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先進パワーエレクトロニクス研究センター

  さて、先に述べたような問題点を考慮した技術開発ロードマップを検討する場合、「技術成熟度」に着目したとしてロードマップの軸は何になるでしょうか。
この問いに対して、我々は4次元の軸を想定してみました。それが、 1.時間 2.技術成熟度 3.世代 4.技術階層 です。
まず基本的な技術進展として想定するのが単一技術の「技術成熟度 vs. 時間」です。そして、第3の軸が技術世代であって技術の質的進化を表します。
更に、統合技術としてパワーエレクトロニクスを考えた場合、第4の軸が材料技術から最終物としての応用技術に向かう技術階層の流れです。
即ち、材料技術としてのウェハ技術、パワー半導体チップとしてのデバイス技術、そのパワー半導体チップを活用した回路・実装・モジュール技術、
そしてパワーエレクトロニクス機器・システムとしての応用技術です。
 ここで、第4の軸である技術階層を固定した場合、技術成熟度 vs. 技術世代の切り口が考えられますが、ある程度の幅の時間域に限って
「技術成熟度 vs. 時間」のカーブを「技術成熟度 vs. 技術世代」の面に投影することができます。それが後述する技術階層ごとの技術成熟度ロードマップになります。









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