| 日時: |
平成19年10月10日(水) 15:00〜16:30 |
| 場所: |
(独)産業技術総合研究所北海道センター
札幌市豊平区月寒東2条17丁目2-1
バイオテクノロジー研究開発センター 2階会議室 |
| 講演タイトル: |
「蛍光タンパク質を利用した生理機能センサーの開発とライブイメージング」 |
| 講演者: |
永井健治(北海道大学電子科学研究所ナノシステム生理学・教授) |
| 講演案内: |
永井先生は理研宮脇先生の研究室において各種GFP変異体の作成とそれを利用した各種生命現象の観察についての研究を非常に精力的に行われてきました。その成果は数々のPNAS、Nature、Scienceの論文として紹介されております。 今回、産総研・北大包括連携プログラムの一環として、永井先生の研究について講演して頂くことにいたしました。 |
| 講演要旨: |
過去10年程の間における顕微鏡技術と蛍光タンパク質技術などの発展により、今や1細胞内におけるタンパク質分子動態や分子間相互作用、遺伝子活性化などが簡便にイメージングできるようになってきた。 それまで、免疫組織学的染色法や生化学的手法など「固定した試料」或いは「数十万個の細胞をすり潰した試料」の解析が主流であった細胞生物学などの研究領域が「生きた試料」を扱ったリアルタイム機能解析法を積極的に取り入れつつある。この流れは今後、診断医学や発生生物学などの“組織”や“個体”を扱う様々な研究分野に波及していくことは間違いないであろう。 本講演では蛍光による細胞から個体レベルまでの機能イメージングに資する技術に焦点を当て、フェルスター機構を最大限利用した蛍光発光プローブの開発とその応用について紹介する。 |
| 参加費: |
無料 |
| 申込方法: |
参加登録は不要です。 |
| お申し込み・お問い合わせ先 |
(独)産業技術総合研究所北海道センター
TEL:011-857-8906 FAX:011-857-8901
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