響
田代絢子、柴田里美、高井佑輔、大塚剛司、五田亮世、古瀬充宏、安尾しのぶ
九大院 生資環(九州大学大学院生物資源環境科学府)

P-14 骨格筋における末梢時計の制御メカニズムとその役割
○中尾 玲子1、山本 幸織1、堀川 和政1、安本 佑輝1,2、二川 健3、向井 千秋4、大石 勝隆1,2,5.
1(国研)産総研 バイオメディカル 生物時計、2 東理大院 理工学 応用生物科学、3 徳島大院 医歯薬学 生体栄養、4 JAXA 宇宙医学セ、5 東大院 新領域 メディカル情報生命

P-15 血液凝固系の日内変動と食品や薬用植物由来の止血血栓制御物質
大藏 直樹1、厚味 厳一1、谷口雅彦2、大石 勝隆3
1帝京大・薬、2大阪薬大、3産総研

P-16 時間栄養学からみたマウスの抗血栓性機能と食餌脂質組成
堀江修一、中村紗佑里、細野有希、紀室悠理、梶村佳世、島田春奈、平石さゆり、*大石勝隆
女子栄養大学、*産業技術総合研究所

P-17 光環境の変化が血栓症の発症リスクに与える影響
渡辺 悠人1、保田 倫子1、鈴木 敬明1, 2、下位 香代子1
1静岡県立大学大学院 薬食生命科学総合学府 環境科学専攻 2静岡県工業技術研究所

P-18 マウスの餌摂取時刻変化による血栓関連因子発現変動
○平石 さゆり1、香川 靖雄1、大石 勝隆2、堀江 修一1
(1女子栄養大学・栄養学部  2産総研・バイオメディカル)

P-19 カカオポリフェノールが時計遺伝子の発現量に与える影響について
光橋雄史、山下陽子、芦田均
神戸大学大学院農学研究科生命機能科学講座応用生命化学専攻生物機能開発研究室

P-20 体内時計に作用する生薬の探索
本橋弘章、鋤柄春奈、田原優、柴田重信
早稲田大学 先進理工 電気・情報生命工学 生理・薬理学研究室

P-21 体内時計に作用する生薬成分の探索
○山本幸織 1、大藏直樹2、大池秀明3、大石勝隆 1,4,5
1. (国研) 産総研バイオメディカル研究部門 生物時計研究グループ 2. 帝京大学 薬学部 病態生理学研究室 3. 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構) 食品総合研究所 4. 東京大学大学院新領域創成科学研究科 メディカル情報生命専攻 5. 東京理科大学大学院 理工学研究科 応用生物科学専攻

P-22 ポリフェノール・フラボノイド系化合物の体内時計への作用のインビトロ評価
○篠崎綾子 原口敦嗣 池田祐子 鎌形真世 三澤憲一郎 田原優 柴田重信
早稲田大学、先進理工学部、生理・薬理研究室

P-23 時間栄養学的観点からの、マウスのカフェインの脂質代謝への影響
三澤憲一郎、篠崎綾子、池田裕子、鎌形真世、柴田重信
早稲田大学 柴田研究室

P-24 アマニリグナンがマウスの概日時計に与える影響
山内 優輝1、大池 秀明2、間 和彦1、小堀 真珠子2
1日本製粉・中研、2農研機構・食品総合研究所

P-25 隔日給餌によるカロリー制限と六君子湯投与の組み合わせが酸化ストレス耐性に与える効果
王梓1、大畑佳久1、熊谷真帆1、芹澤愼一カ1、○千葉卓哉1, 2
1早稲田大・人科院・基礎老化学、2早稲田大・応用脳科学研究所

P-26 小麦アルキルレゾルシノールの抗肥満効果
橋本千秋1, 2、堀川和政1、菊池洋介3、沖田公子4、福留真一3、和田直之2、大石勝隆1, 5, 6
1 (国研) 産総研・バイオメディカル・生物時計、2 東理大 理工 応用生物、3(株) 日清製粉グループ本社・R&D・品質保証本部・基礎研究所、4 オリエンタル酵母工業株式会社、5 東理大・院・理工・応用生物、6 東大・院・新領域・メディカル情報生命


