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出張科学教室

科学教室(出前講座)について

産業技術総合研究所は、次の世代を担う子どもたちに、科学の面白さや楽しさを体験してもらい、一般の方々には産業技術総合研究所の研究活動を理解していただくための、科学教室(出張授業、出前講座)を実施しています。

これは、全国の小中学校や科学館、企業や団体などの要望に応じて研究職員を派遣し、体験授業や実験教室を行うものです。

○ 対象・人数 小学校高学年〜中学生、そのご家族など
20名〜200名(40〜80名が最適)
○ 所要時間 70〜90分 (60〜180分で調整可)
○ 費用 遠方の場合は池田市(大阪府)からの旅費が必要ですが、小中学校・科学館の場合は産総研からの出張扱いにできる可能性もあります。また講師への謝礼は不要です。

ご検討の際は、「実験教室の指針」をご覧頂き、「講師派遣依頼書」にご記入の上、メールでご連絡ください。
メールには団体様の情報とあわせて、ご希望のテーマもお知らせください。
折り返し 日程などをご相談します。
 ・実験教室の指針 
 ・講師派遣依頼書 (docファイルダウンロード)

・E-mail 連絡先
 ※講師派遣依頼書は内容をご記入の上、メールに添付してください。
  masaki-makihara@aist.go.jp
  担当 : 牧原 正記(産総研 関西センター、工学博士)

現在 以下のテーマの教室を用意しております。
外部人材による体験授業、定期的イベントの一コマ、巡回教室、展示会での講座などにご利用いただければ幸いです。

テーマ1
無重力を体感する
-クイズに答えて賞品をゲットしよう!-

講師:牧原 正記(産総研 関西センター、工学博士)

概要 宇宙に行かなくても、普段の生活の中で無重力を体験することができます。
ペットボトルなどを使った簡単な実験で、浮遊、無熱対流、無浮沈など無重力で起こる特異な現象をお見せします。無重力の不思議な世界を体感してください。
また、クイズに答えて楽しい賞品をゲットしましょう!

テーマ2
酸性・アルカリ性のつながり

講師:牧原 正記(産総研 関西センター、工学博士)

概要 身近なものの酸性とアルカリ性をリトマス試験紙で調べます。
リトマス試験紙の代わりになるものを探し、自分で作った指示薬で調べます。
その指示薬で友達のネットワークゲームをし、最初の一人を推理します。どのネットワークが強いかをチーム単位で競います。

テーマ3
二酸化炭素の正体

講師:牧原 正記(産総研 関西センター、工学博士)

概要 二酸化炭素について学びます。
知ってますか?
人の吐く二酸化炭素、人間の呼吸はろうそく何本分、入浴剤のバブ1個の中の二酸化炭素の量…???

地球温暖化の元凶と言われている二酸化炭素について、作り方、性質、使われ方を体験します。
また、二酸化炭素と地球の関係について調べます。

テーマ4
ロケット 紙工作と打ち上げ競争

講師:牧原 正記(産総研 関西センター、工学博士)

概要 物が燃えるってどういうことでしょう。
何が必要でしょう。
では、消し方は?

このテーマでは、燃える絵文字を自作します。
また、酸素ロケットを自作し、触媒を選び、酸素の性質を調べて、ロケットの打ち上げ競争をします。

テーマ5
科学捜査 犯人は誰だ!

講師:牧原 正記(産総研 関西センター、工学博士)

概要 ここで起きたメダカ誘拐事件、君たちの科学捜査によって犯人を見つけて下さい。
3つの推理・実験によって犯人を絞り込んでいきます。
科学捜査の面白さを体験してください!

テーマ6
確率に勝つ!

講師:牧原 正記(産総研 関西センター、工学博士)

概要 さいころの出目の確率について体験します。
出目と計算力で競う確率レース君は、理論上の確率に勝てるか?
さいころの目の出方について調べます。
みんなでさいころをころがして、調べましょう。
チームで競争します。先生チームに勝てるかな!?

テーマ7
地球を測る

講師:牧原 正記(産総研 関西センター、工学博士)

概要 地球の大きさはどうやったら測れるのでしょう。
身近な器具を使って測ってみましょう。

何を使えばいいのかな?
ついでに、地球の重さも計算してみましょう。

テーマ8
メダカの視力検査

講師:牧原 正記(産総研 関西センター、工学博士)

概要 メダカの視力検査をします。

メダカに視力はあるの?
どうやって視力検査をするの?

それは、来てのお楽しみ!
君は、メダカの視力に勝てるかな?

テーマ9
フィギュアゲーム

講師:牧原 正記(産総研 関西センター、工学博士)

概要 ゲームの法則を考え、必勝法をあみ出します。
先生に勝てるかな?

テーマ10
消える字、見える字、燃える字

講師:牧原 正記(産総研 関西センター、工学博士)

概要 白色の画用紙に、無色透明の液体Aで字を書くと、青色(茶色っぽい)の字が現れてきます。
書いた字をよく乾かしてから、次に無色透明の液体Bで、青字の上をぬると、青字が消えます。
無色透明の液体Cで好きな字や絵を書いて下さい。
よく乾かして字が見えなくなってから、×点印に線香で点火します。
液体Cで書いたとおりに、燃えていき、書いた字や絵が燃え跡として出てきます。

お問い合わせ先:
〒563-8577 大阪府池田市緑丘1-8-31
産業技術総合研究所 関西センター  牧原 正記(産総研 関西センター、工学博士)
電話 : 072-751-8360 / FAX : 072-751-9970
E-mail : masaki-makihara@aist.go.jp