本文へジャンプ

研究成果データベース

産業技術総合研究所 研究情報公開データベース(略称:RIO-DB)にて、当研究部門から下記データベースを公開しています。ご活用ください。

エネルギー情報技術データベース
日本のエネルギー変換,輸送,貯蔵および利用等にわたる豊富なエネルギー技術についての技術特性を掲載しています。このデータベースの本来の姿は,長期的な日本のエネルギーシステム分析を行う "MARKAL"モデルの入力データです。このMARKALモデルは, IEA(International Energy Agency:国際エネルギー機関)の国際協力プロジェクトである ETSAP(Energy Technology Systems Analysis Project:エネルギー技術システム分析プロジェクト) で開発されたモデルです。
このデータベースでは,エネルギー・環境分野の広範な技術情報を,エネルギー技術全般に関心のある方に役立てるべく公開しています。
(提供:エネルギーネットワーク グループ
超伝導体文献データベース
おもに高温超伝導が出現 (1987年) した後に現れた超伝導の文献、 1)高温超伝導体、 2)C60関連、 3)有機伝導体、 4)従来型超伝導体を含む非酸化物、 5)酸化物伝導体、 6)主に理論(1997年9月より新設)、 に関するものを収録しています。
有機伝導体はおよそ TTF-TCNQ (1970年代後半) から収録しています。 収録雑誌は、20〜50種に及ぶおもな学術文献が中心で、解説もなるべく収録しています。
プラスチックの熱特性データベース
各種汎用プラスチックの融解から分解・気化に至る熱特性を測定する手法を提案し、また、この方法によって取得した代表的なプラスチック類の熱特性データをまとめたものです。
使用済みプラスチックを燃料として資源化する処理プロセス開発において、固体燃料化や油化等の熱分解特性の基礎データとしてご活用ください。

下記プラスチックの比熱、昇温・融解・気化の所要エンタルピー、測定方法、を記載しています。

ポリエチレン(PE), ポリプロピレン(PP), ポリスチレン(PS), ポリ塩化ビニル(PVC), ナイロン11(PA11), ナイロン12(PA12), メタクリル樹脂(PMMA), ポリビニルアルコール(PVA), ポリビニルブチラール(PVB), ポリビニルフォルマール(PVF), ポリエチレンテレフタレート(PETP), ポリアセタール(POM), ポリブタジエン(ブタジエンゴム), ポリブテン(ポリブチレン), ABS樹脂(ABS), ポリ酢酸ビニル樹脂(PVAC), セルロースアセテート(CA), ポリカーボネート(PC), フッ素樹脂(PTFE), メラミン樹脂(MF), ユリア樹脂(UF), フェノール樹脂(PF)
風車用翼型データベース
約30種類のMEL翼型の形状座標データと風洞試験によって得られた性能データ(圧力係数、揚力係数、抗力分布、揚抗比等)を提供しています。
(提供:ターボマシン グループ
燃料油組成分析データベース (準備中)
新燃料グループでは、石油や石炭などの各種化石資源からクリーンな液体燃料(ガソリン、灯油、ディーゼル燃料など)を高効率で製造しうる技術の研究開発に取り組んでいます。
本データベースは
(1)多くの人に、産業の根幹たる「燃料油」を紹介すること
(2) 同じ分野の技術者に、燃料油組成に関する有用な情報を提供すること
を目的として、当グループの研究活動で得られた原料油や生成油の性状や詳細な組成解析結果、反応条件等を提供します。試料油の分析は、おもにガスクロマトグラフ(GC)により行いました。
(提供:新燃料グループ
石炭液化連続装置データベース
旧・北海道工業技術研究所の石炭液化連続試験装置での液化試験結果です。
装置概要:
・運転条件は圧力300kg/cm2、反応温度450℃、反応時間40分、鉄系の一次液化触媒(いわゆるベルギウス法に準拠)。
・反応塔寸法は内径8cm、高さ100cm、内容積5リットル
・循環ガスコンプレッサーによって毎時20〜30Nm3の水素ガスを原料スラリーと共に流れ込む気泡塔形式を採用
エネルギー施設等の地震被害・復旧データベース
地震による被害規模とともに、復旧に要した時間経緯のデータを集め、復旧関数と操業回復モデルの分析結果を示すことで、エネルギー関連施設のリスクアセスメントに資するデータの提供を図ります。
(提供:安全評価グループ