演者の先生方

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ポスター会場の様子

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懇親会

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ご参加いただきました皆様、演者の先生方、本当にありがとうございました。


第9回検討会 時間栄養学による新たな機能性食品の開 発を目指して

  第9回は関西圏の産学研究者に向けて大阪での開催を企画しました。「時間栄養学による新たな機能性食品の開発」をテーマに、時間栄養学という概念を提唱さ れ研究を進めておられる柴田先生、睡眠改善のサプリメントの事業化をされておられる江口様、産業界における時間栄養学の可能性について食品産業動向にくわ しい鶴田さまに講演いただきました。さらに産総研の時間栄養学に基づく機能性物質の研究成果について大石グループリーダーがご紹介させていただきました。 西日本方面に限らず、関東方面からもたくさんの参加を頂き誠にありがとうございました。

日時:平成26年2月24日(月曜日)13:00〜17:10  

場所:千里ライフサイエンスセンター サイエンスホール (大阪府豊中市新千里東町1-4-2) 会場の詳細はこ ちら

検討会次第

13:30-14:10 ニュー トリズム検討会の趣旨と産総研からの話題提供
大石 勝隆 グループリーダー(独)産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門
  「体内時計の概説と産総研における時間栄養学のトランスレーショナルリサーチ」

14:10-14:15 産総研における産学官連携活動のご紹介
小高 正人 イノベーションコーディネータ(独)産業技術総合研究所 ライフサイエンス分野研究企画室

14:15-15:15 招待講演1 
柴田 重信 先生  早稲田大学 先進理工学部
  「時間栄養学―健康と食品開発―」

15:15-15:30 コー ヒーブレイク

15:30-16:30 招待講演2
江口 直美 先生  ソムノクエスト株式会社
  「睡眠改善サプリメントの開発と新たな展開―沖縄天然素材クワンソウの話題を中心に」

16:30-17:10 招待講 演3
鶴田 暁史 氏  甲陽ケミカル株式会社
   「産業界における時間栄養学の可能性」

第8回 検討会 睡眠障害研究の最新事情と動物モデルの可能性

  盛会のうちに無事終える事が出来ました。講師の先生、ご参加いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

日時:平成24年12月20日(木曜日)13:30〜16:45

場所:東京国際フォーラムG510室 (有楽町駅より徒歩2分) アクセスはこちら

 開会の辞   大石 勝隆  (独)産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門 生物時計研究グループ
    招待講演1  (13:40~14:55)  「ヒトの睡眠・体内時計機能を計り、医療と生活習慣の改善に生かす」
          三島 和夫 先生(国立精神・神経センター 精神保健研究所 精神生理研究部)

コーヒーブレイク (14:55〜15:10)

招待講演2(15:10~16:00)  「冬季うつ病の動物モデルを用いた病態解析:神経行動から代謝特性まで」
安尾 しのぶ 先生 (九州大学・大学院 農学研究院)

産 総研からの講演 (16:00〜16:40)「動物モデルによるストレス性睡眠障害へのアプローチ」
宮崎 歴 (バイオメディカル研究部門 生物時計研究グループ)

閉 会の辞    近江谷 克裕 (独)産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門 部門長

第7回検討会  健康モニタリングのための新規バイオマーカー開発をめざして

2月2日に産総研臨海副都心センターにて第7回の検討会を行いました。片岡先生の慢性疲労症候群に関するモデル動物からバイオマーカー 開発までのおはなしをはじめ、未病もしくは同定の難しい疾患に関する様々な話題を議論できた貴重な機会となりました。フロアからも貴重な意見やご提案をい ただきながら盛会のうちに終えることができました。

 日時: 平成23年2月2日(水)13:00〜16:00

 場所: 産業技術総合研究所 臨海副都心センター 本館4階第1会議室 

   開会の辞   大石勝隆 グループリーダー
         (独)産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門 生物時計研究グループ
 
