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知能システム研究部門

産総研産業変革研究イニシアティブ紹介


ユーザー指向ロボットオープンアーキテクチャの開発(平成18年度〜平成20年度)

これまでのロボット開発は、メーカごとに独自の仕様で行われてきたために、一方の開発成果を他方で利用することができないことや、開発コストが高額となるなどの問題点がありました。

しかし、ハンド、センサ、二足歩行制御などのロボット要素機能が標準化・規格化され、取替え可能な機能モジュールとして十分に用意されていれば、それらを自由に組み合わせて、ユーザの多様なニーズに応える様々なロボットを容易に開発できるようになります。

これを本格的な産業に発展させるために、克服しなければならない「死の谷」には以下がありました。



このプロジェクトでは、ユーザの多様なニーズに応えるための「ユーザ指向ロボットオープンアーキテクチャ」(UCROA: User Centered Robot Open Architecture)を開発しました。製品レベルに近い次世代ロボットの開発を通じてその有効性を社会に示すことによって、あらゆる企業が参入できる新たなロボット産業の創成を目指しました。

具体的には、2010年に実用化可能で大きな市場が期待できる次世代ロボットとして、以下のロボットのプロトタイプ開発を通してUCROAの確立と実証を行いました。

 

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サイバネティックヒューマンの詳細へ

(↑クリックすると詳細が見られます。)

 

参照

産総研公式HP:プレスリリース『上肢に障害のある人の生活を支援するロボットアーム(2009.09.28発表)』(http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2009/pr20090928/pr20090928.html
産総研公式HP:プレスリリース『人間に近い外観と動作性能を備えたロボットの開発に成功(2009.03.16発表)』(http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2009/pr20090316/pr20090316.html
産総研公式HP:プレスリリース『産学官連携プロジェクト「ユーザ指向ロボットオープンアーキテクチャの開発」を開始(2006.06.27発表)』(http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2006/pr20060627/pr20060627.html


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