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国立研究開発法人産業技術総合研究所 エレクトロニクス・製造領域 先進コーティング技術研究センター

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研究成果Results

受賞報告

第2回エレクトロニクス・製造領域 若手発表会 領域長賞(産総研内部表彰)

受賞日 2017/8/23
題目 「ハイブリッドエアロゾルデポジション法の開発」
受賞者 篠田 健太郎
第2回エレクトロニクス・製造領域 若手発表会 領域長賞

The 77th JSAP Autumn Meeting, 2016 - POSTER AWARD

受賞日 October 1, 2016
題目 "The effect of lattice distortion of TiO2 on its photocatalytic performance"
「TiO2光触媒活性への格⼦歪効果」
受賞者 〇⻄川 雅美1、由藤 宗⼀郎1、中島 智彦2、⼟屋 哲男2、⿑藤 信雄1 (1.⻑岡技⼤⼯、2.産総研)
開催会議 第77回応用物理学会 秋季学術講演会
長岡技術科学大学と産総研との連名の研究成果発表でポスター賞を受賞しました。
IMG gdmat_award_jsap2016

TICS7 - POSTER AWARD

受賞日 December 8-9, 2016
題目 Fine Ceramic Coatings by Novel Suspension Plasma Spray
受賞者 Dr Mohammed SHAHIEN
開催会議 7th Tsukuba International Coating Symposium 2016 (TICS2016)
Tsukuba, Japan
IMG: shahien_award_tics7


「第1回エレクトロニクス・製造領域若手発表会 領域長賞」(産総研内部表彰)

受賞日 2016年10月28日
題目 「先進コーティング技術を応用したリチウムイオン二次電池の開発」
受賞者 エネルギー応用材料研究チーム 片岡邦光
受賞理由 研究の着想 シナリオ 発展の可能性等で特に優秀と認められたため
画像:片岡H28領域長賞1 画像:片岡H28領域長賞2

HTCMC9 - BEST POSTER AWARD

受賞日 June 26 – July 1, 2016
題目 Thick Aluminum nitride Coatings by Reactive DC Plasma
受賞者 Dr Mohammed SHAHIEN
開催会議 9th International Conference on High Temperature Ceramic Matrix Composites (HTCMC 9) and Global Forum on Advanced Materials and Technologies for Sustainable Development (GFMAT 2016)
Toronto, Canada
IMG: shahien_award_HTCMC9

Professional Membership of World Academy of Ceramics
(The16th Election of WAC)

受賞日 2016年6 月14日
題目 In Recognition of Outstanding Contribution to The Advancemnt of Ceramics
受賞者 明渡 純(センター長)
受賞理由 One of the main objectives of the World Academy of Ceramics is to reward and honour individuals who have made an international renown significant contribution to the advancement of ceramics culture, science and technology. The election procedures for the new members of the Class “Industry & Innovation” for the 2015 calendar year have been recently completed. Among the several candidatures submitted worldwide, 2 were accepted.
Thus, on behalf of the Council of the World Academy of Ceramics, I am honoured and pleased to invite you to enter the World Academy of Ceramics as a Professional Member (Academician) .
World Academy of Ceramics


フルラス・岡崎記念会 第10回 岡崎 清 賞 受賞

受賞日 2016年6月10日
題目 セラミックス常温衝撃固化現象の発見と応用展開
受賞者 明渡 純(センター長)
受賞理由 我が国、機能性セラミックスの技術発展に対する顕著な貢献が認められ受賞
第10回岡崎清賞


日本セラミックス協会・フェロー表彰

受賞日 2016年6月3日
題目 セラミックス分野での顕著な業績と技術発展への貢献
受賞者 明渡 純(センター長)
受賞理由 日本セラミックス協会の活動を通し、セラミックス分野の発展に貢献し、顕著な業績を上げたことが認められ、フェローの称号が授与された。
セラミックス協会フェロー賞


「平成27年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞 開発部門 受賞」

受賞日 2015年4月15日
題目 「次世代リチウムイオン電池用チタン酸化物負極材料の開発」
受賞者 エネルギー応用材料研究チーム 秋本順二、片岡邦光
石原産業株式会社 神代善正、外川公志
受賞理由 高容量の負極材料として使用できる新しいチタン酸化物系材料H2Ti12O25を世界で初めて発見するとともに、その工業化に適する製造プロセスの開発を進め、 今後の大型蓄電池の普及・展開の加速に寄与している。
url 産総研HPのリンク:
http://www.aist.go.jp/aist_j/news/prize/itemid025-001298.html

