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構造・加工信頼性研究グループ

構造・加工信頼性研究グループは、輸送機器、産業機器等の構造部材、加工部材の安全・信頼性を確保するために、その耐久性評価を行い、その劣化損傷メカニズムの解明を行っています。また、様々な材料系の劣化損傷に対応できるようサーモグラフィ、漏洩磁束、超音波等の非破壊評価技術の開発を行っています。さらに、それらの知見に基づいた寿命・余寿命評価技術の開発に取り組んでいます。

グループの研究課題または研究成果など

図1

炭素繊維複合材料の力学特性と異種材接合技術

輸送機器の軽量化・低燃費化には、軽量な複合材料を用いたりするマルチマテリアル化が必要です。本研究室では、その力学特性評価や接着・接合加工評価技術を開発するとともに、電磁力を用いた超高速接合加工技術の開発にも取り組んでいます。

図2

インフラ構造材の損傷モニタリング技術の開発

近年、建物や橋脚等の社会インフラは老朽化しており、そのための診断技術の開発が望まれています。本研究室では、圧電センサーの開発や構造診断のための非破壊評価技術の高度化に取り組んでいます。

図3

シミュレーションによる構造最適化技術

構造体の信頼性を評価するためには、シミュレーションによる変形やき裂の応力分布、欠陥構造の可視化が必要です。本研究室では、拡張型有限要素法を用いた構造最適化の解析を行うことによって、構造体の信頼性の向上に取り組んでいます。


グループの構成メンバー

役職 名前
グループ長
原田 祥久(HARADA Yoshihisa)
主任研究員
笹本 明(SASAMOTO Akira)
主任研究員
中住 昭吾(NAKASUMI Shogo)
主任研究員
佐藤 宏司 (SATO Hiroshi)
主任研究員
廣瀬 伸吾(HIROSE Shingo)
研究員
名越 貴志 (NAGOSHI Takashi)

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