   招待講演「メタボローム解析による疲労の代謝研究とバイオマーカーの発見」
          片岡 洋祐 先生(独)理化学研究所 分子イメージング科学研究センター

コーヒーブレイク  (14:10~14:30)

産総研からの講演 (14:30~15:40)

「酸 化ストレスとバイオマーカー−疾病診断への可能性−」
          吉田 康一 部門長 (健康工学研究部門)
「ストレス性睡眠リズム障害モデル動物の開発」
      宮崎 歴 (バイオメディカル研究部門 生物時計研究グループ)

閉 会の辞
      湯元 昇 理事(独)産業技術総合研究所 ライフサイエンス分野 研究統括

第6 回 検討会 「時間栄養学から睡眠研究への展開」

今年度から産総研の改組によりバイ オメディカル研究部門による検討会の開催となります。 バイオメディカル研究部門長、および生物時計研究グループリーダよりご挨拶をさせていただいた後に、 「時間栄養学から睡眠研究への展開」というテーマで3名の先生方に講演していただきました。女子栄養大学の香川先生からは 時間栄養学の概念からクリニックでの臨床事例、食事と学習効果の関係まで幅広くご講演を頂戴いたしました。また、田島先生からは臨床医からみた子 どもの睡眠異常とリズム改善の実例、慢性疲労との関係についてお話しいただきました。さらに勢井先生からは睡眠についての概説から臨床的事例、代謝、スト レス、学習と睡眠の関係についてご自身の研究結果をふんだんに交えながらのご講演をしていただきました。会場は定員を超す満員御礼の状態で、蒸し暑い状況 でありましたこと事務局よりお詫び申し上げます。最後になりましたが、講師の先生ならびに検討会に参加いただいた皆様にお礼を申し上げます。どうもありが とうございました。

日時: 平成22年6月15日(火)  10:15ー16:00

場所: 産業技術総合研究所 秋葉原サイト(秋葉原ダイビル) 11階

特別講演1.「生活習慣病と 精神活動の時間栄養学」
   香川 靖雄 先生(女子栄養大学)

講演1. 「小児の睡眠異常・慢性疲労における生体リズ異常」
   田島 世貴 先生(兵庫県立総合リハビリテーションセンター)
講演2.  「睡眠機構:代謝・ストレスの側面から」
   勢井 宏義 先生(徳島大学)

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第5 回ニュートリズム検討会

新年に入って間もない中、37名という大変たくさんの方に検討会に参加していただきました。
小柳先生には臨 床的な応用と実績についての説明から、細かな薬物動態の理論的なお話まで、多岐に富んだ内容をお話ししていただきました。栄養を薬物と同様に考えながら、 我々が研究を進めていく上で大変参考になりました。また、時間薬理学に対する食事の影響など考慮すべき問題点がまだまだある事に気づかされました。講師の 先生ならびに参加いただいた皆様にお礼を申し上げます。

日時: 平成22年1月15日(金)  10:30ー12:00

場所: 産業技術総合研究所 秋葉原サイト(秋葉原ダイビル) 11階会議室

「時間薬理学の現状と将来」   講師: 小柳 悟 先生 (九州大学 薬学部)

第4 回 ニュートリズム検討会 

日時:平成21年12月16日(水)15:00-16:40

場所:産総研臨海副都心センター別館(バイオ・ IT研究融合棟) 11 階 会 議室

第4回NutrRhythm(ニュートリズム)検討会をお台場臨海副都心センターで開催しました。 年末の極寒の中、30人を超 える企業、大学の方々に ご参加いただきました。講演会は日本大学の榛葉先生をおよびして、Bmalの全身性、肝臓特異的、筋肉特異的 ノックアウトマウスのいろいろな表現型と代 謝のご解説をいただき、熱弁いただきました。榛葉先生をはじめ、ご参加いただいた皆様に感謝申し上げます。
 
