2020. |
01 |
グループ長が交代し、栗原一真になりました。 |
2019. |
07 |
産総研一般公開のチャレンジコーナーにて、トライボロジー研究グループと合同で、
「ベアリングで遊ぼう」と題した出展を行いました。
多くの方々にご来場いただき、ありがとうございました。 このような展示を通して、摩擦についての認識が広がっていけばと思います。 |
2019. |
04 |
当グループに新たに真部研究員が加わりました。
バイオミメティクスを利用した表面機能化の新たな展開が期待されます。 |
2018. |
05 |
昨年度まで在籍していた渡部君がトライボロジー学会 奨励賞を受賞しました。
おめでとうございます!
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2018. |
05 |
栗田主任研究員の成果をプレス発表しました。
「加工技術の複合化により高品位微細レーザ加工を超小型装置で実現」
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2018. |
04 |
当グループに新たに栗原主任研究員が加わりました。
これまで以上に活気のあるグループにしていきたいと思います。 |
2017. |
04 |
当グループに新たに栗田主任研究員が加わりました。
これまで以上に活気のあるグループにしていきたいと思います。 |
2017. |
03 |
東京理科大からの研修生の渡部君が無事に博士号を取得、スウェーデンへと旅立っていきました。
これまで「SFGを利用した摩擦界面のその場観察技術の開発」に従事し、 当該技術を大きく進展させた6年間でした。ご苦労様でした。
グループを離れてしまうのは大きな痛手ですが、これから一研究者として、 大いに活躍されることを期待しています。 |
2017. |
01 |
「SFGを用いた摩擦界面のその場観察」に関する論文が、Langmuirに掲載されました。
東京理科大学から技術研修で来ている渡部君の成果です。 |
2017. |
01 |
「エタノールおよびオレイン酸の混合環境中における鋳鉄のトライボロジー特性」に関する論文が、Tribology Onlineに掲載されました。
「プローブ顕微鏡(SPM)を利用したAE検出」に関する論文が、Tribology Onlineに掲載されました。 |
2016. |
12 |
産総研中国センターシンポジウムにて、
「摩擦制御のための表面近傍観察と解析」と題した講演を行いました。 |
2016. |
03 |
農林水産省 「知」の集積と活用の場 産学官連携協議会(準備会)にて、
「人と環境にやさしい抗菌技術と潤滑技術」と題したポスター展示を行いました。
多くの方々にご来場いただき、ありがとうございました。今後、新たな研究展開に繋がればと思います。 |
2015. |
07 |
産総研一般公開のチャレンジコーナーにて、トライボロジー研究グループと合同で、
「摩擦によってどのようなことが起こるのか?」を体験できるオモチャを使った、 ”まさつ”についての展示を行いました。
多くの方々にご来場いただき、ありがとうございました。 このような展示を通して、摩擦についての認識が広がっていけばと思います。 |
2015. |
04 |
組織改編でユニット名が変わりました。 エレクトロニクス・製造領域 製造技術研究部門です。
グループ名は変更ありませんが、心機一転頑張っていきましょう。 |
2014. |
07 |
産総研一般公開のチャレンジコーナーにて、トライボロジー研究グループ、 加工基礎研究グループと合同で、
とっても摩擦が少ないゲタ「こりゃ玉下駄」や 空気で浮いたエアカーリングをを題材にして、”まさつ”についての展示を行いました。
多くの方々にご来場いただき、ありがとうございました。 このような展示を通して、摩擦についての認識が広がっていけばと思います。 |
2014. |
05 |
日本トライボロジー学会 トライボロジーオンライン論文賞
「Effects of Surface Chemical Properties on the Frictional Properties of Self-Assembled Monolayers Lubricated with Oleic Acid」
三宅 晃司,久米 孝昌,中野 美紀,是永 敦,滝渡 幸治,坪井 涼,佐々木 信也 |
2013. |
10 |
産総研オープンラボにて、トライボロジー研究グループ、加工基礎研究グループと合同で、
「摩擦を減らすナノストライプ構造潤滑材料」と題した出展を行いました。
期間中は多くの方々にご来場いただき、有意義な意見交換ができたものと思います。
ご来場いただきました皆さまに感謝いたします。 |
2013. |
06 |
国際食品工業展(FOOMA JAPAN 2011)のアカデミックプラザにて、
トライボロジー研究グループ、加工基礎研究グループと合同で、「水と機械の調和を目指して」 と題した展示を行いました。
展示内容が高く評価され、FOOMA AP(アカデミックプラザ)賞を
