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強相関電子技術研究センターでは、2007年5月22~25日の4日間にわたり、東京・秋葉原コンベンションホールにおいて、「2007国際シンポジウム強相関電子系研究のハイライトと将来展望-物理学から応用へ」を開催いたしました。シンポジウムでは、世界的に著名な第一線の研究者(海外15名、国内17名)と、センター所属の研究者(7名)による総計39件の招待講演において、最新の研究成果が続々と報告され、参加者との間で活発な質疑応答が行われました。

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会期3日目には、十倉センター長によりセンターの研究成果の総括と強相関電子系研究の将来展望に関する基調講演が行われ、これに対し各分野の指導的研究者4名によるコメントが加えられました。また102名の講演者がショートプレゼンテーションを行い、そのポスターが会場後方とホワイエに会期中を通して掲示され、議論が戦わされました。4日間全体でシンポジウムの登録者は、大学、国研、企業関係者など併せて339名、延べ参加人数は800名を超え、また3日目夜に東京ガーデンパレスで行われた懇親会にも100名以上の参加者が出席し、親交を深めました。

本シンポジウムにおいて、強相関電子系の研究が、物理学から応用にいたる幅広いスペクトルにわたって進歩を続けていることが改めて確認され、その大きな可能性を総覧し議論しつつ、シンポジウムは成功裡に終了しました。


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