健康医工学研究部門_産総研_:AIST_HMRI

研究グループ紹介

バイオセンシング研究グループ

細胞機能解析研究グループ

細胞ハンドリング・診断技術研究グループ

運動生理学・バイオメカニクス研究グループ

口腔フレイル研究グループ

ナノバイオデバイス研究グループ

バイオイメージング研究グループ

生体材料研究グループ

医療機器研究グループ

人工臓器研究グループ

新着トピックス

受賞

2024年4月9日

ナノデバイス研究グループ　冨田峻介上級主任研究員が、令和6年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しました。

また、2023年度産総研論文賞も受賞しています。

受賞

2024年01月26日

バイオセンシング研究グループ　渕脇雄介上級主任研究員が、公益社団法人電気化学会化学センサ研究会より、令和6年度（第27回）「清山賞」を受賞しました。
業績題目：「マイクロ流路を駆使した迅速センサ技術と社会実装に向けた展開」

採用情報

・2024年度第1回研究職員公募を開始しました。（2024/4/2）
・第二号職員
　　つくば 1件：2024/3/8更新
　　四国 1件：2024/4/11更新

新研究部門長　及び
グループ新設と廃止のお知らせ

2024年４月１日付
・新研究部門長　大石勲
・新設：口腔フレイル研究グループ
・廃止：くらし工学研究グループ
　　メンバーの詳細は、研究者一覧をご覧ください。　

中小企業・中堅企業との連携事例の紹介

2024/2/15

小関義彦主任研究員、山下樹里主任研究員、葭仲潔グループ長らの関係した「電子駆血帯」の紹介記事が掲載されました。

受賞

2023年12月7日

生体材料研究グループ孫略研究員が、放射線影響協会より、第18回2023年度放射線影響研究奨励賞を受賞しました。

研究成果

2024年1月17日　　ナノバイオデバイス研究グループ　西原諒主任研究員、栗田僚二研究グループ長の成果が産総研とアメリカ化学会のHPで紹介されました。 SARS-CoV-2のスパイクタンパク質自身の酵素的機能を利用した検出

日本転倒予防学会誌　2022年度優秀論文賞を受賞

2023年10月7日

運動生理・バイオメカニクス研究グループの稲井卓真研究員らは、日本転倒予防学会誌において優秀論文賞受賞しました。
doi.org/10.11335/tentouyobou.9.2_13

第31回日本運動生理学会大会奨励賞を受賞

2023年8月24日

運動生理・バイオメカニクス研究グループの木戸康平研究員が、第31回日本運動生理学会において大会奨励賞を受賞しました。

研究成果

2023年8月8日

くらし工学研究グループの堀江祐範グループ長らが取り組んできた、ナノオブジェクト固有の細胞毒性を評価するための手順を定めたISO 19337:2023が発行されました。

受賞

2023年7月7日

森川久未研究員が生体材料研究グループに在籍時の成果で、第28回日本不整脈心電学会　学術奨励賞　最優秀賞　を受賞しました。

グループ新設と廃止のお知らせ

2023年４月１日付
新設
・運動生理学・バイオメカニクス研究グループ
・細胞ハンドリング・診断技術研究グループ
廃止
・分⼦複合⽣理研究グループ
　　メンバーの詳細は、研究者一覧をご覧ください。　　

研究成果

2023年3月31日

バイオイメージング研究グループ　加藤大研究グループ長の共同研究の成果が熊本大学の公式HPで紹介されました。

研究成果

2022年10月06日

細胞機能解析研究グループ　横田一道研究員の共同研究の成果が大阪大学の公式HPで紹介されました。

中小企業・中堅企業との連携事例の紹介

2022/7/29

山村グループ長の関係した「1細胞マイクロアレイチップの開発」の紹介記事が掲載されました。

受賞

2022年6月9日

くらし工学研究グループの杉浦悠紀研究員が、
第76回日本セラミックス協会進歩賞を受賞しました。https://www.ceramic.or.jp/csj/hyosho/kyoukaisho_jusho_list.html

研究成果

2022年4月26日　ナノバイオデバイス研究グループ冨田峻介研究グループ付、小島直主任研究員、石原紗綾夏テクニカルスタッフ、栗田僚二研究グループ長の成果が公式HPで紹介されました。

DNDi プレスリリースより

2021年11月4日

分子複合生理研究グループの古川功治主任研究員は、Drugs for Neglected Diseases initiativeとともに、シャーガス病を対象とした創薬プロジェクトのGHIT Fundによる支援を受けることが決定しました。

経済産業省ニュースより

2021年6月8日

廣瀬研究グループ長が、装置の開発と標準文書の作成に寄与した再生医療等製品製造（ヘルスケア製品の無菌操作法アイソレータシステム）の国際標準（ISO 13408-6:2021）が発行されました。

