| 爆発安全研究コア Research Core for Explosion Safety |
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| 研究グループ | 爆発衝撃 | 高エネルギー物質 | 爆発利用・産業保安 |
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産業技術総合研究所 本研究コアでは、公共の安全確保や産業保安技術の向上に貢献することを主要ミッションとし、化学物質の燃焼・爆発およびそれに関連する現象全般(自然発火、反応暴走、圧力解放、高速燃焼、衝撃破壊、爆発による環境影響など)について、安全に係わる基礎から応用に至るまでの総合的な研究を実施しております。 具体的には、高温・高圧下の物性測定ならび化学反応機構解明、計算機シミュレーション等の基礎・基盤的研究、化学物質の安全性評価(フィジカルハザード)と安全な利用技術等の開発研究、公共の安全確保や産業保安技術向上のための具体的な社会・行政ニーズ対応研究、国際通商等における燃焼・爆発等の安全確保に係わる国連試験法等の国際化対応研究を実施しています。 燃料電池積載自動車用の次世代燃料として期待されている水素について、静電気着火性、空気中に漏洩した場合の拡散・燃焼特性、空気混合気体との燃焼・爆発特性等を各種の方法で追求しました。特に燃焼・爆発特性については、実験室規模から最大200立方メートルまでの大規模な野外実験を実施し、爆風の挙動等の多くの貴重な保安データを取得しました。(写真参照) これらのデータは水素取り扱いにおける保安技術基準に反映される予定です。 また、火薬庫の性能や煙火の安全性等についても実験室規模から野外での大規模実験を実施し各種の貴重な保安データを取得しました。 これらのデータも関連法規(火薬類取締法)の技術基準に反映されます。
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