大阪堆積盆地3次元地盤構造モデル,石狩平野・勇払平野3次元地盤構造モデルに引き続き,この度新潟堆積盆地の3次元地盤構造モデルを地質調査総合センター速報no.50として出版いたしました.このモデルは新潟堆積盆地の長周期地震動計算を対象としており,既存のボーリングや地震波探査,微動アレー探査などの調査結果及び地質情報をまとめて作成されました.モデルの作成範囲は図に示すとおりで,新潟県全体を含みます.CD-ROMには層境界深度のグリッドデータ及び各層の物性値(地震波速度,密度)が納められています.モデル化の詳細は活断層・古地震研究報告の関口・他(2009)をご覧下さい(CD-ROMにも収録).
ご希望の方は担当(
)までご連絡願います.モデルの利用にあたってはCD-ROMに収録されている利用規程に従ってください.なお,大阪堆積盆地,石狩平野・勇払平野のいずれの地域の地盤構造モデルも残部がありますので,ご入り用の方はご用命ください.
石狩平野・勇払平野の3次元地盤構造モデルをCD-ROM出版いたしました.この地盤構造モデルは既存のボーリングや反射法・屈折法地震探査,微動探査などの調査結果を基に,基盤岩より上部の地盤を8層構造としてモデル化したもので,およそ周期5秒以上の長周期地震動計算を対象としています.モデルは北海道全域をほぼ覆う範囲を収録していますが,石狩平野と勇払平野が含まれる石狩低地帯以外の地域ではモデルの精度が相対的に低いことにご注意ください.







