1枚目の活構造図には,活断層や最近の地震で動いたことが分かっている断層(地震断層),古い地質断層などを種類別に,赤,緑,青,黒色の線で示してあります.また,約170万年前に始まる第四紀(人類の時代)の地層・火山の詳しい分布を,地層や岩石の違いによって色分けして示してあります.もっと古い時代の地層の分布も示されていますので,地質図としてもご利用頂けます.
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2枚目の地震構造図には,この地域で過去に起きたマグニチュード6以上の地震の震央が,大きな地震は大きな円で,小さな地震は小さな円で示してあり,過去にどこで地震が起きたか一目で分かるようになっています.震央円の横には地震の発生した年月日も付記してあります.また,太平洋プレートとフィリピン海プレートの上面の深さが等深線で示されています.
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| 3枚目の重力構造図には,少し難しくなりますが,地下の密度構造を反映する重力異常データ(ブーゲー異常値)が等値線図(天気図の等圧線のようなもの)で示されています.また,関東地方については,堅い岩盤にぶち当たる深さ(埼玉県の一部では3000mを超えます)がカラー・グラデーションにより表現されています. |
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