中小企業・中堅企業との連携事例の紹介

2022/1/18

槇田グループ長の関係した「抗菌性粘膜調整剤」の紹介記事が掲載されました。

中小企業・中堅企業との連携事例の紹介

2021/12/23

三澤雅樹主任研究員の関係した「X線CT」の紹介記事が掲載されました。

受賞

2021年11月25日

人工臓器研究グループの迫田大輔主任研究員が、
第59回日本人工臓器学会「大会賞最優秀賞」を受賞しました。

受賞

2021年9月10日

バイオイメージング研究グループ　山本条太郎研究員が、
令和3年度日本バイオイメージング学会奨励賞を受賞しました。

研究成果

2021年6月17日
人工臓器研究グループ三澤雅樹主任研究員、医療機器研究グループ鷲尾利克主任研究員、新田尚隆主任研究員の成果が公式HPで紹介されました。

研究成果

2021年2月10日
くらし工学研究グループ堀江祐範健研究グループ長の参画プロジェクトの成果が愛媛県庁の公式HPで紹介されました。
愛媛県庁公式ホームページ
> 仕事・産業・観光 > 商工業 > 産学官連携 > 柑橘由来セルロースナノファイバー(CNF)を活用した化粧品原材料に係る知事報告について

受賞

2021年2月

生体材料研究グループ　孫略研究員が
2020年度日本放射線影響学会奨励賞を受賞しました。　　

研究成果

2021年1月18日　人工臓器研究グループ　三澤雅樹主任研究員の共同研究の成果が名古屋大学の公式HPで紹介されました。

中小企業・中堅企業との連携事例の紹介

2020/11/27

三澤雅樹主任研究員の関係した「LIGA微細めっき加工品」の紹介記事が掲載されました。

研究成果

2020年10月30日

分子複合生理研究グループ　宮岸研究グループ長の成果が公式HPで紹介されました。　　

研究成果

2020年10月20日　バイオイメージング研究グループ　加藤研究グループ長の共同研究の成果が熊本大学の公式HPで紹介されました。
・2020年11月5日(木)の日刊工業新聞に掲載されました。
・米科学振興協会(AAAS)のEurekAlert!（国際プレスリリース配信web）ページで紹介されました。

研究成果

2020年10月13日

人工臓器研究グループ　小阪亮主任研究員の成果が公式HPで紹介されました。　　

研究成果

2020年9月24日

バイオセンシング研究グループ　伊藤民武上級主任研究員の成果が公式HPで紹介されました。　　

受賞

2020年9月18日

くらし工学研究グループ　杉浦悠紀研究員が
日本鉱物科学会2020年度研究奨励賞を受賞しました。　　

サクッとつまめる科学動画

倍率数万倍！　生きたままの細胞を電子顕微鏡で見る　　

サクッとつまめる科学動画

新たな歯科治療への挑戦　～歯科デジタルものづくり～　　

健康医工学研究部門
２０２０年４月始動

健康工学研究部門とバイオメディカル研究部門を再編し、健康医工学研究部門としてあらたに研究・開発を開始しました。　　

受賞

2020年4月11日

吉原久美子主任研究員が、国際歯科学会（IDAR）STEPHEN BAYNE MID-CAREER AWARDを受賞しました。　　

★ 健康医工学研究部門
★ バイオメディカル研究部門
★ 生物プロセス研究部門
★ 細胞分子工学研究部門

研究カタログは、当部門で得られた研究員一人一人の最近の成果を中心に、取りまとめたものです。企業や大学の研究者や連携担当者の皆様向けに、我々の研究を知ってもらうこと、そして連携の端緒となることを目的に作成しました。それぞれの技術領域や成熟度レベルは様々ですが、研究マップを参考に、広く活用いただくことをお願い申し上げます。

四国センターでは、人の健康状態を計測して疾患を予知診断するための研究や、生活環境中の健康リスク因子を除去、無害化するための研究を推進しています。先端的なバイオ技術とナノテクノロジー、材料やシステム開発技術の融合によるこれらの研究成果が、地域産業界に活用され、新たな産業分野進出の一助となるよう、「健康ものづくり」として積極的に発信、提案するとともに、健康で元気な四国の実現をめざします。

産総研生命工学領域は、その研究活動や連携活動をご紹介する広報誌「ざ♡らいふ」を創刊致しました。産総研の新しいビジョンである「ともに挑む。つぎを創る。」に相応しい活動を推進するためにも、私たちの研究内容や成果、どのような事を得意とし、何を社会や産業界に提供できるのか等の幅広い情報を皆様に発信していくことを目指しております。

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見学窓口

HRI　見学窓口

当部門では産総研での研究に関心をもつ若手＆中堅研究者の皆様の見学を受け付けています。

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