| 日 時 |
平成19年5月15日(火)15:00〜16:00 講演
16:00〜17:00 技術相談会 |
| 場 所 |
産業技術総合研究所四国センター 講堂 |
| 内 容 |
「マイクロバブルを利用した排水処理技術」
(産業技術総合研究所環境管理技術研究部門) 高橋正好
マイクロバブルと呼ばれる微小な気泡には通常の気泡とは異なった作用があることが分かってきた。 通常の気泡は、水中を急速に浮上して表面で破裂して消滅するが、マイクロバブルは水中でさらに縮小していき、最後は消滅(完全溶解)してしまう。この時に内部の気圧を急激に上げる効果と、界面にイオンを高濃度に濃縮する効果があり、それぞれに応用の可能性がある。
特に、後者の効果には水中でフリーラジカルを発生させたり、オゾンを促進的に分解する効果があり、その時に発生した水酸基ラジカルなどの活性種を利用して水中の有機物を効率的に分解することが可能である。発表では、マイクロバブルの圧壊と呼ばれるこの効果を利用した排水処理技術や、関連して開発されたナノバブルと呼ばれる技術について実用例を交えて紹介する。
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| 受講料 |
無 料 |
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産業技術総合研究所四国センター 産学官連携センター
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申込締切:5月9日まで
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