≪この事業は平成20年度から平成21年度に行われた事業です。≫
東北地域イノベーション創出共同体形成事業(H20-H21年度年度事業)
■事業の目的と概要
近年、東北地域には関東・東海地方の企業が多数進出しています。そのような中で、進出企業と地元企業との緊密な連携が課題として浮上してきました。
そこで、東北地域の産業界への技術支援強化を目的とした、公設研・大学・産業支援機関などが連携する新しい組織である「東北地域イノベーションネットワーク運営協議会」を設置し、本事業を実施いたします。
本事業は、
1)地域産業技術動向の分析と、公設研の持つ研究機器・技術情報のデータベース化促進
2)企業ニーズの収集と、技術課題に対する解決策の提示
3)公設研・大学が持つ技術情報と地域の技術ポテンシャルを整理・把握した上で、産業技術力の強化を図る
の3事業を柱として活動していきます。
具体的には、コーディネータ等の専門家活用による技術支援、および公設研や大学等が保有する研究開発資源のデータベースを提供することにより、イノベーション創出環境の構築を図ります。また、新技術課題の抽出と試験調査および東北6県の公設研・大学・産総研等が保有する設計・加工・計測評価の視点から整理した技術戦略マップを作成し、地域産業界の技術開発指針として活用できるように整備します。
■技術支援5つのポイント


