サービスロボティクス研究グループ
独立行政法人産業技術総合研究所 知能システム研究部門 サービスロボティクス研究グループでは,高齢化社会におけるQOL向上や,労働力減少に対するサービス産業の効率化を目指して,日常生活やサービス産業において人の支援を行うロボットの研究開発を行い,社会に資する次世代ロボットの実用化を目指します.個別の支援技術の要素開発,ユーザの生活からニーズを分析し支援の設計を行う技術開発,高信頼な支援システムの構築,実証実験や企業との連携を行うことにより,実用化による社会への成果還元を目指します.
更新情報
| 2011年04月01日 | 人事異動 | 田中秀幸が研究員として着任 |
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グループの主な研究課題

図1 生活支援アーム:半自動iARM(左)とRAPUDA(右)

図2 移動ロボットプラットフォーム

図3 笑顔を表出するアンドロイド
生活支援ロボット技術の研究開発
支援が必要な人の日常生活を分析し,支援のニーズや支援ロボットの効果を客観的・定量的に記述する手法を開発し,ニーズとシーズのマッチングを実現する.そのためのツールとして,WHOで採択された国際機能分類(ICF)を利用する.また,これまでに開発された支援機器や支援ロボットの効果を評価し,データベースの構築を行う.さらに,そこで明らかになった家庭内などの日常的な環境での生活支援ロボットに必要となる,認識,把持,移動,対話などの具体的なスペックに基づき,それを実現するための要素技術の研究開発を行う(図1,2).
安全ビジョンセンサの研究開発
移動ロボットに必要となる安全を検出するための高速ビジョンセンシング技術開発と,安全を検証するための技術開発,および安全ビジョンセンサの国際標準化を推進する.
高齢者とのインタラクション技術の研究開発
病院や高齢者施設において受け入れられる人に親和的なロボットを実現するための研究開発を行う.人に酷似した外観を持ち,笑顔を表出できるよう開発したアンドロイドロボット(図3)を利用し,人に同調しながら動いたり発話したりする機能を実装し,実証実験を通じてロボットの外観や動作が人に与える影響を調査する.
グループの構成メンバー
| 顔写真 | 役職および名前 | 専門分野 | (@aist.go.jpを付けて下さい) |
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研究グループ長
松本 吉央 (Yoshio MATSUMOTO) |
サービスロボット,生活支援ロボット,アンドロイド,顔・視線計測,ナビゲーション | |
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主任研究員
大山 英明 (Eimei OYAMA) |
テレイグジスタンス/テレプレゼンス,ロボット操縦,学習制御,逆運動学 | |
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主任研究員
阪口 健 (Takeshi SAKAGUCHI) |
空間知能化,ハンドアイシステム | |
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主任研究員
角 保志 (Yasushi SUMI) |
コンピュータビジョン,ロボットビジョン | |
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主任研究員
脇田 優仁 (Yujin WAKITA) |
人間ロボット共存,インタフェース | |
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主任研究員
尹 祐根 (Woo-Keun YOON) |
対人サービスロボット,スキル,ハプティックインタフェース,遠隔操作 | |
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研究員
金 奉根 (Bong-Keun KIM) |
移動ロボット,分散協調システム,センシング | |
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研究員
佐川 立昌 (Ryusuke SAGAWA) |
コンピュータビジョン,形状モデリング,全方位視覚 | |
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研究員
田中 秀幸 (Hideyuki TANAKA) |
環境構造化,ビジョン,対人アーム,ナビゲーション | |
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特別研究員
吉川 雅博 (Masahiro YOSHIKAWA) |
筋電義手,動作識別,発話推定,ロボットの福祉応用 | |
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特別研究員
丹羽 真隆 (Masataka NIWA) |
インタフェース, 触覚, VR | |
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特別研究員
糟谷 望 (Nozomu KASUYA) |
コンピュータビジョン, 自由視点映像 | |
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テクニカルスタッフ
阪下 和弘 (Kazuhiro SAKASHITA)(大阪大学 大学院生) |
コンピュータビジョン | |
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テクニカルスタッフ
田口 裕也 (Yuya TAGUCHI)(奈良先端大 大学院生) |
ロボットハンド,筋電義手 | |
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技術研修生
田中 花央理 (Kaori TANAKA)(東京理科大学 学部生) |
アンドロイド | |
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アシスタント
大山 泉 (Izumi OYAMA) |
















