|
平成21年3月24日(火)に高松東急イン(高松市)に於いて「四国地域イノベーション創出協議会総会 および 2008四国産業技術大賞表彰式」が開催されました。
四国地域イノベーション創出協議会は、平成20年度よりスタートした地域イノベーション創出共同体形成事業の中で、四国全域の研究機関等31団体が結集し、それぞれが保有する人材や試験研究機器および研究成果等の技術開発資源の相互活用を促進し、企業の技術的課題の解決を支援することにより地域経済の活性化を図ることを目的に設立されたものであります。
その総会として、平成20年度事業報告、平成21年度事業計画、役員改選、活動状況報告(タスクフォース、分科会)が行われました。
また、それに併せて、2008四国産業技術大賞表彰式が行われ、本表彰は四国地域の産業技術に貢献した企業等を表彰することにより、企業等の士気高揚を図り、それにより四国地域の産業技術の高度化に資することを目的として(財)四国産業・技術振興センターの主催で開催されました。
今年度の受賞者は16名で、その内、産総研四国センターからは、優秀技術賞6件(最優秀賞1件、優秀賞2件、所長賞3件)が選考されました。
《優秀技術賞・最優秀賞》
・霧化分離研究所 株式会社本家松浦酒造場(徳島県鳴門市)
「効率的な超音波霧化分離装置の開発・実用化」
《優秀技術賞・優秀賞》
・増田化学工業株式会社(香川県高松市)
「One−potで3成分連結が可能な炭素付加剤MAC反応剤の開発 」
・ハリソン東芝ライティング株式会社(愛媛県今治市)
「自動車前照灯用水銀フリーHIDランプの長寿命化ならびに商品化 」
《優秀技術賞・産総研四国センター所長賞》
・株式会社香西鉄工所(香川県高松市)
「溶接開先を無くし、溶接歪の少ない溶接方法の開発」
・道前工業株式会社(愛媛県西条市)
「高温耐磨耗性に優れた特殊アルミニウム青銅鋳物合金「DZ400」の開発 」
・有限責任事業組合オゾン漂白協会(愛媛県今治市)
「繊維におけるオゾン漂白加工技術の開発と普及」
|