第7回国際溶射会議 ベストポスター賞/The Best Poster Award

受賞日 December 9-11, 2015
題目 Sintering Additives Effect during Reactive Plasma Spraying of AlN Coatings
受賞者 Dr Mohammed SHAHIEN
開催会議 7th International Meeting on Thermal Spraying:
Rencontres Internationales sur la Projection Thermique (7th RIPT)
Limoges, France
画像:award certificate
IMG: shahien_award151209

「第7回アジア溶射会議 ベストポスター論文賞/The Best Poster Paper Award」

受賞日 September 24th, 2015
題目 Influence of Spray Parameters on the AlN Coating Thermal Properties
受賞者 Dr Mohammed SHAHIEN
開催会議 7th Asian Thermal Spray Conference (ATSC2015)
Xi'an, China
IMG: Shahien_award150924

「平成27年度日本溶射学会 奨励賞/2015 Young Thermal Spray Researcher Award」

受賞日 May 28, 2015
題目 Thermal Barrier Coatings by Axial-Injection Suspension Plasma Spraying
受賞者 Dr Mohammed SHAHIEN
学会 Japan Thermal Spray Society
IMG:Shahien_award150528

2014年 先進製造プロセス研究部門

「科学技術振興機構(JST)・第39回 井上春成賞 受賞」

受賞日 2014年7月16日
題目 常温衝撃固化現象を用いたエアロゾルデポジション技術の実用化
受賞者 明渡 純(先進製造プロセス研究部門 首席研究員)
連名者 : 佐伯義光 (TOTOファインセラミックス株式会社 代表取締役社長)
受賞理由 本賞は、新技術開発事業団の初代理事長の井上春成氏を記念して設立されたもので、大学、研究機関等の独創的な研究成果をもとにして企業が開発、事業化した技術成果を対象としている。
今回は、産総研独自の発見であるエアロゾルデポジション(AD)法による常温衝撃子現象を、企業と連携し緻密イットリア膜形成に展開。次世代半導体チップ製造のキーテクノロジーとして本格事業化に成功したことが評価されTOTO(株)との共同受賞に至った。

「第68回 日本セラミックス協会 進歩賞」

受賞日 2014年6月6日
題名 ビスマス系強誘電体の高品質化に関する研究
受賞者 鈴木宗泰 (先進製造プロセス研究部門 集積加工研究グループ)
受賞理由 焼結体作製から単結晶育成・薄膜堆積に亘る多種多様なプロセス技術を駆使し,ビスマス系強誘電体の高品質化に資する先端的な研究を繰り広げ,同分野の発展に大きく貢献したことが評価され受賞に至った.

2013年 先進製造プロセス研究部門

「(財)加藤科学振興会 第42回 加藤記念賞」

受賞日 2013年11月15日
題名 常温衝撃固化現象の発見とエアロゾルデポジション技術の開発
受賞者 明渡 純 (先進製造プロセス研究部門 首席研究員)
受賞理由 加藤記念賞は、硫酸法によるアルミニューム精錬、フェライト等、数々の偉大な発明をなされた故加藤与五郎博士の長年にわたる功績と情熱を記念して設立された賞で、毎年、電気化学会や同財団からの推薦により2名の研究者が選ばれ、これまで武井武博士をはじめ数多くの著名な材料研究者が受賞されてきました。本年度は、常温衝撃固化現象の発見とエアロゾルデポジション法基盤技術の確立、実用化への取り組みが高く評価され、受賞することになりました。
トピックス
ページ
財団URL:http://www.katof.or.jp/(外部サイトへのリンク)

「日本電子材料技術協会 第50回秋期講演大会 優秀賞」

受賞日 2013年11月8日
題名 紫外パルス光照射下における酸化物薄膜結晶成長機構と高効率成膜を実現する主要因
受賞者 中島 智彦 (フレキシブル化学コーティング研究グループ)
連名者:篠田 健太郎、土屋 哲男(フレキシブル化学コーティング研究グループ)
受賞理由 紫外光照射下における結晶成長機構の解明と有効な運用手法の開発が評価され受賞に至った。

