技術を社会へ−Integration for Innovation
研究成果の実用化例:JAL 羽田空港にて
「誰にでも見やすく、わかりやすい表示を目指して!」
- 研究成果がJAL(羽田空港)第1ターミナルの各種案内サイン・看板などに応用されました
産総研旧人間福祉医工学研究部門(現ヒューマンライフテクノロジー研究部門)アクセシブルデザイン研究グループでは、日本航空の要請を受け、今年4月1日よりリニューアルされた羽田空港第一ターミナルビルの各種案内表示デザインの刷新に際し、それまでの研究成果を活用し、「誰にでも見やすく、わかりやすいデザイン」の視点(アクセシブルデザイン)からの協力を行ってきました。
ここでは、これまでの同研究グループの研究成果やそれを活用して作成されたJIS(JIS S 0031,S 0032,S 0033)に基づき、具体的案内表示のデザイン案を以下の視点等から評価し、改善に協力しました。
- 見やすい文字の大きさやフォント〔高齢者や視覚障害者の方に配慮した適切なサイズとコントラスト〕
- 見やすい背景と文字の色の組み合わせ方〔異なる色のカテゴリーによる高い識別性〕
- よりわかりやすくするための絵による表示〔コミュニケーション絵記号の活用〕
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