受賞しました。 内容についてご興味がございましたら、こちらへご連絡ください。 |
2013. |
01 |
nanotech 2013にて、トライボロジー研究グループ、加工基礎研究グループと合同で、
「摩擦を減らすナノストライプ構造潤滑材料」 と題した出展を行いました。
期間中は多くの方々にご来場いただき、有意義な意見交換ができたものと思います。
ご来場いただきました皆さまに感謝いたします。 |
2012. |
10 |
産総研オープンラボにて、トライボロジー研究グループ、加工基礎研究グループと合同で、
「様々な分野で応用が期待される表面機能技術とトライボロジー」 と題した出展を行いました。
期間中は多くの方々にご来場いただき、有意義な意見交換ができたものと思います。
ご来場いただきました皆さまに感謝いたしますとともに、今後の展開が楽しみでもあります。 |
2012. |
07 |
産総研一般公開のチャレンジコーナーにて、トライボロジー研究グループ、 加工基礎研究グループと合同で、
「エアカーリング」と「立てない下駄」を題材にして、 ”まさつ”についての展示を行いました。
多くの方々にご来場いただき、ありがとうございました。 このような展示を通して、摩擦についての認識が広がっていけばと思います。 |
2012. |
07 |
新たにポスドクとして大村さんが加わりました。 |
2012. |
04 |
ポスドクの福田さんが、東京農工大学の特任助教になり、グループから旅立って行きました。
滝渡さんに続き、福田さんも異動で、両輪を失い大変痛いところです。
短い間でしたが、有難うございました。
今後ますますの活躍を期待しています!!
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2012. |
03 |
東京理科大学から技術研修で来ている渡部君が、3月9日(金)に日本大学にて開催された
一般社団法人日本機械学会関東支部主催「関東学生会第51回学生員卒業研究発表講演会」
において「Best Presentation Award」を受賞しました。
この一年間の努力の成果ですね。今後もこの勢いで頑張っていきましょう。おめでとう!!
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2012. |
02 |
ポスドクの滝渡さんが、岩手大学の特任助教になり、グループから旅立って行きました。
滝渡さんの力で研究が大きく前進していたので、貴重な戦力を失い大変痛いところです。
短い間でしたが、有難うございました。
今後ますますの活躍を期待しています!!
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2011. |
10 |
産総研オープンラボにて、トライボロジー研究グループ、加工基礎研究グループと合同で、
「表面機能化とトライボロジー特性評価技術」と題した出展を行いました。
期間中は多くの方々にご来場いただき、有意義な意見交換ができたものと思います。
ご来場いただきました皆さまに感謝いたしますとともに、今後の展開が楽しみでもあります。 |
2011. |
08 |
グループ再編後、ほったらかしになっていたホームページの内容を、少しだけ更新しました。 |
2011. |
07 |
産総研一般公開のチャレンジコーナーにて、トライボロジー研究グループ、
加工基礎研究グループと合同で、
「エアカーリング」と「コマ」を題材にして、
”まさつ”についての展示を行いました。
多くの方々にご来場いただき、ありがとうございました。
このような展示を通して、摩擦についての認識が広がっていけばと思います。 |
2011. |
06 |
国際食品工業展(FOOMA JAPAN 2011)のアカデミックプラザにて、
トライボロジー研究グループ、加工基礎研究グループと合同で、
「水を用いる潤滑技術」についての展示を行いました。
内容についてご興味がございましたら、こちらへご連絡ください。 |
2011. |
05 |
新たにポスドクとして滝渡さんが加わりました。
これまでの経験を生かして、潤滑状態のその場観察技術の開発に従事します。 |
2011. |
04 |
グループ再編により、メンバーが大きく入れ替わりました。
加納さん、大花さん、平澤さんが別グループへ異動となりました。
しかしながら、新たに日比さん、さらにポスドクとして福田さんが加わりました。
これまで以上に活気のあるグループにしていきたいと思います。 |
2011. |
03 |
研修生の西原君、久米君が無事に修士号を取得、
社会へと旅立つこととなりました。
3年間、ご苦労様でした。 |
2010. |
04 |
是永さんがトライボロジー研究グループへ異動となりました。
とはいっても、ご近所さんなので、これからもよろしくお願いします。 |
2010. |
03 |
研修生の小川君が無事に修士号を取得、
社会へと旅立つこととなりました。
3年間、ご苦労様でした。 |
2008. |
10 |
ホームページ開設 |
2008. |
04 |
表面機能デザイン研究グループが発足しました。 |