|
平成19年7月31日(火)に産業技術総合研究所 四国センターにおいて 第3回「溶接・表面改質フォーラム」が開催されました。
講演につきましては、産業技術総合研究所 デジタルものづくりセンター 川嶋巌客員研究員からは、加工技術データベースの中から、SUS310S溶接金属の割れ発生事例、亜鉛による溶接割れの発生事例等の溶接トラブルについての様々な事例とその原因および対策法についての説明をいただきました。
産業技術総合研究所 健康工学研究センター 小川洋司主任研究員からは、溶接可視化技術を用いた教育訓練について、可視化技術を用いた溶接現象の解析技術の進歩状況、技能の伝承に対する可視化技術の貢献等についての説明をいただきました。
今回のフォーラムには、80名を越える企業や公設試験研究所、関係機関の技術者、研究者が参加されました。本フォーラムのような溶接・表面改質に関する実践技術情報の提供を通じて、ものづくり技術の向上につながることが期待されます。
|