ITとサービスの融合による新市場創出促進事業
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e空間分野 > 商品コードと位置情報連動サービス

 本実証事業では、複数企業の商品在庫情報を基に、商品コードと地理空間情報が連動したサービスを提供することで、消費者のリアル店舗への送客を促進し、通販だけでは得られない付加価値の高い経験・価値を店舗でご提供できるようになることを目的としています。具体的には、専用のWebサイト(korekamo.net)やTwitterクライアントより自然文にて商品に関する質問を投稿するだけで、消費・在庫情報を検索し、自然文に近い形での回答を行う「コレカモネット」サービスを構築・提供いたします。また、pin@clipやセカイカメラと連携し、注目すべき商品、売れ筋商品等の情報をご提供いたします。
 本実証実験を通じ、企業内の在庫情報を消費者に公開することで、消費者が予め在庫情報を調べ、発見した商品を求めて来店するといった、リアル店舗をもつ企業に対する送客効果があることを検証いたします。また将来的には、多数の企業が参画することで、ある地域の店舗へより多くの消費者を惹きつけることで、地域全体の活性化が期待できます。


【 実証事業の概要図



 本実証事業では、2つの基盤技術と5つの基盤技術へのアクセス方法を開発しました。
 基盤技術として、在庫&ヒント リポジトリ、在庫&ヒント インデックスを実装し、複数企業の商品在庫情報を収集・蓄積すると同時に、問い合わせに対して関連度の高い商品を返すための基盤が構築を構築しました。また、基盤技術へのアクセス方法として、まず登録用のリポジトリアクセス用APIを実装し、商品・在庫情報を登録できるよう整備を行いました。さらに、korekamo.net (在庫検索WEB)APIやTwitter APIを実装し、専用Webサイト(korekamo.net)やTwitterと連携して、自然文による入力・回答を実現しています。
 実証実験期間中のモニター調査では、コレカモネットを利用してくれた人のうち18.5%が実際の店舗に訪れたことが分かりました。さらにそのうち、44.8%の人が商品購入にまで至りました。

【 実証事業の成果図






 本実証事業の成果の詳しい内容については、下記のPDFもご参照下さい。
商品コードと位置情報連動サービス 成果概要

1. 在庫&ヒント リポジトリ
 複数企業×複数店舗の商品や在庫の情報を柔軟に格納できる構造を小売業者の視点で実装したリポジトリ(≒データベース)です。本リポジトリを元に、商品に関する自然言語的な問い合わせに対応できるようインデックスを作成しておくことができます。
 利用申請につきましては、東急ハンズ IT物流企画部 info@korekamo.netまでご連絡ください。個別に担当者よりご連絡申し上げます。

2. 在庫&ヒント インデックス
 korekamo.net(在庫検索WEB)APIやTwitter APIから自然言語的な問い合わせを行うことに対応するため、予め在庫&ヒント リポジトリの内容をインデックス化したものです。
  利用申請につきましては、東急ハンズ IT物流企画部 info@korekamo.netまでご連絡ください。個別に担当者よりご連絡申し上げます。
① 小売業以外でも在庫を持っている業界(賃貸住宅、映画館の予約など)
 映画館の予約や、賃貸住宅など、「空き情報」をもっている企業には、展開できると想定されます。自然文で対応・リコメンドすることにより、多くの利用者が期待できます。




 本実証事業の報告書は下記よりダウンロードが可能です。
商品コードと位置情報連動サービス 事業報告書

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