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強相関電子技術研究センター(CERC)では、 「強相関電子系研究のハイライトと将来展望-物理学から応用へ」 を統一テーマとする、4日間にわたる国際シンポジウムを開催いたします。
本シンポジウムは、「強相関電子の動力学」、「交差相関物性」、「スピントロニクス」、「エレクトロニクスへの潮流」のトピックスそれぞれについて、ワンデイワークショップ形式により開催日毎に集中的に討論し、かつ全体を通じて、強相関電子系の基礎科学から応用研究に至る一貫した流れを展望することを狙いとしております。

討論の対象となる主な内容は、以下の通りです。

  • 遷移金属酸化物におけるスピン-電荷-軌道秩序と揺らぎの制御
  • 強相関電子による異常物性
  • 電気磁気光学効果
  • 超高速・非線形光学現象
  • 強相関超構造
  • トンネル接合・トンネル分光
  • マルチフェロイックスと交差相関
  • 強相関電子とデバイスの理論
  • スピントロニクス
  • 巨大電場誘起抵抗変化効果
  • 有機エレクトロニクス

口頭発表による講演は、国内外からの招待講演とあわせて、当センターの研究成果のまとめを発表いたします。各講演について十分な討論時間を確保するため、総数は約40件としました。
また、一般参加者によるポスター講演とそのショートプレゼンテーションの場を設けております。

本シンポジウムは、独立行政法人 産業技術総合研究所 強相関電子技術研究センター(CERC)の7年間にわたる研究活動を総括するとともに、JRCAT Workshops ('96つくば、'97つくば、'98ハワイ、'99ハワイ、'00京都)、JRCAT-CERC Workshop ('01ハワイ)、CERC-ERATO Workshops ('02ハワイ, '03ハワイ, '05ハワイ)での議論を継続する場として企画されております。


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