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■■■プログラム■■■ |
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開会のご挨拶 |
産業技術総合研究所 九州センター 所長 立山 博 |
13:00〜13:05 |
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来賓のご挨拶
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九州経済産業局 局長 橘高 公久 |
13:05〜13:10 |
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基調
講演 |
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「九州イノベーション創出促進協議会(KICC)のさらなる深化」 |
13:10〜13:40 |
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九州センター 所長 立山 博 |
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産総研九州センターは、昨年度から、地域イノベーション創出共同体形成事業で、(財)九州産業技術センターと一緒に、「九州イノベーション創出促進協議会(KICC)」を設立し、九州地域の大学、高専、公的試験研究機関等が保有する開放試験・研究機器のデータベース化、並びに、地域企業が抱える技術課題に対するワンストップサービスを実施しています。また、半導体分野、自動車分野、バイオ・食品分野を中心に、3分野の分科会・研究会活動を核に、産学官の連携を積極的に行い、九州地域のイノベーション創出に尽力しています。本講演会では、これまでの活動実績、並びに、今後の方向性について報告します。
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| 一般講演 |
1 |
「目に見えない欠陥を可視化する応力発光技術の新展開」 |
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13:40〜14:05 |
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生産計測技術研究センター 研究チーム長 徐 超男 |
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今回開発した技術は、構造物表面に力学的な刺激により発光(応力発光)する微粒子を含む面センサを配置し、構造物に力や振動を与える。その際の応力により発生する表面の発光強度分布によって、構造体表面に現れない内部の欠陥をリアルタイムで可視化すると同時に、欠陥の応力場・危険レベルを一目瞭然に可視化することができる。
従来、構造物の欠陥検知には、非破壊検査技術であるX線や超音波を用いた欠陥検知手法などが用いられているが、欠陥の危険レベルを判定することは非常に困難である。
応力発光体を用いた可視化技術は、材料を選ばず構造物に潜んでいる欠陥の存在と、その危険レベルを同時に検出可能であり、配管や橋梁などの内部の欠陥を非破壊検査や各種構造物等の荷重時(稼動時)の安全管理への応用が期待される。
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| 一般講演 |
2 |
「半導体プラズマ技術におけるソリューション提供 〜プラズマエッチング装置内で発生する異常放電の計測〜 」 |
14:05〜14:30 |
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生産計測技術研究センター 主任研究員 上杉 文彦 |
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LSIの量産工場で製造品質を低下させる主な原因は、プラズマエッチング装置の内壁に付着する反応生成物の堆積膜の剥離によるパーティクルだけでなく、突発的に発生する異常放電によるパーティクルである。異常放電の検出を超音波センサーや内壁電位センサーで計測し、パーティクルをレーザ光散乱法で計測した結果、異常放電の発生とパーティクルの発生に強い相関があることが分かった。この知見に基づき異常放電を抑止できることを実証した。この結果を量産ラインの装置に適用するには企業、研究機関からなるコンソーシアムによる一層の実用化研究が不可欠である。そのためには量産ラインのこうした課題を再現できる装置を導入し、これを共同で使用するオープンイノベーションスペースが有効である。 |
| 講演 |
休 憩 (10分) |
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14:30〜14:40 |
| 特別講演 |
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「グリーンライフを支える電池技術の新展開 〜燃料電池をはじめとして〜
」 |
14:40〜15:25 |
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ユビキタスエネルギー研究部門 研究部門長 小林 哲彦 |