1. 開会挨拶 15:00-15:10
 2. 産総研からの研究紹介1 15:10-15:25
「明暗サイクルと肥満・糖尿病」                    
   生物時計研究G 大石 勝隆 グループリーダー

 3.講演会  15:25-16:25
   講師: 榛葉 繁紀 先生(日本大学 薬学部
 『BMAL1ノックアウトマウス解析から見えてきたもの: 代謝制御を中心に


 4.産総研からの研究紹介 16:25-16-40
「食品中の血圧降下成分について」 
        健康維持機能物質開発研究G 市村 利昭 主任研究員

第 3回 ニュートリズム検討会 

平成21年9月3日(木)15:00-17:00

   産業技術総合研究所 秋葉原事業所 大会議 室2 

  第3回NutrRhythm(ニュートリズム)検討会を秋葉原で開催しました。東京での初めての開催とあってか、40人を超える企業、大学の方々に ご参加いただき、超満員の検討会となりました。講演会は早稲田大学の柴田先生をおよびして、栄養の及ぼす体内時計への影響や食事をとるタイミング、栄養素 の組成、そして朝夜の食事量のバランスが体内時計にどのように影響を与えるかなど、オリジナルな実験法を駆使してとてもおもしろい食事と時計の関係のご講 演を伺う事が出来ました。産総研からは生物時 計研究Gから2名が研究内容のご紹介をさせていただきました。柴田先生をはじめ、ご参加いただいた皆様に感謝申し上げます。

1.講演会 15:00ー16:00
柴田 重信 先生
早稲田大学 先進理工学部先端生命医科学センター(TWIns)
    「体内時計と食・栄養の関わり」 

2.産総研からの研究紹介 16:00ー16: 30
大 西 芳秋(産総研・生物機能工学研究部門・生物時計研究G)
「概日リズム周期を変化させる物質のスクリーニング」
宮崎 歴(産総研・生物機能工学研究部門・生物時計研究G)
「睡眠やストレスと体内時計とのつながりを考える」

第2回

平成21年6月26日(金)15:00-17:00


産 業技術総合研究所 第6事業所 6−9棟2階会議室

第2回NutrRhythm(ニュートリズム)検討会を開催しました。第2回目は、産業界から実際 に機能性素材の研究に携わっている研究者の方からのご講演をお願いしました。畜産物由来の老化予防、疲労軽減などに効果ある物質の開発の詳細を聞かせてい ただきました。講演後は産総研の健康維持機能物質開発研究Gと生物時計研究グループからそれぞれ1名の研究員が研究内容のご紹介をさせていただきました。 大森先生をはじめ、ご参加いただいた皆様に感謝いたします。


<検討会次第>
 15:00-16:00  講演会                                                         日本ハム株式会社  大森  丘 先生
 16:00ー16:15  研究紹介1
         産総研 生物機能工学研究部門 健康維持機能物質開発研究G  河野 泰広 
      「食用植物からのアディポネクチン産生増進およびPAI-1産生抑制活性物質の探索」
 16:15−16:30  研究紹介2 
          産総研 生物機能工学研究部門 生物時計研究G  花井 修次
       「体内時計の光受容 −ショウジョウバエ・オプシン変異体のLED光への順応」   
 

第 1回 検討会

平成21年5月15日(金)15:00-17:00

      産業技術 総合研究所 第6事業所  6−9棟2階会議室(228 室)


 <検討会次第>
1. 15:00-15:30
NutrRhythm検討会を立ち上げるにあたって
(独)産業技術総合研究所 生物機能工学研究部門 生物時計研究グループ
   大石 勝隆 グループリーダ

2.15:30-16:30
ニュートリゲノミクスと食品機能性評価
(独)農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所 食品機能研究領域 機能制評価技術ユニット
  小堀 真珠子 ユニット長
3.16:30-17:00
パネルディスカッション(産総研の研究紹介)&コーヒーブレイク
(独)産業技術総合研究所 生物機能工学研究部門 
          生物時計研究グループ&健康維持機能物質開発研究グループ

レ ジメ集

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資料は両面印刷後、中折りでご覧頂けます。
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