2012年 先進製造プロセス研究部門

「公益社団法人日本セラミックス協会 東海支部学術研究発表会 優秀講演賞」

受賞日 2012年12月1日
題名 長残光アルミン酸ストロンチウム蛍光体におけるプロセス因子の影響
受賞者 堀田悠介(技術研修生、名古屋工業大学連携分野) 早川知克(名古屋工業大学)、岩本雄二(名古屋工業大学)、周游 (セラミック組織制御プロセス研究グループ)、土屋哲男(フレキシブル化学コー ティング研究グループ)、平尾喜代司(主幹研究員、名古屋工業大学連携分野)
受賞理由 長残光アルミン酸ストロンチウム蛍光体の固相反応合成における加熱雰囲気等 のプロセス因子と長残光特性の関係について詳細な実験を行い、長残光特性の向 上に有効なプロセス条件を明らかにした。今回その基礎的結果が高く評価され、 受賞に至った。

「日本電子材料技術協会 第49回秋期講演大会 優秀賞」

受賞日 2012年11月9日
題名 塗布光照射法による金属酸化物膜成長のその場計測
受賞者 篠田 健太郎(フレキシブル化学コーティング研究グループ)
連名者 : 中島 智彦、土屋 哲男
受賞理由 光結晶成長機構の解明に向けたナノ秒プロセスモニタリング技術を開発したことが評価され受賞に至った。

「平成24年度日本結晶学会・進歩賞」

受賞日 2012年10月25日
題名 新規リチウムイオン電池負極材料の開発とその結晶学的評価
受賞者 片岡邦光 (結晶制御プロセス研究グループ)
受賞理由 リチウム二次電池負極材料として重要なチタン酸リチウムについて、単結晶試料を用いた精密な結晶構造解析技術により、電気化学的に挿入したリチウム席の決定し、リチウムイオン挿入脱離に伴う結晶構造変化を解明した。
また新規リチウム二次電池負極材料の開発、回折・分光学的手法を併用した詳細な結晶構造解析に関する研究発表が評価され受賞に至った。

「米国セラミックス学会・フェロー」

受賞日 2012年10月8日
題名 セラミックスコーティングに関する顕著な国際的活動、および米国セラミック学会への貢献
受賞者 明渡 純(上席研究員)
受賞理由 セラミックスコーティング、電子セラミックス研究に関する国際的活動や 「常温衝撃固化現象の発見とエアロゾルデポジション法基盤技術の確立」を中心とした国際的な業績、 ならびに米国セラミック学会への貢献など、セラミックスの学芸と科学に対するその顕著な功績と認められ、米国セラミックス学会からフェローの称号が授与された。

「第44回市村学術賞貢献賞」

受賞日 2012年4月27日
題名 ソフト化学合成法によるリチウム二次電池用高容量電極材料の開発
受賞者 秋本順二(結晶制御プロセス研究グループ)、木嶋倫人(結晶制御プロセス研究グループ)
受賞理由 大型用途の次世代リチウムイオン二次電池では、電池の入出力特性、エネルギー密度の向上ばかりでなく安全性確保と長寿命化、低コスト化が求められており、更なる高容量化が可能となる正極材料、負極材料の開発が必要不可欠であった。
秋本研究グループ長らは、高容量電極材料の開発に無機材料の低温合成プロセスのひとつであるソフト化学合成法を適用し、いずれも現行材料よりも高容量な新規マンガン酸化物系正極材料、および新規チタン酸化物系負極材料を開発した。本研究成果は、リチウムイオン二次電池の主要な構成材料である電極材料の高容量化・低コスト化を可能とするものであり、大型蓄電池の本格的な普及促進が加速されることが期待される。

2011年 先進製造プロセス研究部門

「日本電子材料技術協会 第48回秋期講演大会 優秀賞」

受賞日 2011年11月10日
題目 エアロゾルデポジション法におけるBi層状構造強誘電体セラミック膜の粒子配向制御
受賞者 鈴木宗泰(集積加工研究グループ)
受賞理由 エアロゾルデポジション法を用いてBi層状構造強誘電体の粒子配向セラミックス作製を検討。特有の原料粒子の形状を巧みに利用することで、結晶軸が揃った高密度なセラミック膜を常温で作製することに成功、高く評価され受賞に至った。

「第 65 回(平成22年度)日本セラミックス協会賞・学術賞」

受賞日 2011年6月3日
題名 常温衝撃固化現象の発見とエアロゾルデポジション法基盤技術の確立
受賞者 明渡 純(上席研究員)
受賞理由 常温衝撃固化現象の発見に基き、その原理解明から応用展開にわたり、セラミックス・プロセスに新たな展開を切り拓き,広範なセラミック材料の実用化に貢献するものとして評価され受賞した.