地球温暖化の進行や燃油の高騰などが顕在化しつつあり、エネルギー資源の効率的な利用に加えて、炭素負荷の少ない再生可能エネルギーの利用などを考えて行かねばなりません。2008年後半からの経済危機とも相まって、新しいエネルギー技術に対するビジネスとしての期待も膨らんでいます。自動車駆動用の電源としてだけでなく、スマートグリッドなどの新しいエネルギーシステムにおいても、燃料電池や二次電池への期待が高まっています。これら小型・移動型のエネルギー供給、電源技術について概説するとともに、ユビキタスエネルギー研究部門の材料基礎研究からシステム化までの取り組みについて紹介します。
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| 一般講演 |
3 |
「高圧水素ガスシール用ゴム材料の設計指針」 |
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15:25〜15:50 |
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水素材料先端科学研究センター 研究チーム長 西村 伸 |
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低炭素社会の実現、エネルギー自給率の向上のためには、水素エネルギーを高度に利用する水素社会の構築が有効であり、燃料電池自動車や家庭用燃料電池の普及が期待されている。水素分子は小さく、様々な金属材料に侵入し“水素脆化”と呼ばれる現象を引き起こすとされてきたが、当センターの研究により,脆性破壊ではなくミクロな延性破壊であり、寿命予測が可能であることを見出した。この結果、水素ステーションの蓄圧器などの高圧水素機器の健全性評価が可能となった。蓄圧器など高圧水素ガスシール材として使われるゴムなどの高分子材料にも水素は容易に侵入する。溶解した水素による気泡を起点としたゴムの破壊が発生することを確認しており、素材の見直しなどの根本対策が望まれている。本講演ではその現状と対策について、具体的な研究結果を交えて報告する。
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| 一般講演 |
4 |
「新規光計測によるプラスチック精密識別リサイクルシステム」 |
15:50〜16:15 |
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近畿大学 産業理工学部 教授 河済 博文 |
家電リサイクル等では最終処分物として混合廃プラスチック破砕片が排出される。
現在のリサイクル技術では、焼却、良くてパレットといった低品位プラスチック製品にしかならない。プラスチック片一つずつの種類や品質を超高速・高精度に識別し、高品質・均質プラスチックとして回収することができれば、元の製品と同じレベルの製品へと再商品化するという水平リサイクルが可能となる。
大学発のラマン散乱や光熱変換に基づく新規プラスチック識別技術と、それをコア技術とし地元企業と連携研究開発を進めている次世代プラスチックリサイクル実証システムにつき紹介する。
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◆ |
ショートプレゼンテーション |
ポスター発表者 |
16:15〜16:55 |
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タ イ ト ル |
所 属 |
発表者名 |
| P1 |
高精度・高スループット2D-3Dインスペクション技術の開発 |
生産計測技術研究センター 光計測ソリューションチーム
研究チーム長 |
野中 一洋 |
| P2 |
スラブ光導波路分光法を用いたセンサー開発 |
生産計測技術研究センター 表面構造計測チーム
研究チーム長 |
松田 直樹 |
| P3 |
ゾル−ゲル法を用いた酸化亜鉛圧電体薄膜の開発 |
生産計測技術研究センター プロセス計測チーム
主任研究員 |
長瀬 智美 |
| P4 |
マイクロ空間化学のバイオテクノロジーへの応用 |
ナノテクノロジー研究部門
マイクロ・ナノ空間化学グループ
主任研究員 |
宮崎 真佐也 |
| P5 |
マイクロ流体を用いたリポソームの再構成によるサイズ均一化 |
ナノテクノロジー研究部門
マイクロ・ナノ空間化学グループ |
山下 健一 |
| P6 |
生物資源を原料とする中空炭素微粒子の開発 |
バイオマス研究センター
水熱・成分分離チーム
主任研究員 |
亀川 克美 |
| P7 |
新幹線の軽量化に貢献する難燃性マグネシウム合金 |
サステナブルマテリアル研究部門
環境適応型合金開発研究グループ |
上野 英俊 |
| P8 |
九州・沖縄地域におけるMZプラットフォーム導入促進活動
−MZPF導入による画期的IT化革命− |
産学官連携推進部門 産学官連携センターコーディネーター |
吉田 重治 |
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閉会のご挨拶 |
九州産業技術センター 専務理事 前田 昌三 |
16:55〜17:00 |
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・ポスターセッション ・個別名刺交換 ・技術相談 |
17:00〜17:30 |
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交流会 リージェンシーU |
17:30〜19:00 |
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