エネルギー技術研究部門 ターボマシングループ

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 研究概要

分散エネルギーネットワークの重要な要素技術として、(1)マイクロセラミックガスタービン、(2)わが国の複雑地形に適合した風力発電技術、(3)流体機械の動特性を飛躍的に向上させる能動デバイス、などの研究開発に取り組んでいます。これらの課題を通して化石資源依存度の抑制と自然エネルギーの導入に最適な方法を模索します。




グループ構成員

東事業所
  ガスタービン    風力発電    流体制御デバイス

氏 名 研究分野 研 究 内 容
壹岐 典彦
グループリーダー
燃焼、噴霧、ガスタービンに関する研究
星 佳伸 レーザ放電制御、プラズマ工学、プラズマアクチュエータ
菊島 義弘 ガスタービン高度化、騒音振動の制御に関する研究
阿部 裕幸 地形モデル周りの流れ場解明,能動剥離制御翼の開発,低レイノルズ数翼の空力特性
倉田 修 マイクロガスタービン、燃焼、吹き消え・逆火・安定性
松沼 孝幸 低レイノルズ数翼列の実験、能動制御デバイス開発
小垣 哲也 次世代風力発電技術,風力発電技術の標準化,流体工学,数値流体力学
瀬川 武彦
(併任)
流体工学、乱流制御、プラズマ工学、アクチュエータ・センサ開発、プラズマアクチュエータを用いたタービンブレード高度化
・ 新燃料自動車研究センターと併任


西事業所
ガスタービン

氏 名 研究分野 研 究 内 容
井上 貴博 セラミックス基複合材料、高温材料、ガスタービン
藤田 和宏 繊維強化複合材料、材料試験、力学的特性評価、FRP、炭素繊維、軽量高強度材料
鈴木 雅人 プラズマ溶射法、雰囲気制御プラズマ溶射法、セラミックコンポジットコーティング、TBC、ナノコーティング、サスペンジョンプラズマ溶射技術
袖岡 賢
(併任)
セラミックスコーティング、プラズマ溶射、耐環境/遮熱コーティング、セラミックス基複合材料セラミックス基複合材料、高温材料、ガスタービン
・ 環境・エネルギー分野研究企画室と併任



 研究トピックス

ガスタービン

 いくつかの優れた特徴を有する(小型)ガスタービンの熱効率をガスエンジン、ディーゼルエンジンに比肩しうる程度に高めるための道筋を検証。金属・セラミックハイブリッド構造のもと、高温無冷却運転を実証。遮熱コーティングやセラミック複合材の研究開発。様々なガスタービンシステムのサイクルシミュレーション。



         図1 MGT→分散コジェネ最適化、ポータブルパワーソースへ

風力発電

 風力発電 我が国における風力発電の健全な普及・発展を目指し、厳しい風特性・気象条件の評価,およびその特性を反映した複雑地形風特性モデルを開発。また、近い将来に主流となることが予測されている超大形風車の対応技術として、我が国におけるリモートセンシング技術の適用性と必要とされる仕様等の調査・研究。



          図2 次世代風力発電→高乱流・複雑地形&洋上WTへ


流体制御デバイス

 始動や負荷変動などの定格設計点以外での性能低下を抑制する熱流体制御アクチュエータを開発。誘起ジェットの入力波形依存性と500℃までの温度雰囲気下における噴流の生成を確認。高機能の小型高圧高周波電源を実用化。



                   図3 デバイス技術→熱流体システム能動制御へ


お問い合わせ・アクセス

アクセス1: 茨城県つくば市並木1-2-1 産業技術総合研究所 東事業所 4A棟2105
案内図はこちら

アクセス2: 茨城県つくば市小野川16-1 産業技術総合研究所 西事業所 1A棟6203
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