アスベストは繊維状の天然鉱物の一種で石綿ともいい、建物、鉄道車両、家庭用品などに耐火、吸音、断熱のため、広く使用されてきました。しかし、アスベストが飛散し、人体に吸引され、15〜40年あとになってガンを発病する恐れがあることが知られるようになりました。
昭和50年には危険の高い吹き付けアスベストの使用が禁止されたものの、使用中の建物にもまだ多くのアスベストが残っています。アスベスト含有廃棄物はこれまで厳重に梱包し、埋め立て処分されてきましたが、かさばることで処分場の容量の急減につながること、また、長い間には拡散することもあるのではと心配する声もあります。そこで減容と無害化に役立つ処理方法が発表されています。
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【環境豆知識一覧】
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