2009年 先進製造プロセス研究部門

「第19回日本MRS学術シンポジウム 奨励賞」

受賞日 2010年1月19日
題名 Powder treatment as a way to improve the properties of the (Ba,Sr)TiO3 thick films fabricated by Aerosol Deposition.
(AD法で形成された(Ba,Sr)TiO3厚膜の特性向上のための粉体調整)
受賞者 PopoviciDaniel(集積加工研究グループ)、明渡純(主幹研究員)
受賞理由 AD法による誘電体薄膜形成において、原料粒子調整技術について、表面物性や電気特性の観点から膜特性に与える影響を明らかにし、特性向上の指針を明確化したことが高く評価された。

「日本結晶学会 2009年度年会 ポスター賞」

受賞日 2009年12月5日
題名 トンネル型構造を有するLi2Ti6O13の合成と結晶構造解析
受賞者 片岡邦光 (結晶機能制御研究グループ/筑波大学大学院生)
受賞理由 無機系のポスターセッションにおいて、新規電池材料についての回折・分光学的手法を併用した詳細な結晶構造解析に関する研究発表が評価されたため、学生が対象のポスター賞の受賞に至った。

日本セラミックス協会・第22回秋季シンポジウム・ポスター最優秀賞
「誘電材料の新展開/ナノクリスタルセラミックスの創製」

受賞日 2009年9月17日
題名 "エアロゾルデポジション法で合成した(Bi0.5Na0.5)TiO3セラミックス膜の分極特性"
受賞者 鈴木宗泰、明渡 純 (集積加工研究グループ)、野口祐二、宮山勝(東京大学)
受賞理由 エアロゾルデポジション法を用いBi系非鉛圧電材料の薄膜化を検討、常温でバインダーレス、高密度のセラミックスグリーンが形成できる常温衝撃固化現象を巧みに利用し、プロセス温度を低減させることで焼結による緻密化時のBiの抜けの問題等を薄膜レベルで解決、優れた分極特性が得られることを実証し高く評価された。

「ASM JTST Volume 17 Best Paper Honorable Mention
(米国金属学会 第17回JTST最優秀論文賞)」

受賞日 2009年5月6日
題名 Room Temperature Impact Consolidation(RTIC) of Fine Ceramic Powder by Aerosol Deposition Method and Applications to Microdevices
(エアロゾルデポジション法によるセラミック微粒子の常温衝撃固化現象とマイクロデバイスへの応用)
受賞者 明渡 純(主幹研究員・集積加工研究グループ)
受賞理由 同論文は、国際的に最も権威ある溶射関連の国際誌:Journal of Thermal Spray Technologyに投稿された2008年度の論文の中で最も優秀な解説論文として、17人の国際的な溶射研究者により評価・選出され、5月6日にラスベガスで開催された国際溶射会議(ITSC)で公表・受賞に至った。

「2008年度日本機械学会賞(技術)」

受賞日 2009年4月7日
題名 エアロゾルデポジション法による常温セラミックスコーティングとプラズマ耐食コーティングとしての実用化開発
受賞者 明渡 純、小木曽久人(集積加工研究グループ)、清原正勝、鳩野宏典、岩澤順一(TOTO(株))
受賞理由 同賞は、機械工業に関し,数年以内に完成した新技術,新製品,システムの開発を対象とするもので、今回の受賞は、機械分野におけるコーティング技術という観点からエアロゾルデポジション(AD)法の基盤的研究成果における独創性や技術の優位性、波及性、民間企業による事業の立ち上げなどが評価され受賞に至った。
参考URL 日本機会学会: (外部サイトへのリンク)
http://www.jsme.or.jp/news/090325/
http://www.jsme.or.jp/shou1-2.htm

受賞報告


プレス発表